2021年10月22日のブックマーク (6件)

  • 故 中島浩先生を偲ぶ会のご案内

  • 【誤り】発がん性のある除草剤グリホサート 藤田和芳氏(オイシックス・ラ・大地㈱代表取締役会長) | AGRI FACT 農と食の科学的情報サイト

    AGRI FACTによるファクトチェック結果 その理由は?各国の規制研究機関で高い安全性が認められ、世界150カ国以上で使用されている除草剤だから。 AGRI FACTのファクトチェック【対象と選択基準】 AGRI FACTのファクトチェック【評価基準と判定】 以上の要旨はAGRI FACT事務局が作成したものです。 詳細は以下でご確認ください。 農とにまつわる噂・ニュース・風評の「ウソ?当?」を検証するサイトAGRI FACT(アグリファクト)は2021年3月10日、「発がん性のある除草剤グリホサート」藤田和芳氏(オイシックス・ラ・大地㈱代表取締役会長)との投稿についてファクトチェックを行い、「科学的根拠なし」とする調査結果を発表した。 (*2021年12月更新) ファクトチェックした投稿内容「発がん性のある除草剤グリホサート」 投稿内容の原文(検証対象は太字部分)と出典発がん性のあ

    【誤り】発がん性のある除草剤グリホサート 藤田和芳氏(オイシックス・ラ・大地㈱代表取締役会長) | AGRI FACT 農と食の科学的情報サイト
    maeda_a
    maeda_a 2021/10/22
  • 第5回 協力と競争のラプソディ

    ロックとはなんだったのか? 情熱的に語られがちなロックを、冷静に、理性的に、「縁側で渋茶をすするお爺さんのように」語る連作エッセイ。ロックの時代が終わったいま、ロックの正体が明かされる!? 初期のロックンロールはチャック・ベリーにファッツ・ドミノ、リトル・リチャードといった黒人ミュージシャンと、エルヴィス・プレスリー、ビル・ヘイリー、エディ・コクランといった白人ミュージシャンが共存していた。これはかなり画期的なことである。何故なら1950年代のロックンロールには、1960年代後半に盛んになったカウンターカルチャー的なイデオロギーの萌芽はあったものの、まだ格的には政治性を有していなかった、にもかかわらず黒人文化と白人文化が共存していたのだ。 人種差別というのは我々人類が文化的な生活を営む上で最大の問題点ではある。黒人と白人では、パッと見た瞬間にかなり違うように思ってしまうわけだが遺伝子レベ

    第5回 協力と競争のラプソディ
    maeda_a
    maeda_a 2021/10/22
    “1950年代のロックンロールには、1960年代後半に盛んになったカウンターカルチャー的なイデオロギーの萌芽はあったものの、まだ本格的には政治性を有していなかった、にもかかわらず黒人文化と白人文化が共存し…”
  • 【茨城新聞】衆院選 略称同じ「民主党」困惑 立民と国民 両党「正式名記入を」

    比例代表の政党名が書かれた掲示。立憲民主、国民民主の略称はいずれも「民主党」になっている=水戸市役所1階の期日前投票所 31日投開票の衆院選で、立憲民主と国民民主の両党が、比例代表の政党略称を同じ「民主党」としていることに戸惑いが広がっている。20日に期日前投票が始まって以降、茨城県選管や両党県連には「投票所の表示は間違いでは」「分かりにくい」などの問い合わせが相次ぐ。「民主党」票は両党で案分されることになるため、両党は党名を略さず記入するよう有権者に訴えている。 期日前投票の会場は、選挙区ごとに届け出候補者名を張り出しているほか、比例代表9政党の名称、略称一覧を掲示している。このうち立民と国民は、ともに同じ略称「民主党」を使う。 両党は昨年9月、分党や結党を経てそれぞれ新政党として誕生した。公選法に基づく衆院選比例代表の略称は、ともに「民主党」と総務省に届け出た。同法は複数政党が同一略称

    【茨城新聞】衆院選 略称同じ「民主党」困惑 立民と国民 両党「正式名記入を」
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    maeda_a 2021/10/22
  • 『天然キノコはかならず塩水に浸けなさい』という山育ちのおふくろの教え「衝撃映像レベルで出てくる」

    ヤマザキコレ/Kore Yamazaki @EzoYamazaki00 天然キノコを購入したので、母さんに昔から口すっぱく言われていた「天然のキノコはかならず塩水につけて虫出ししなさい」ていう教えを実行したのですが、出てくる出てくるキノコバエの幼虫 やはりするという行為は自然との闘い すなわち闘争

    『天然キノコはかならず塩水に浸けなさい』という山育ちのおふくろの教え「衝撃映像レベルで出てくる」
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    maeda_a 2021/10/22
  • トンデモ農業論の裏を見た:3杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】 | AGRI FACT

    私が参加していた「タネをつなごう(仮)」なる地域のグループでは、種苗法だけでなく主要農作物種子法(以下「種子法」)の廃止についても大きな話題として取り上げられていました。種子法は1952年に制定され、2018年に廃止された法律。グループの中心人物である山田正彦元農林水産大臣とメンバーたちは「種子法が廃止されたせいで日の農家は壊滅的打撃を受け、日がグローバル企業に支配され、の安全が脅かされる!」という主張を繰り返していました。 私は農業に携わる経験がありながら、種子法については全く無知でした。そこで、まずは条文を読んでみることにしました。何度か読んでみて思ったことは、種子法は糧難の時代にコメ・麦・大豆の種子の安定供給を促す目的があったのかな? 糧難の時代が終わり、役割を終えて廃止されたのかな、というぼんやりしたもの。ただ、山田元大臣やメンバーが主張する“の安全”や“グローバル企業

    トンデモ農業論の裏を見た:3杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】 | AGRI FACT
    maeda_a
    maeda_a 2021/10/22
    “私はここでおかしいと直感しました。なぜなら種子法は8条しかない法律。全部読むのに5分とかからない極端に短いものなのです。ですので、講師が言う「重要な部分だけ」を読むというのは通常では考えられません”