2022年11月11日のブックマーク (4件)

  • 女性落語家の活躍、マンガの世界でも 末永裕樹・馬上鷹将「あかね噺」(第134回)|好書好日

    今年、最もメジャーなマンガ誌である「週刊少年ジャンプ」(集英社)で『あかね噺』(末永裕樹・馬上鷹将)という異色作が始まった。女子高生の朱音(あかね)を主人公にした“落語マンガ”だ。これまでも『どうらく息子』(尾瀬あきら、小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)や『昭和元禄落語心中』(雲田はるこ、講談社「ITAN」連載)など落語マンガはあったが、少年誌では初めてではないだろうか。20年ほど前に同じく「少年ジャンプ」で連載され、全国の少年たちに囲碁ブームを巻き起こした『ヒカルの碁』(ほったゆみ・小畑健)を思い出した。近い将来、作を読んで落語家になったという人物も出てくるかもしれない。 二ツ目の落語家だった父・阿良川(あらかわ)志ん太が、「真打昇進試験」で審査委員長の阿良川一生(いっしょう)によって破門させられた。6年後、高校生になった朱音は「真打になって父の芸がすごかったことを証明する」ため

    女性落語家の活躍、マンガの世界でも 末永裕樹・馬上鷹将「あかね噺」(第134回)|好書好日
  • ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンが激白「日本経済を復活させるには、定年を廃止せよ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 自信なさげにボソボソ喋るメガネの男、キシダに国を任せていて大丈夫なのか? 世界は、日の総理に厳しい目を向けている。いったいどうすれば日は復活できるのか、国内外の7人の「知の巨人」に聞いた。1人目は、2008年にノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ポール・クルーグマン氏だ。 ---------- 【写真】作家・保阪正康が岸田総理を斬る「宏池会の系譜に学ばぬ首相に失望」 岸田政権がこのまま続けば、経済はますますダメになる――日政府のやり方を見ていると、そう思わざるをえません。 そもそも岸田文雄総理は現在、世界中で起きている「インフレ」がどれほど異常なものか、分かっているのでしょうか。 '21年の段階から初期のインフレは起き始めていましたが、アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は「インフレはすぐに収まる」と主張して利上げをしませんでした。 私自身も、

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    maeda_a
    maeda_a 2022/11/11
  • 元ジャスコ社長、故・二木英徳さんがイオン幹部にかけた言葉 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

    2022年8月10日、創業時からイオン(千葉県/吉田昭夫社長)を育て上げてきた名経営者の1人、二木英徳【ふたぎ・ひでのり】名誉相談役が老衰のため亡くなった。85歳だった。 ジャスコ社長に就任したころの二木英徳氏 “播磨の今太閤”の二男として 二木さんは1936年、兵庫県姫路市の生まれ。兵庫県立姫路西校から東京大学経済学部に入学。卒業後の1960年、実父で“播磨の今太閤”と言われた故・二木一一【ふたぎ・かずいち】氏が1937年に興したフタギ洋品店(1949年にフタギとして法人化)に入社する。 1967年──。 年商68億円のフタギの二木一一氏と同100億円超の岡田屋の岡田卓也氏(現:イオン名誉相談役)は「東レサークル」のセミナーで隣同士となり意気投合。岡田氏が「合併」と書いた一枚の紙きれを手渡したことから両社は企業統合に動き出す。 以下は、流通評論家、故・吉田貞雄氏の記事(『CHAIN ST

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    maeda_a 2022/11/11
  • 日銀総裁「急速な円安好ましくない」 岸田首相と会談 - 日本経済新聞

    日銀の黒田東彦総裁は10日午後、首相官邸で岸田文雄首相と会談した。会談後、記者団に「(政府・日銀が)密接に連携しながら経済物価情勢に応じて機動的な政策運営を行い、経済成長と物価安定目標の実現を図る認識で一致した」と話した。為替市場の動向について「一方的で急速な円安の進行は経済にとって好ましくない」と首相に伝えたという。「賃金上昇を伴う形で金融緩和を実施していく考えを説明した」と述べた。その上で

    日銀総裁「急速な円安好ましくない」 岸田首相と会談 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2022/11/11
    急速な円高はどうなんでしょう?