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⇒はてなブックマーク - まじ難しい問題かな - finalventの日記 2008年10月28日 ekken はてブ はてブでコメントするのもブログでコメントするのもたいした違いがないと思っているので、100字でおさまるときはブコメで良いやの人です。 違いがあるんだよ。たぶん越権さんには通じないと思うけど。 というか、こう言うべきかな。 ブログでコメントするとき、そのブログに、他のブ米もずらっと並べるかい? (無規制で) あるいは、怒号ワンストップっていうのが問題で、問題というのは、ブ米ページって誰の管理なんだよということ。あー、あれってようするに掲示板だから、2ちゃんですらいちおう形式的に管理しているわけで、そこをブ米ページが管理なしで逃げている。 本質的じゃないとかいう批判は先回りして理解はしているけど、ブ米ページなんていうものは、CGIに各人がコマンドを送って見たい人が随時生成すれ
「自分を飛躍的に成長させる状況」と「自分が潰されてしまう状況」の見分け方 - 分裂勘違い君劇場 今回もfromdusktildawnさんの記事は、娑婆で世渡りをしていくうえで重要な、そして基本的な振る舞いを紹介するものだった。自分の人生もビジネスも恋愛も、誰かが代わりにやってくれるわけでもなければ、誰かが責任をとってくれるわけでもない。生きていく為には、「周囲が俺の空気を読んでくれて助けてくれる」などという甘いことは考えずに、自分にあったポジションを選び、自分が出来ないことを引き受けすぎないようにしていかなければならない。それが出来ない人ほど、出来もしない仕事を(勝手に空気を読んで)引き受けた挙句、Noとは言えなかった自分を責めるでもなく、自分がNoと言えなかった環境を糾弾する傾向がみられるわけだが、今日日、そんな事をしたってその人が幸せになれる筈も無い。 では、このfromdusktil
例の会津若松の高校生が母親を殺害した事件について、思うところを述べておきたい。 報道によれば、容疑者の少年は、中学校時代までは成績優秀でスポーツにも秀でた模範生であったのだそうだ。それが、生まれた町から離れた高校に進学してから様子が変わった、ということらしい。具体的には「暗い」「友達のいない」「何を考えているのかわからない」「孤立した」生徒に変貌した、と。 なるほど。 このテの事件が起こると、必ず繰り返される定番のストーリーだ。ネオ麦茶以来。いや、もっとずっと昔の、それこそ宇治拾遺の時代から連綿と続く挿話ですね。 報道が事実に反していると言いたいのではない。きっと、取材してみると、事件の周囲にいる人々は異口同音にこのプロットに沿ったお話を繰り返すのであろうし、彼らがウソを言っているわけでもないのだと思う。 ただ、私は、この「少年の孤立」という一つ話を、あんまり過大に評価することは、事件その
放送作家安達元一さんの講座の模様らしいんですけど、まずのっけから超不機嫌な安達さんが凄くて、さらに次第に明らかになっていく怒りの理由がこれまた…。 http://www.odoroku.tv/vod/0000006CD/index.html
ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ
頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。本当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂本君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂本,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂本:いや,ここはこれでいいん
とか。 無断リンク禁止を強固に主張している人をみてて思ったんだけど、彼女が想定している味方はどこにいるんだろう。一連の主張を読むと、彼女はある種の義憤にかられて、仲間の被害者にかわって訴える気持ちで書いているように見えるけど、その"仲間"がどこにいるかが見えにくい。 今は「無断リンク禁止」でGoogle検索しても、無断リンク禁止がいかに無駄であるかを啓蒙するページばかりが引っ掛かる*1。 mixiだったら案外そういうひとたちもいるかも、と思って「無断リンク禁止」でコミュ検索してみた。 http://mixi.jp/search_community.pl?sort=date&submit=main&keyword=%CC%B5%C3%C7%A5%EA%A5%F3%A5%AF%B6%D8%BB%DF&category_id=0 既に消えているコミュを除くと14件がヒット。一件がリンクの自由を論
AOISAKURA - 日記(2006-07-30) 『☆NEWtypeプレゼンツ☆細田守×時かけナイト』行ってきた http://wataru.aoisakura.jp/tdiary/?date=20060730#p02 映画の感想は、...趣味に合わなかったなぁの一言に尽きるのかしら。じゃないな、自分の求めた展開と違った、か。1/4ぐらいまで観てる時に、恋の二者択一なのかなぁと思ってたらどうも違う方向へズレていって、ラストが納得いかなくて完全に消化不良。 観おわった後、細田監督と小黒さんのトークショーだったけどほんとど聞いてなくて、ひたすら「評価の高いこの作品に自分がなんでこんなに惹かれないんだろう」と延々と考えた。なるほどと思ったのは、マルチエンディングのゲームに慣れるからじゃないかという先輩の話だった。確かに自分が好きじゃない展開を許容する限度が明らかに狭いなぁと思った。 を読んで
最近、ある会に行くのをもう止めることに決めた。 そこの代表に、みんなといっしょに生きるようにと説教されたのがきっかけだった。とても悲しくて泣き崩れてしまった。おまけに、「人は一人では生きてゆけない。だから地域に密着しろ。弱者ならそうしろ。」と、イヤガラセとも脅しともとれる意味不明の言辞を吐かれた。さらに、地域や仲間はいらないと言っている人を雇う企業はないとも言われた。 その後、帰宅して2日ほど虚脱状態が続いた。その人の言葉の毒が体中にまわったのだと思う。食欲もうせ、吐き気がおさまらず、夜もよく眠れない。 どうして、それほど地域に密着しなければならないのだろう。そのうち、江戸時代のように、町に木戸が作られ、有事の際には閉じられるようにされるのだろうか。その人の言う抵抗とやらのために。憲法22条の移動する自由は保障されなくてもいいのだろうか。 わたしには定着はできない相談だ。いつ・どこに仕事が
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『“子”のつく名前の女の子は頭がいい―情報社会の家族 (新書y (045))』は目を引くタイトルだけど、これは近頃話題の「バカ」本の類ではない。著者もまえがきの1ページ目で早速そのことについて説明している。 はじめに誤解を解いておきたい。僕がこの本で主張しているのは「〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい」ということではないのだ。個人の運命は名前で決まるわけではない。名前をみただけでその人の運命など予測できるはずもない。 目的を明確に述べておこう。本書において、著者はマスメディアの副作用について解明している。テレビや新聞が完全に普及し、雑誌やインターネットがあらゆる言語空間を覆いつくすなかで、人々の行動はどのような影響を受けているのか、それを解きあかそうというわけだ。著者の判断ではそれに成功している。 (p5) この本は、恐らく日本国内の社会学の学会などでは受け入れられないのだろう。何しろ著者
【W杯】22人いたのに?寄せ書き16人だけ…中田が提案した決起集会で露呈した温度差 1 名前:諸君、私はニュースが好きだφ ★ 投稿日:2006/06/25(日) 22:10:30 ID:???0 ボン郊外の日本食レストラン内に日の丸が掲げられている。そこには日本代表選手のサインが書き込まれている。15日夜、オーストラリア戦敗戦のショックを払しょくし、クロアチア戦に向けて気勢を上げるため、中田が提案し、選手だけの決起集会を行った。その時、日の丸を見つけて「サインを書こう」という話になり、中田が先頭に立って書き入れたものだ。 ところが、サインの数は16人分しかない。当日、中村は発熱で欠席したものの出席者は22人。つまり、その席にいた中の6人は書かなかったことになる。この事実がチーム内の溝を象徴していた。 今大会を集大成と位置づけた中田はチームワークも重視し、チームの輪にも積極的に入ろうとして
男性のセックスがつまらないと言われてしまう理由はいくつかあると思うのだが、とりわけ「感じさせること」にこだわる男のセックスはつまらない場合が多いように思う。テクニックのことを言っているのではない。テクニックは磨けば上達する。身も心も溶け合うようなセックスをして満足できるような男が少ないということだ。「感じさせること」にこだわっていては解け合うようなセックスにはならないということなのだ。 多くの男はセックスで自分が感じることよりも女を感じさせることにこだわる。そのことが男としての存在価値の問題であるとさえ思っている人もいるだろう。自分はこだわっていないと思う人もいるが、相手も同じように思っているとは限らない。実際はほとんどの男性が「感じさせること」にこだわっている。そしてそのことに気づいていない人が多い。 「感じさせること」にこだわる男は、自分が身も心も溶けて満足するのではない。 女があられ
柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全
金川 欣二:マックde記号論(言語学のお散歩) 「テイめられたシャ」------集団語とは何か 96年冬に亡くなった父親は時々、僕らの知らない単語を会話に出した。「オスタップ」といわれて何かよく分からなかったし、「レッコ」とか「ウェス」というのも分からなかった。 父の母校の商船高専に勤めるようになってから、ある程度、謎が解けてきた。 「オスタップ」というのはwash tubで「洗い桶」のことだった。「レッコ」というのはlet goということで「捨てる」という意味だった。「ウェス」というのはwasteのことでボロ雑巾などを指していた。 商船高専の学寮で使われている言葉もいくつかが分からなかった。ブッカンジョーというのは漢字で書けばすぐに分かるように「物干場」のことだった。ジョークのことはカタ振り、ジョークをいうことは「カタを振る」という。ベッドのことを「ボンク」というが、これは英語のb
だらだらと。 * はてブからあちこちURLをめぐってると、自分の文章を書く時間がなくなる。 さらにまずいことに、はてブやblogにおけるトラックバックの表示がかなり効率的に意見と意見を結び付けるようになったため、私の考えるべきことを既に誰かが書いている、ということをたやすく見つけられるようになってしまった。 昔からそうじゃないかとは思ってたんだ。私だけが発見した宝なんてめったにないってこと。まあもちろん、めったにないから宝なんだが。 私は、いつの間にか、考えることよりも他人の意見を読むことを、書くことよりも他人の意見から意見へわたり歩くことを優先するようになりつつある。 なにせ、すべてがシームレスだ。切れ目なくつながっている。 はてブで注目のトピックを見る。面白そうなリンクをクリック。ふむふむと読んだ後にブックマークレットを使ってはてブのコメントを表示させ、読む。ウインドウの下に並んだはて
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