本記事は、ブックマークサービスPocketが行ったデザインスプリントについての翻訳記事である。(オリジナル)。デザインスプリントとは、Googleの投資部門Google Venturesが投資先に行うデザインワークショップ。 Pocketの新規ユーザーにむけて、よりよいエクスペリエンスをデザインするお手伝いしました。 結果、新規ユーザーが最初のアイテムを保存する率が58%増加し、より高いアクティブ率とアクティブユーザーを生み出しました。 チャレンジ 新規ユーザーがアクティブユーザーになるための手伝いをする。多くの人々がPocketをダウンロードしサインアップするが、チームは彼らがよりアクティブな長期ユーザーになりやすくしたかった。 私たちのしたこと ポケットチームと3週間にわたり3回のデザインスプリントを行いました。彼らのiOSとAndroidアプリのために、新しいGetting Star
Here hopped MacRabbit. Makers of some damn good software. Apps that shone bright and some that never saw the light. Norbert the magical rabbit was never real, but the magic was. Espresso and CSSEdit acquired by, alive and kicking at Kangacode Fifteen Crazy Years: A Toast to Life What a wild space carrot ride... Thanks for all the memories, lovely people. Signing off, Jan (this guy, also on Twitter
内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「
First Some Background Since 2009, Foursquare has had two core use cases: sharing your location with friends through check-ins and searching for the best venues nearby. With all of its features, questions about Foursquare usually required long-winded responses: Usually, people who were interested in the personalized search functionality didn’t want to use Foursquare to check-in or share their locat
Make Space (John Wiley & Sons, 2012) is a new book based on the work at the Stanford University d.school and its Environments Collaborative Initiative. It is a tool for helping people intentionally manipulate space to ignite creativity. Appropriate for designers charged with creating new spaces or anyone interested in revamping an existing space, this guide offers novel and non-obvious strategies
スマートフォンやタブレットなど、ディスプレイ上での体験が主役となる商品が増加し、 商品の役割もそれらが提供するユーザー体験も大きく変わりつつあります。こうした潮流に対し、 ソニーはあらゆるタッチポイントでユーザーに感動をもたらす体験を届けるために、 オリジナルフォントの開発に挑みました。そのフォント開発プロジェクトの核心に迫ります。 世界中のあらゆるタッチポイントで、 感動を提供するために 商品の小型化が進み、ハードウェアに記載される文字が小さくなる一方で、スマートフォンやタブレットなどディスプレイでの体験が主役に変わりつつあります。こうしたハードウェア上の表記はもちろんコンテンツを快適に楽しむ上で、文字の読みやすさはとても重要です。また、「フォント(書体)」の印象は商品のイメージだけでなく体験そのものに影響を与える大切なデザイン要素。ソニーが提供する商品そのものの価値や体験の質をさらに高
since 2008, a reference platform for typographic and graphic posters.
How should designers code? - Practical paths toward shipping to production. - Dylan Smith / filed under Design Process Are Design Systems a zero-interest rate phenomenon? - No. Well. Maybe. I think they're something else. - Dave Rupert / filed under Design System The art and science of annotations in Dev Mode - Product Designer Oscar Nilsson explains how we're streamlining designer-developer colla
Here’s an emerging UI pattern: a web page loading bar. Unsatisfied with progress indicators provided by the browser, some sites are implementing their own ones to show the load status of the next page. The progress bar appears as a thin line overlaying the content, sitting right underneath the browser toolbar, growing in width across the page as the next one loads. Here is a screenshot of the bar
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
当イベントは予約不要となっております。会場の都合上 、ご入場は先着順とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 お問い合わせはこちら info@grapass.net © 2013 TYPOGRAPHIC PASSPORT
顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
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