masterとreleaseブランチを作成。 何か作業する時は必ずmasterブランチから<開発者名>/<開発名>という名前でブランチを切りそちらで作業する。作業完了後masterへマージ。 masterへマージした後<開発者名>/<開発名>ブランチは削除する。再作業時に都度同名ブランチを作るようにすること。 master→<開発者名>/<開発名>ブランチへのマージは適宜おこなう。 作業がある程度終わりプレビュー、納品を行う段階に入ったらmaster→releaseへマージする。 納品したリビジョンはreleaseブランチよりTagを付ける。release/[YYYYMMDD(公開年月日)]/v[バージョン番号] 一度納品データが完成しTagを付けた後、再修正・再納品が発生した場合、バージョン番号を上げてタグを付け直し古いバージョン番号のタグを削除する。 1.4. READMEを書く リポ
