2022年1月21日のブックマーク (9件)

  • 自己変革促す制度再設計を 国立大学の運営費交付金 田中秀明・明治大学教授 - 日本経済新聞

    ポイント○基盤運営費は教育と研究で明確に分けよ○大学に関する信頼あるデータ整備が急務○現在の仕組みの科学的検証をまず進めよ先進国で高等教育改革が進んでいる。経済の活性化や技術革新などのために、大学の役割が重要になっているからだ。経営面のガバナンス(統治)強化、教育研究の評価、予算配分などを通じて、大学の業績を向上させようとしている。我が国でも近年拡充されているのが、成果に基づき資金を配分する「

    自己変革促す制度再設計を 国立大学の運営費交付金 田中秀明・明治大学教授 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2022/01/21
    “現在の仕組みの科学的検証をまず進めよ”
  • RIETI - 人流と新型コロナウィルス新規感染者数変化率の動的関係とワクチンの役割

    2019年末に発生した新型コロナウィルスは、全世界を大きな混乱に巻き込み、未だ収束には至っていない。そのため、新型コロナウィルスの感染者数を抑制することは、今でも多くの国の主要な政策目標となっている。稿は日国内の20都道府県の週次集計データをもとに、人流と新規感染者数変化率の動的関係を分析し、国内で実施されてきた人流抑制やワクチン接種の政策効果、ならびに気候要因の感染者数への影響を計量経済学的な手法に基づいて評価することを目的としている。分析から、[1]緊急事態宣言の発令や(飲店の営業規制に関係すると考えられる)小売店・娯楽施設への人流抑制には新規感染者数変化率を押し下げる効果が、また[2]ワクチン接種には感受性人口の減少という点では有意な効果は見られなかったが、人流増と新規感染者数変化率との関係を有意に低下させる効果が確認され、経済再活性化政策を施行するうえで参考になると考えられる

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    maeda_a 2022/01/21
  • アイデアを生かしたボトルケージマウントなどアクセサリー5種が登場|BBB | Bicycle Club, 新製品ニュース

    「BBB(ビービービー)」から新製品が登場。ストラップ取付式のボトルケージマウント「ホーラーマウント」や、開口部が大きく使い勝手のよいサドルバッグ「ストアパック」など、サイクリングアクセサリー5種がラインナップに加わった。以下、プレスリリースより。 HAULERMOUNT | BBC-111 ホーラーマウント 税込価格:2,860円 特徴 ・ストラップ取付式のボトルケージマウント ・バイクフレームのどこにでもボトルケージ台座の増設が可能。ボトルケージ台座のないフレームにもおすすめ ・体裏のラバーと、内側にシリコンレイヤーを貼ったワイドストラップでズレを防止 ・長めのベルクロは必要に応じてカットが可能 STOREPACK | BSB-12 ストアパック 税込価格:3,850円(S)、4,400円(M)、4,950円(L) カラー:ブラック サイズ(容量):S/13×7×7cm(370ml)

    アイデアを生かしたボトルケージマウントなどアクセサリー5種が登場|BBB | Bicycle Club, 新製品ニュース
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    maeda_a 2022/01/21
    “ストラップ取付式のボトルケージマウント”"ブラックの蛍光リフレクターステッカー"
  • 雪でも走れる自転車の「スパイクタイヤ」を買ってみた【いつモノコト】

    雪でも走れる自転車の「スパイクタイヤ」を買ってみた【いつモノコト】
    maeda_a
    maeda_a 2022/01/21
    “スパイクタイヤはアスファルトを傷つけるなどの理由から自動車では法律で使用が禁止されていますが、自転車では禁止されていません”
  • 「EVはCO2排出多い」の真偽 欧州再エネ時代の新常識 EVのリアル 第3部 欧州で見えた課題(3) - 日本経済新聞

    「ライフサイクルでは電気自動車(EV)は二酸化炭素(CO2)排出が多い」は当か。EVは走行時は温暖化の原因となるCO2を排出しないが、生産から廃棄までの車の一生で見た場合、ガソリン車やハイブリッド車(HV)よりCO2排出が多いとの議論は根強い。最新の国際機関の試算では否定されているものの、EVの間接的なCO2排出は企業や政府が対処しなければならない課題の1つだ。「すでに今日でもEVのライフサ

    「EVはCO2排出多い」の真偽 欧州再エネ時代の新常識 EVのリアル 第3部 欧州で見えた課題(3) - 日本経済新聞
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    maeda_a 2022/01/21
  • 戦士症候群 - Wikipedia

    この項目では、サブカルチャー用語について説明しています。戦闘経験による心的障害については「戦闘ストレス反応」をご覧ください。 戦士症候群(せんししょうこうぐん)は、1980年代の日においてオカルト雑誌の読者コーナーに端を発したサブカルチャー現象。 概要[編集] 1980年代、オカルト雑誌『ムー』(学研)の文通コーナー「コンタクト・プラザ」や『トワイライトゾーン』(ワールドフォトプレス)、『マヤ』(学研)の文通コーナーに、以下に述べるパターンの投稿が多発し[注 1]、やがて投稿コーナーのほとんどがそれらで埋め尽くされてしまう現象が起こった[1]。 投稿の内容は、「自分は目覚めた戦士」で「仲間の戦士を探しています」という戦士パターンと、「自分は前世の記憶を取り戻した転生者」で「前世で繋がっていた仲間を探しています」という転生者パターンの2パターンおよびそのミックスに大きく分類される[2]。

    maeda_a
    maeda_a 2022/01/21
    “「前世名が神夢、在夢、星音という三人の男性を探しています。早く目覚めて連絡を」”
  • ノンフィクションライターの石戸諭が見たコロナ禍の東京 - TOKION

    maeda_a
    maeda_a 2022/01/21
    “まずは当人の声を拾っていく。そうやって取材をすると、歌舞伎町のホストクラブの存在意義、自粛警察が生み出されたことにもちゃんと理由があることがわかります。僕はそれをきちんと書きたいんです”
  • 円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風 - 日本経済新聞

    円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行(BIS)が20日発表した2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。消費者の負担感は増すことになる。実質実効為替レートは貿易量などをもとに

    円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2022/01/21
    「円の実力」とか「日本経済の実力」と書いてあったら大体読む価値はない。交易条件には為替レートより海外市況がはるかに影響大。https://t.co/elOXV9XQ5C
  • 新型コロナワクチン接種への態度をウェブ調査 | つくばサイエンスニュース

    maeda_a
    maeda_a 2022/01/21
    “これらに加えて、COVID-19への不安、一般的な不安、政府への信頼感が高い人がワクチン接種を受容し、反科学的態度、副反応への懸念、ワクチンに関する誤情報への信奉度が高い人はワクチン接種を忌避する傾向が見ら…