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2011年11月20日のブックマーク (2件)

  • 橋下氏“出自”報道の週刊新潮「公人だから」と正当性を説明 | ニコニコニュース

    橋下徹・前大阪府知事(42)がキレにキレまくっている。<バカ新潮の馬鹿さ加減もここに極まれり> <バカ文春も、バカ新潮も俺の不祥事は何も報じていないじゃないか!> <バカ文春、バカ新潮、反論してこい> ツイッター上でのこうした“怒りのつぶやき”は多いときで1日50回以上、誌が確認する限り“バカ”“馬鹿”という表現は計46回を数えた(11月14日現在)。 発端は、『週刊新潮』と『週刊文春』の2誌が10月27日発売号で掲載した、センセーショナルな記事だった。<「同和」「暴力団」の渦に呑まれた独裁者「橋下知事」出生の秘密>(『週刊新潮』) <暴力団組員だった父はガス管をくわえて自殺 橋下徹42歳 書かれなかった「血脈」>(『週刊文春』)「出生」「血脈」というタイトルの通り、記事はいずれも橋下氏の親や親族に言及するものだ。その記事の内容はこういうものだ―― 大阪府八尾市で生まれ育った橋下氏の実父

    mag-x
    mag-x 2011/11/20
    確かに報道には意義がある。下品なメディアを選別できるから。
  • ネット上の不満の声を無視していいのか? 「ネットから見たテレビの嫌いなところ」フジTVが特集

    フジテレビの番組『新・週刊フジテレビ批評』で2011年11月19日、「ネットから見たテレビの嫌いなところ」と題した特集が放送され、ニュースサイト編集者で『ウェブはバカと暇人のもの』著者の中川淳一郎氏が出演した。この番組では前回「"ネトウヨ心理"とテレビ」という話題を取り上げており、今回はそれに続きインターネットとテレビの関係を追求した内容となっている。番組内で中川氏は、「ネットは一般化された」と述べ、「ネット上の不満の声を無視していいのかといえば違うと思う」と見解を示した。 中川氏は、インターネット上で語られているテレビ批判について具体的に、 「人が多すぎる。一つの番組に芸能人が10人とか20人とかいて、自分がどう目立つかばかり考えている」 「韓国に関するネタが非常に多すぎる。偏向しているのではないか」 「動画投稿サイトのネタをそのまま流していいのか」 「『まだまだ続く』と言いながら、CM

    ネット上の不満の声を無視していいのか? 「ネットから見たテレビの嫌いなところ」フジTVが特集
    mag-x
    mag-x 2011/11/20
    ちょっと遅かったなぁ。