2022年4月30日のブックマーク (3件)

  • アレックス・タバロック「プログラミングを覚えようぜ!(収入が1万ドル増えるから)」(2022年4月29日)

    [Alex Tabarrok, “Learn to Code!” Marginal Revolution, April 29, 2022] ギャラップが情報技術ブートキャンプ卒業生の調査をやった.その結果は,なかなかいい. ギャラップと教育テクノロジー企業 2U による新しい調査からは,こうした結果について知見が得られる.その土台となっているのは,2U が協力した大学でのブートキャンプの卒業生 3,824 名への聞き取り調査だ.また,この調査からは,高品質の教育課程がどのようなものかについて知る手がかりも得られる.2U は 50以上の非営利大学と提携して,ブートキャンプ・カリキュラムに協力した.10年以上にわたって実施された 2U のブートキャンプからは,48,000 名の受講者が卒業している. 調査対象となったブートキャンプ卒業生たちは,卒業から1年後の年収がブートキャンプ受講中に比べて

    アレックス・タバロック「プログラミングを覚えようぜ!(収入が1万ドル増えるから)」(2022年4月29日)
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/30
  • ついに130円台まで円安加速、なぜ日銀は政策変更しないのか(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    円安が急速に進む中で注目された日銀行の金融政策決定会合(4月27,28日開催)は、予想通り、現在の大規模緩和政策を維持することを決めて終了しました。円安が進んでも政策は変えないという宣言です。それどころか、長期金利を上限としている0.25%以下に抑えるために、毎日でも『指し値オペ』を行うと新たに宣言し、金利抑制の姿勢を一段と鮮明にしました。これを受け、外国為替市場では、日米の金利差拡大が決定的になったとして、ついに節目の1ドル=130円台まで円安が進みました。 日銀は同時に発表した物価見通しで、今年度の物価上昇率を1月時点の1.1%から1.9%に大幅に上方修正しました。念願の物価2%上昇にほぼ近づくにも関わらず、頑なにまで政策を変えず、金利を抑制し続けるのはなぜでしょうか。 第一に、日銀は現在の物価上昇は、賃金上昇を伴わない『一時的な』ものと見ているからです。エネルギー価格高騰の押し上げ

    ついに130円台まで円安加速、なぜ日銀は政策変更しないのか(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/30
    なんかピンぼけだなあ。「現在の物価上昇」って、今のコアインフレ率まだ0.8%てすよ。「なぜ日銀は政策変更しないのか」って、公表してる政策目標に達してないから。簡単な話。
  • 円安は労働力の安売り - 日本経済新聞

    円安が止まらない。2021年初めの1ドル=103円から、ついには130円を突破した。欧米のインフレ懸念を受けた金利上昇にもかかわらず、日がかたくなに低金利政策を続けている結果だ。内外金利差の拡大で円が売られ、ドルが買われるのは市場の原則である。政府は為替の安定を唱えるが、それは円高防止の意味で、円安には介入しないという非対称的な政策は今回も健在である。通貨の価値は国の経済力を反映する。日

    円安は労働力の安売り - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/30
    なるほど金利差で為替が決まり、"通貨の価値は国の経済力を反映する“と。利上げすれば経済力が増えるのか。簡単ですね!😆