2013年3月19日のブックマーク (3件)

  • ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明  :日本経済新聞

    鳥の世界に異変が起きている。日鳥学会は、外見などからタカやコンドルに近いとしていた猛禽(もうきん)類のハヤブサを「インコ、スズメの仲間」と変更。特別天然記念物のトキも、コウノトリ目からペリカン目に変わった。DNAの研究が進み、大きさや性格が異なる鳥たちの意外な間柄が分かってきた。国内の自然界で確認されている鳥は約630種類。同学会は昨年9月、「日鳥類目録」を12年ぶりに改訂し、DNA分析の

    ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明  :日本経済新聞
    mag-x
    mag-x 2013/03/19
    若桜鉄道にコメントを取りに行けば、かなりの通。
  • 2人(1対1)だと普通に喋れるのに3人以上だと急に話せなくなる現象

    ・・・に誰か名前を付けて下さい。 あと、解決方法を教えて下さい。 何なんだろうねあれ。 たぶん会話の制御が3人以上だと急激に複雑化するからではないかな? 昔大学の教授が、↓みたいなことを言っていたのを思い出した。 コンピュータにおいて、制御を行う要素の数が1個の場合、2個の場合に比べて3個以上の場合で複雑さは段違いに異なる。 1個のときは、自分自身を制御すればよいから簡単だ。 2個のときは、「自分でなければ相手である」「相手であれば自分でない」「協調動作、排他制御したいなら、唯一の相手の様子さえ見ればよい」から、1個の時に比べて複雑さは増えるが、まあ簡単だ。 3個以上のときは、「自分でなければ、BかCかだが、どうやって判別する?問い合わせするか?それともまとめ役の要素をもう一つ作るか?」「協調動作、排他制御したいなら、自分以外の全員に伺いを立てなければ。どういう順番で?他の誰かが既に使って

    2人(1対1)だと普通に喋れるのに3人以上だと急に話せなくなる現象
    mag-x
    mag-x 2013/03/19
    キャバクラでヘルプが加わった途端にシドロモドロになる俺が通りますよ。
  • 会社の新人に「マジ」と「ヤバい」を使うの禁止したら : キニ速

    mag-x
    mag-x 2013/03/19
    これが実話だとしたら多分意図的に省略されている情報がある。上司の側が「マジ」も「ヤバい」も「本格的」も「強い」も使いにくくなり、自爆している光景だ。