ブックマーク / www.ipsj.or.jp (8)

  • http://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005al5-att/6006peta.pdf?fbclid=IwAR3RTu-tIremxJE4t8y2bCRXLFe8bJ3iVuqf4crRscGs0A-0AUdnM-tM1KU

  • 「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始-情報処理学会

    このたび、LINE の公式オンライストア「LINE STORE」に情報処理学会公式LINE スタンプ#include < 情報系技術者の日常.h> をリリースいたしました(プレスリリースはこちら)。このスタンプの一部のイラストを、LINE 以外でも画像ファイルとして使用していただけるように無料でダウンロードできるようにいたします。ぜひダウンロードして研究発表や資料作成などにご利用ください。 なお、ご利用になられる場合には、下記の条件に従ってください。 <情報処理学会LINEスタンプイラストの使用条件> 1.利用者個人で使用することとし、当会の許可なく再配布・販売を行わないこと。 2.等倍率による拡大・縮小以外の変更はしないこと。 3.公序良俗に反する目的での利用、素材のイメージを著しく損なうような利用を行わないこと。 4.当会から別途要望がある場合、速やかに当該要望に従ってイラスト使用態

    「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始-情報処理学会
    maeda_a
    maeda_a 2017/03/01
    「この分野は素人なのですが」スタンプが良い。
  • エラー

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    エラー
    maeda_a
    maeda_a 2015/08/14
    「バーコードを用いて商品情報を音声で案内するソフトウェア「Barcode-Talker」を、視覚に障碍のある方々に」
  • [プレスリリース]情報処理学会とニコニコが提携-情報処理学会

    一般社団法人 情報処理学会(部:東京都千代田区、会長:喜連川 優)と株式会社ドワンゴ(社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)及び株式会社ニワンゴ(社:東京都中央区、代表取締役:杉誠司)は、情報処理学会の学術コンテンツ(動画や論文など)をドワンゴのniconico(ニコニコ動画など)を活用して配信することで、より一層効果的に学術研究の推進と社会への貢献に取り組むべく提携いたします。日学術会議協力学術研究団体と動画共有サイト運営企業が提携する初めての事例となります。 提携の最初の取組として、2015年3月17日(火)~19日(木)に京都大学で開催される「情報処理学会第77回全国大会」をニコニコ生放送で生中継いたします。また、情報処理学会は公式ニコニコチャンネルを開設し、学術講演などの生中継(ニコニコ生放送)を実施するとともに、永続的なアーカイブを行います。さらに今後はニコニコで

    [プレスリリース]情報処理学会とニコニコが提携-情報処理学会
    maeda_a
    maeda_a 2015/01/13
    「情報処理学会は公式ニコニコチャンネルを開設し、学術講演などの生中継(ニコニコ生放送)を実施するとともに、永続的なアーカイブを行います。さらに今後はニコニコでの学術論文閲覧を可能にするなど…」
  • 情報処理2014年07月号解説「情報学を定義する—情報学分野の参照基準─」-情報処理学会

    情報処理学会誌「情報処理」2014年07月号の解説記事 「情報学を定義する—情報学分野の参照基準─」を無料公開しています。 ぜひご覧ください。

    情報処理2014年07月号解説「情報学を定義する—情報学分野の参照基準─」-情報処理学会
    maeda_a
    maeda_a 2014/06/19
  • 論文誌ジャーナルおよびJIPの査読のシングルブラインド制への移行について-情報処理学会

    2014年1月17日 論文誌ジャーナル編集委員会 委員長 岡部寿男 Editorial Committee of the Journal of Information Processing Editor in Cheif 横田治夫 論文誌ジャーナルおよびJIP(Journal of Information Processing)では、これまで論文の査読をダブルブラインド制、すなわち著者には査読者名および担当編集委員名を知らせないとともに査読委員にも当該論文の著者名を知らせない状態で査読を行う方式を採ってきました。このたびシングルブラインド制、すなわち著者名を査読委員に開示する方式へと移行することになりました。 これは、会の論文誌トランザクションを含む多くの学術論文誌でシングルブラインド制が採用されていること、厳密なダブルブラインド制を採るためには論文中の著者自身に対する言及を書き換えるこ

    論文誌ジャーナルおよびJIPの査読のシングルブラインド制への移行について-情報処理学会
    maeda_a
    maeda_a 2014/01/20
  • 創立記念日会長からのメッセージ-情報処理学会

    maeda_a
    maeda_a 2013/04/22
    「最近、情報処理学会で二つの嬉しいニュースがありました。 一つは(略)…。もう一つは初音ミクを表紙にした学会誌別刷「CGMの現在と未来」が2013年第44回星雲賞の参考候補作…にノミネートされたことです。」
  • 「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」に対する要望

    一般社団法人 情報処理学会 セキュリティ委員会 情報処理学会では、2004年1月22日付で公表した「9月10日付け法制審議会答申「ハイテク犯罪に対処するための刑事法の整備に関する要綱(骨子)」に関する意見書」[2]において、刑法改正における「不正指令電磁的記録等作成等の罪の新設」、いわゆるウィルス作成罪・提供罪に対して意見を表してきた。その中で、 1.攻撃を意図しない、ソフトウェアのバグや仕様の不完全性を処罰対象としないこと 2.悪意を持たない、研究開発あるいはセキュリティ・テストを目的とする攻撃を処罰の対象としないこと を要望してきた。その後、第177回国会の「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案(内閣提出第四二号)」において、不正指令電磁的記録等について「正当な理由のない」作成や提供を対象としていることから、上記2.に関する要望は満たされていると考えている。

    maeda_a
    maeda_a 2011/06/20
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