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2012年8月7日のブックマーク (9件)

  • 「入れ墨の見本市」とまで言われた県営プール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。 警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。 「去年は1日で最高180人排除した。朝から夕方まで事の時間もなくてね」 県営プールで最も入場者数の多い「しらこばと水上公園」(越谷市)で警備統括責任者を務める男性(62)は振り返る。県警OBで、柔道の有段者。暴力団員にすごまれても動じることはない。 昨年は、広い屋外プールの敷地内を歩き回って1日平均で約50人を退場させた。ごねる男は別室に案内して諭す。「女連れだとなおさら粘る」と苦笑する。 だが、今年は、徹底排除の姿勢が浸透した効果か、家族連れが増えたという。入れ墨やタトゥーを入れた客によるトラブルも減った。 2010年までは、県営プールではボディースーツ型の水着「ラッシ

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    mag-x 2012/08/07
    プラクティカルには理解するけどさ。「迷惑者を追い出してみたらみんな入れ墨だった」と「入れ墨の人はみんな迷惑をかけるので追い出す」とでは、えらい違いがあると思うんだよね。
  • 「モテと遺伝と国民性」…NHK番組、さりげなく「タブー中のタブー」に触れてるんだが! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    オリンピック前に放送された、NHKの「視点・論点」。はてなブックマークが600以上ついてるから、すっごく話題になったと言えるが、実はそんなもんじゃない大問題を・・・タブー破りの「不都合な真実」を論じた、勇敢な?一大問題番組であった。 読んだときから驚きはあったが、論じる時間が無かった。今論じ始めよう。 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/125618.html 視点・論点 「黒人選手は当に"速く""強い"のか」 2012年07月05日 (木) 武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立っ

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    mag-x 2012/08/07
    余談。読む意欲を根こそぎ奪っていく文体だなぁ。
  • 島名のロシア化に反対 北方領土住民「クナシル(国後)で育った」 - MSN産経ニュース

    ロシアの新興政党「公正のために」が北方領土の島々の名称について、国後島を「コサック島」とするなどロシア語風への改称を提案していることに関連し、地元島民は2日、一様に反対の立場を表明した。インタファクス通信が伝えた。 国後島のクリール日センターのノボハトニー所長は「人々はクナシル(国後)で生まれ育ってきた。現在の島の名称が愛国者であることの妨げとはならない」と話し、島民は改称に断固反対するだろうと主張した。 択捉島を管轄するクリール地区のアベニャン地区長も、島名の改称提案は島民にとって侮辱的で「島民は一様に反対だ」と強調。国後島にあるロシア国立自然保護区「クリリスキー」のボイコ代表も「歴史を破壊する必要はない」と反対の立場を示した。(共同)

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    mag-x 2012/08/07
    愛国と名前を結びつけたい国(韓国)や政党(ロシアの新興政党)あれば、そこは別の問題と考える地域(国後島)もあり。面白いもんですな。
  • 韓国サムスン電子がオリンピック委員会に圧力をかけ選手愛用のヘッドフォンを使用禁止にする:ハムスター速報

    韓国サムスン電子がオリンピック委員会に圧力をかけ選手愛用のヘッドフォンを使用禁止にする Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスターちゃんねる 2012年8月06日 16:40 ID:hamusoku ロンドン五輪では多くの選手が試合前後にヘッドフォンで音楽を聴き、精神を集中させている。 多くの選手達の支持を集めているのは「Beats by Dr. Dre」というヘッドフォンだが、ロンドン五輪のオフィシャルスポンサーである韓国サムスン社は同ヘッドフォンを使用禁止にするため、五輪委員会に圧力をかけている。 イギリス、アメリカ中国などの多くの選手が愛用している同ヘッドフォンは台湾を拠点にするHTC傘下の製品であり、HTCはサムスンの競合相手だ。サムスンがロンドン五輪委員会に圧力をかけたことによって、英国人選手たちは会場内での同ヘッドフォンの使用を禁止されてしまった。 さらに五輪委員

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    mag-x 2012/08/07
    自分が見た範囲の英語系メディアでは、サムスンもパナソニックも圧力をかけていない(P社からコメ得られずとの記事は見た)。むしろ「Dr. Dreの抜け道マーケティングってどうよ?」との論調が多い。
  • 初対面の人にも使える3つの質問で、天気の話題はもういらない | ライフハッカー・ジャパン

    人間関係を築くスキルは社会人に欠かせません。特に初対面の人とは、つまらなくて気まずい世間話でスタートするのは避けたいところ。新しく知り合った人とうまく会話を進めるためには、相手に関係のある質問をするのが良い糸口になります。 ビジネス系メディア「Fast Company」に、初めて会った人に使える具体的な質問例が挙げられていました。ちょっとした会話のヒントとしてご紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 「お休みのときは何にもっとも時間を使っていますか?」 この質問は、相手が情熱を傾けていることや興味のあることを、質問者に話すきっかけを与えます。気まずい沈黙を打ち破って、会話を生き生きとさせるにはもってこいです。特に、相手が何か打ち込んでいるものがあればしめたもの。

    初対面の人にも使える3つの質問で、天気の話題はもういらない | ライフハッカー・ジャパン
    mag-x
    mag-x 2012/08/07
    天気トークを第一段階としたら、第五段階以降の質問じゃないかな?
  • http://2chspa.com/thread/livefoot/1344276851

    mag-x
    mag-x 2012/08/07
    なんとなく思うのは、さんまってサッカー新興国が活躍する場面で、露骨に嫌な顔をするんだよね。強豪国選手への失礼な振る舞いも、彼の行きすぎた愛情表現だとすると合点がいく。共感は出来ないが。
  • アップルの言い分にも一理ある? iPhoneの発売前と後で、こんなにも変わってしまったサムスンのスマホデザイン

    アップルの言い分にも一理ある? iPhoneの発売前と後で、こんなにも変わってしまったサムスンのスマホデザイン2012.08.05 21:005,276 湯木進悟 こうやって見せられちゃうとね... 基的にはユーザーの視点からすると、素晴らしい製品を優れたメーカーが出してくれさえすれば、自由に楽しく安くで使えるのに越したことはないので、あまりどこの所有特許だのライセンスだのという問題にまでは深い関心がないかもしれませんが、このところ凄まじいせめぎ合いで繰り広げられている、アップルVSサムスンの特許侵害訴訟には、否が応にも勝敗の行方を見守ってしまいそうですよね。 アップルが発表したiPhoneiPadのデザインが、どこまで専売特許で保護されるべき他社が真似るべきではないものなのか、その論議には賛否両論ありますけど、上の写真に示された、iPhoneの発表前後で比較してみた過去のサムスンのス

    アップルの言い分にも一理ある? iPhoneの発売前と後で、こんなにも変わってしまったサムスンのスマホデザイン
    mag-x
    mag-x 2012/08/07
    アップルもサムスンもアイデア拝借の名人とは思うけどね。アップルは少なくともブラッシュアップの手間を怠っていないと思う。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mag-x
    mag-x 2012/08/07
    日本にもユニクロのように「野菜売ろうと思ったけど辞〜めた」的な判断ができる会社もあるんだけどネ。トータルでは本論の通りですな。
  • いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~ | 文春オンライン

    いじめ問題が大きな社会問題になっている今、話題となっている文章があります。現在、電子書籍として好評発売中の『藝人春秋』(水道橋博士・著)に収められている章のひとつ、「爆笑問題といじめ問題」です。 以下は著者・水道橋博士からのメッセージです。 ◆ ◆ ◆ 朝日新聞から朝刊で連載している『いじめられている君へ』に執筆依頼があった。 大津のいじめ事件以降、各界の識者が、この稿に言葉を寄せている。 しばし考えたが結果的には、断った。 とは言え、この要請に「断る」のも些か引っかかる。 僕が『藝人春秋』に書いた『爆笑問題といじめ問題』という章は、「いじめられている君へ」まさに、そのテーマで2006年に記している。 今は単行化の作業をしているのだが、しかし、この章は無料公開することにした。 「爆笑問題といじめ問題」全文公開(電子書籍『藝人春秋』第6回より) 2006年、年末──。 テレビでは朝から晩ま

    いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~ | 文春オンライン
    mag-x
    mag-x 2012/08/07
    ふたつ分かったことがある。オレはこの問題について「明確な結論を得られないまま」何年も過ごしていること。もうひとつは、オレが嫌悪する著名人の発言はどれもしたり顔で「明確な結論を語っている」ことだ。