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2014年2月1日のブックマーク (3件)

  • 「うつの痛み」テレビCM、抗議受け一部変更 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    うつの痛み」をキャッチフレーズに、製薬会社が昨年10月からテレビCMなどで続けるうつ病啓発キャンペーンに対し、医師や患者、家族から抗議の声があがっている。 CMは、体の痛みをうつ病の主症状のように伝えたが、国際的な診断基準に体の痛みはない。ナレーションが一部変更されたものの、「体の痛みで落ち込んだだけでうつ病にされる。薬を売るための過剰啓発だ」との厳しい批判は続いている。 キャンペーンは、糖尿病性神経障害の痛みと、うつ病の両方に処方できる抗うつ薬「サインバルタ」を販売する塩野義製薬と日イーライリリーが共同で展開。頭痛や肩の痛みもうつ病の症状のひとつとして、うつ病の治療で体の痛みも治療ができると呼びかけている。 フジ虎ノ門健康増進センターの斉尾武郎センター長(精神科医)は「体の痛みを抱えるうつ病患者は多いが、うつ病が体の痛みを生むという科学的証拠はない。不適切だ」と指摘する。 抗

    mag-x
    mag-x 2014/02/01
    一部からは「薬で儲けるため病気を宣伝する」との揶揄も聞こえてくる業界だもんなぁ。崇高なる啓蒙なのか。なりふりかまわぬ宣伝なのか。
  • 科学記者の視点から見ても、小保方氏の「女子力」は確かにエポックだった - ITとエレクトロニクスの知的備忘録

    STAP細胞研究の小保方氏が、メディアのゴシップ取材攻勢に「研究活動に支障が出ている」と文章を出す事態に発展した件について。 この件は藤代さんの記事STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュースに全面同意で、ほとんど付け足すことはない。ただ、社会部やワイドショーメディアのおっさん目線には辟易する一方、科学記者の視点から見ても、小保方氏のいわゆる「女子力」に溢れたサイト、机、服装は確かに大きなエポックだったかもとは思ったので、短くまとめてみる。 一般に、理系女子は研究室では少数派である。このため、同室の男性大学生・院生にとっては数少ない恋愛対象になってしまい、結果として研究室内の人間関係をギスギスさせてしまうこともある。なので、女性研究者は研究室内であえて女性性を封印する、つまり地味な服装をしたり頭をぼさぼさに

    科学記者の視点から見ても、小保方氏の「女子力」は確かにエポックだった - ITとエレクトロニクスの知的備忘録
    mag-x
    mag-x 2014/02/01
    サークルクラッシャー的な論点を内包するのかもね。
  • STAP細胞・小保方晴子ブチ切れ 「マスコミはいい加減にしてほしい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    STAP細胞・小保方晴子ブチ切れ 「マスコミはいい加減にしてほしい」 1 名前: チキンウィングフェースロック(埼玉県):2014/01/31(金) 23:46:37.99 ID:uFEX3ErjP Jan. 31, 2014 報道関係者の皆様へのお願い STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。 今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、 近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、 その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難

    STAP細胞・小保方晴子ブチ切れ 「マスコミはいい加減にしてほしい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mag-x
    mag-x 2014/02/01
    で、抑制的な抗議メッセージを受けて「ブチ切れ」と盛る本サイトは「マスゴミ」とやらとどう違うのかね?