糞便の回収はボディガードの仕事 ウラジーミル・プーチン大統領は外国を訪問時、自分の糞便をボディガードに回収させてロシアへ持ち帰っている──。 欧米の複数のメディアがそんなニュースを伝えている。最初に報じたのは、フランスの週刊誌「パリ・マッチ」で、ロシアに詳しいベテランの調査報道記者2人が書いている。
![プーチンは外遊時、自分のうんちをブリーフケースに入れてロシアへ持ち帰っている!? | 諸外国に健康状態を分析させないため](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85f05ce6202a9aec766ae5562185868f740b0330/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcourrier.jp%2Fmedia%2F2022%2F06%2F14013222%2FGettyImages-1401968484-e1655105624679-1600x900.jpg)
WEBデザイナーとして独立した時、友達が開業祝いだとふざけて俺の自宅に観葉植物を送ってくれた。 限界独身おじさんの足の踏み場も無いほど汚い部屋に6号のモンステラが届いた。 今思えば当時は適切でない世話(水をやりすぎる、窓閉めっぱなしで風当たり悪い)をしていたが、モンステラは化け物並みの成長を見せてくれた。 どんどん葉っぱは増えるわ全体的に伸びるわで今は10号の鉢に植え替えている。 半年たったころ、もっとでっかいのが欲しくなり10号のフィカスウンベラータを購入。 175cmの俺より少し高いくらいのやつ。 育てやすいゴムの木の仲間で、水をやりすぎないことと風通しいい場所に置くこと、葉水をやる(葉っぱに霧吹きで水をかける)ことさえ守ればいいのだが 最悪なことにモンステラの半端ない生命力に慣れていた俺はウンベラータを枯らしてしまった。 ショックだったがなんとか春には復活させたいと必死で世話を頑張っ
きょうの話は日本の国債市場のかなりマニアックな話です。債券先物が乱高下し、国債市場や日銀ウオッチャーの間ではかなり大きな騒動になっていますが、いまのところ、為替や株式といった他市場に影響は及んでいません。また説明がかなり細かくなりますので、ご関心のある方だけご覧ください。 まず金融政策の基本的なところをザックリと確認です。日銀のいまの金融緩和は10年物国債を0%程度に誘導するというものです。「0%程度」は上限を「0.25%」としており、市場金利がこれを超えると日銀は指値オペという手段で無制限に国債を買い、金利上昇を押さえつけます。 ※「指値オペ」のイロハは下記をご覧ください 最近、アメリカの金利急上昇や円安を受けて、市場では「日銀がYCCを見直すのでは」との思惑が浮上していました。海外金利の上昇も止まらず、債券市場では外国人を中心に債券を売る(金利は上昇)動きが増えていました。仮に日銀がY
7月に水泳の授業を3年ぶりに再開する仙台二高(仙台市青葉区)の複数の生徒から、再開を疑問視する声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。生徒らは男女が一緒に同じプールに入ることへの違和感を訴える。 【写真】3年ぶりに水泳の授業が再開される仙台二高のプール 同校で水泳は各学年の必修授業だが、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年度に中断し、球技で代替してきた。宮城県内の感染状況が落ち着きつつあることなどを踏まえ再開を決めた。 県内の高校で唯一、50メートルの競技用プールがあり、女子は全体の3分の1のエリアを使う。女子は更衣室、男子はプールサイドのテントで着替え、準備運動までは男女ともジャージーを着る。水着の指定はない。 声を寄せたのは、20年度に入学した現3年生の男女3人。共通するのは「男女混合の水泳授業はおかしい」という点だ。 女子生徒は「男子の視線が気になり、プールに一緒に
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