2014年8月30日のブックマーク (2件)

  • いつのまにpartyのことをパーリーと言うようになったのか

    パーリー、パーリーって、いや、partyはパーティやろ。 パーリーってなんやねん。意味わからんわ。 そら確かにな、実際の英語のpartyの発音は、パーティよりもパーリーの方が近いよ。 明らかにそうや。それは認めるよ。むしろパーティなんか外れすぎやろって。 でもな、ちゃうやん。日人ってそういうのちゃうやん。 場の発音がどうであれ、日語として定着したカタカナ英語があれば、 それをどうどうと使うのが日人やん。 パーリーとか逆に恥ずかしいし、パッと聞いてpartyが浮かんでこおへんから 不便やし、何もええことないわ。 ワイはパーリーなんて死ぬまで認めへんし、パーリーとかいうとる奴が おったら、ガンガン修正していくからな。

    いつのまにpartyのことをパーリーと言うようになったのか
    mag-x
    mag-x 2014/08/30
    状況を理解した上での文句か(笑)。音楽界隈も面白いよ。ガレージを敢えてガラージュ(ガラージ)と表現したり。レコード盤のことをヴァイナルと言ったり(ビニールだと収まり悪いし)。ま、色々ですな。
  • 大正乙女は隠語好き ビル子=おしゃれな人、スペ=立派:朝日新聞デジタル

    アナウンサー→むやみに告げ口する人、ジャズさん→やかましい人……。大正時代、女学生の間で使われた隠語を紹介する展示会が、愛媛県東温市の高畠華宵(たかばたけかしょう)大正ロマン館で開かれている。学校生活や恋愛、容姿など、その数約300語。今にも通じる当時の女学生の感性がうかがえる。 大正から昭和にかけて挿絵画家として活躍した同県宇和島市生まれの高畠華宵(1888~1966)を知ってもらうきっかけにと企画した。華宵は、ファッション性の高い女性や少年、少女の絵などで人気を得た。今回は、同館が所蔵する月刊誌「少女画報」の1926(大正15)年4月号に「現代女学生隠し言葉辞典」として掲載された内容をパネルにし、華宵の絵とともに展示している。 目立つのは、テンムシ→夢中に試験勉強をする人▽ペット→先生がかわいがる女生徒▽クライマックス→試験問題に出そうな所、など学校関連。恋愛に関しても多く、ナイフ→独

    大正乙女は隠語好き ビル子=おしゃれな人、スペ=立派:朝日新聞デジタル
    mag-x
    mag-x 2014/08/30
    ログインの向こうは未見。自分が知る範囲ではインハラベビー(妊娠)、アイスクリーム(継母、甘くても冷たい)、エッチ(夫、ハズバンドの頭文字)、イデオロ姫(理屈屋の娘)等々の言葉もあったはず。