2020年6月6日のブックマーク (3件)

  • (インタビュー)緊縮財政が奪う命 新型コロナ 医療経済学者、デビッド・スタックラーさん:朝日新聞デジタル

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    (インタビュー)緊縮財政が奪う命 新型コロナ 医療経済学者、デビッド・スタックラーさん:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2020/06/06
    "科学的根拠に基づけば、緊縮財政は人々の健康を脅かすだけでなく、経済的にもメリットがないのですよね。なのになぜ、先進国の多くは規制緩和を進め「小さな政府」を目指すのですか"
  • もう大学をやめるしかない…「コロナ災害」下の学生の困窮(大内 裕和)

    「学生生活を続けられない」は例外ではない Aさんの「学校を諦めなければならない」、Bさんの「大学に通い続けることはできません」、Cさんの「大学を辞めるか、休学するかしないといけなくなります」というそれぞれの発言は、学生の困窮が「学生生活を続けられない」ところまで切迫していることを示している。 彼らは例外的な事例ではない。高等教育の無償化に取り組む学生団体の「高等教育無償化プロジェクトFREE」が新型コロナウイルス感染拡大の影響を探るため、全国の大学生や短大生、大学院生を対象にインターネット上で調査を実施した。 4月29日に発表した調査結果によると、「退学を考えている」と答えた学生が20.3%とおよそ5人に1人に上り、マスコミ報道を通じて多くの人々に衝撃を与えた。22日の中間報告で7.8%だったのが倍以上に増えており、学生の困窮状況が急速に深刻化していることが分かる。 困窮する学生に普遍的な

    もう大学をやめるしかない…「コロナ災害」下の学生の困窮(大内 裕和)
  • なぜいま、民主制の再設計に向かうのか――めんどうな自由、お仕着せの幸福(2)/大屋雄裕×那須耕介 - SYNODOS

    ナッジやリバタリアン・パターナリズムをめぐる対話シリーズ、格スタートはやはり慶應義塾大学の大屋雄裕さんから。レッシグにはじまり、これからの社会に求められる“規範起業家”まで、幅広い視点からの、そしてきわめてクリアな議論の刺激をどうぞご一緒に。(勁草書房編集部) 那須 大屋さんはずいぶん早い時期から、いろんなところでサンスティーンやリバタリアン・パターナリズムをめぐる議論のスポークスマン的役割を担ってこられました。ですから今回一番心配したのは、ご自身がこの話に飽きてしまっておられないかということです(笑)。 大屋さんのこの問題へのご関心は、ご自身の研究の文脈のどのあたりから浮かび上がってきたんでしょうか? 最初のご著書は言語哲学と法解釈の基礎理論でしたから、いくらかずれがあるように思えます。両者にはつながりがあるのか、あるいは、まったくちがった文脈に属する問題なんでしょうか。 大屋 まず私

    なぜいま、民主制の再設計に向かうのか――めんどうな自由、お仕着せの幸福(2)/大屋雄裕×那須耕介 - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2020/06/06
    大変面白い。著作権延長・ナッジ・GAFAの暴走・GDPR・デジタルレーニン主義・ナッジする統治者を誰が統治するか・反映型&熟議型民主主義…