2019年3月13日のブックマーク (10件)

  • ジャネット・イエレン 「中央銀行のコミュニケーション戦略における革命と進化」(2012年11月13日)

    ●Janet L. Yellen, “Revolution and Evolution in Central Bank Communications”(Speech at the Haas School of Business, University of California, Berkeley, Berkeley, California, November 13, 2012) ご紹介いただきありがとうございます。こちらのハース・ビジネススクールは私がキャリアの多くの時間を過ごした故郷だと胸を張って呼べる場所ですが、その故郷にこうして再び戻ってくることができて嬉しく思います。講演の手筈を整えてくださいましたディーン・ライオンズ(Dean Lyons)氏にも感謝したいと思います [1] 原注1;今回の講演を準備するにあたり、FRBのスタッフであるJon FaustとThomas Lauba

    ジャネット・イエレン 「中央銀行のコミュニケーション戦略における革命と進化」(2012年11月13日)
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    “民主主義国家における中央銀行が自らの下す決定に正当性を得るためには金融政策の意思決定プロセスの透明性を確保することが何よりも欠かせない(透明性なくして正当性なし)”
  • 東証による上場基準見直しでTOPIXのインデックス投資に浮かぶ心配事

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 東証1部の見直しはどうなる 個人投資家のインデックス投資に関して、筆者は心配事が1つある。投資家には現時点で過剰反応しないでほしいが、関心を持っておいてほし

    東証による上場基準見直しでTOPIXのインデックス投資に浮かぶ心配事
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    「投資家保護の重要性を理解しているはずの日本取引所グループが、よもや証券業界に利益機会を与えるために、上記のようなリスクを冒すことはないと信じたい」
  • 「回復を応援できる社会を」 薬物依存症の専門家 松本俊彦さんのメッセージ

    著名人が薬物で逮捕される度に、大きく報道され、仕事への影響や薬物を使った背景が話題になります。しかし、違法薬物の常用は、犯罪であると同時に、薬物依存症という治療が必要な病気の可能性があります。 専門医の立場から依存症の治療に当たってきた国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松俊彦さんに、私たちはどう受け止めたらいいのか、緊急インタビューをしました。 お金持ちの薬 創作活動への影響は?――まずコカインとはどういう薬物なのでしょうか? 薬理作用での分類で言うと、興奮薬です。同じような仲間では、覚醒剤があります。何が違うのかというと、コカインは自然のコカという植物から抽出された成分で、覚醒剤は人工的に作られたものです。 それから覚醒剤に比べると、コカインは作用時間が短いです。パッと効いてすぐ切れてしまう。ただ、それだけに効き目が持続するように追いかけて使わなくちゃならないので、使用頻

    「回復を応援できる社会を」 薬物依存症の専門家 松本俊彦さんのメッセージ
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    “著名人が捕まる度に、ついつい我々にしてもメディアにしても憶測でものを語りがちになってしまう…一般論としては語れるけれども、憶測でものを言うのは慎重になった方がいいです”
  • 「回復を応援できる社会を」 薬物依存症の専門家 松本俊彦さんのメッセージ

    著名人が薬物で逮捕される度に、大きく報道され、仕事への影響や薬物を使った背景が話題になります。しかし、違法薬物の常用は、犯罪であると同時に、薬物依存症という治療が必要な病気の可能性があります。 専門医の立場から依存症の治療に当たってきた国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松俊彦さんに、私たちはどう受け止めたらいいのか、緊急インタビューをしました。 お金持ちの薬 創作活動への影響は?――まずコカインとはどういう薬物なのでしょうか? 薬理作用での分類で言うと、興奮薬です。同じような仲間では、覚醒剤があります。何が違うのかというと、コカインは自然のコカという植物から抽出された成分で、覚醒剤は人工的に作られたものです。 それから覚醒剤に比べると、コカインは作用時間が短いです。パッと効いてすぐ切れてしまう。ただ、それだけに効き目が持続するように追いかけて使わなくちゃならないので、使用頻

    「回復を応援できる社会を」 薬物依存症の専門家 松本俊彦さんのメッセージ
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
  • https://www.sekai-wifi.com/

    https://www.sekai-wifi.com/
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
  • ピエール瀧容疑者 自宅から丸めた韓国紙幣 吸引に使用か | NHKニュース

    俳優やミュージシャンとして活動しているピエール瀧容疑者がコカインを使用したとして逮捕された事件で、自宅からコカインを吸引するのに使ったとみられる丸めた韓国の紙幣が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。厚生労働省の麻薬取締部はコカインを使用していた詳しい状況を調べています。 違法薬物を使用しているという情報を基に自宅などを捜索し、尿検査を行ったところ陽性反応が出たということで、調べに対して容疑を認めているということです。 これまでのところ自宅からコカインは見つかっていませんが、部屋の中から丸められた韓国のウォン紙幣が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。 コカインを使用する場合、粉末状のものを鼻から吸引するケースが多く、紙幣などを細く丸めてストロー状にして吸い込む方法が知られています。 麻薬取締部はコカインの吸引にこの紙幣を使っていたとみて、付着物を鑑定するなど捜査を

    ピエール瀧容疑者 自宅から丸めた韓国紙幣 吸引に使用か | NHKニュース
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    薬物報道ガイドライン「「白い粉」や「注射器」といったイメージカットを用いないこと」「「がっかりした」「反省してほしい」といった街録・関係者談話などを使わないこと」https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/110/
  • 薬物問題、いま必要な議論とは/松本俊彦×荻上チキ - SYNODOS

    著名人が薬物で逮捕されるたびに個人の人間性や経歴などが注目されがちだが、薬物依存症の治療や再犯防止に関する議論は十分と言えるだろうか。薬物問題を整理すると共に、薬物報道の問題点とは何なのか、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦氏にお話を伺った。2016年2月3日放送、TBSラジオ荻上チキSession-22「薬物問題で、いま必要な議論とは」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://w

    薬物問題、いま必要な議論とは/松本俊彦×荻上チキ - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    “薬物対策は結局、サイエンスに基づいてやるのか、それともイデオロギーを通すのか、という問題なんです”
  • 薬物問題、いま必要な議論とは/松本俊彦×荻上チキ - SYNODOS

    著名人が薬物で逮捕されるたびに個人の人間性や経歴などが注目されがちだが、薬物依存症の治療や再犯防止に関する議論は十分と言えるだろうか。薬物問題を整理すると共に、薬物報道の問題点とは何なのか、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦氏にお話を伺った。2016年2月3日放送、TBSラジオ荻上チキSession-22「薬物問題で、いま必要な議論とは」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://w

    薬物問題、いま必要な議論とは/松本俊彦×荻上チキ - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    “「ダメ、ゼッタイ」や、昔あった「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」など、依存症の人達に対しては逆効果になりそうなメッセージが特に昔は多かった”
  • 第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松俊彦先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
  • 「コカインはセレブのドラッグ」 ピエール瀧容疑者の逮捕、石丸元章氏が解説

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「コカインはセレブのドラッグ」 ピエール瀧容疑者の逮捕、石丸元章氏が解説
    maeda_a
    maeda_a 2019/03/13
    石戸諭さんなら骨太の報道記事を書いたろうが、バズフィード、名前通りの感じになったな…