2021年2月6日のブックマーク (4件)

  • 【主張】森氏の問題発言 組織委もJOCも猛省を

    どこまで東京五輪・パラリンピックを逆風にさらすつもりか。 女性蔑視と受け取れる発言をしたとして、謝罪した大会組織委員会の森喜朗会長である。 3日に行われた日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、森氏は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言し、女性理事が意見を述べる際の時間制限などにも言及した。 組織委の女性理事について「わきまえておられて、的を射たご発信をされて非常にわれわれも役立っている」とした発言も看過できない。組織運営への女性の参画や男女平等は、国際オリンピック委員会(IOC)が掲げる理念でもある。いかにも女性を見下ろした森氏の物言いが、世論の強い反発を買ったのは当然だ。 森氏は誤解を生んだとして、4日に発言を撤回したが、問題の根を分かっていない。世論が批判するのは、女性起用への森氏の認識に対してである。発言を「誤解」したからではない。 男性中心で行われて

    【主張】森氏の問題発言 組織委もJOCも猛省を
    mag-x
    mag-x 2021/02/06
    毎日・朝日・日経・東京の「1日遅れ」の社説です。世間が批判して慌てて腰を上げただけ。おまえが言うなといいたい。>やっと発言を疑問視する見解を示したのは、当事者意識の深刻な欠如を物語る。
  • スマートフォンでマンガを読む時代における「見開き」の表現について:『怪獣8号』の事例 - マンガLOG収蔵庫

    昨年始め頃まで、マンガを読む際は紙の単行kindle電子書籍を購入するかして読むのがメインだったのですが、ここ1年弱はスマートフォンにアプリを入れて読む機会が増えてきました。 とは言っても、主に使っているのは「ジャンプ+」で、それ以外はあまり使っていないのが現状ではあるのですが。( ´∀`;) 少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ SHUEISHA Inc. ブック 無料 誌の定期購読をしつつ、「ジャンプ+」オリジナルの連載を曜日ごとに幾つか読んでいる、といった感じです。更新が楽しみにしている作品も少なからずありますね。『SPY×FAMILY』とか、連載は完結を迎えましたがアニメ化も決定した『地獄楽』とか。 そんな作品のひとつに、松直也さんの『怪獣8号』があります。 怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:松直也 発売日: 2020/12/04 メデ

    スマートフォンでマンガを読む時代における「見開き」の表現について:『怪獣8号』の事例 - マンガLOG収蔵庫
    mag-x
    mag-x 2021/02/06
    ウェブトゥーンとはまた異なるノウハウの溜まり方をしていて面白いですな。
  • プログラマーって3時間かかれば人力でできることを1秒でこなすために12時間コードを書いてるような悲しい生き物みたいなとこあるよね

    よわどら🦈🍀🌈🎵🦈 @cc226158 プログラマー、例えば3時間かかれば人力でできることを1秒で楽にこなすために12時間コードを書いてるという悲しい生き物のイメージがある 2021-02-01 14:48:25

    プログラマーって3時間かかれば人力でできることを1秒でこなすために12時間コードを書いてるような悲しい生き物みたいなとこあるよね
    mag-x
    mag-x 2021/02/06
    狩りと稲作の宗教戦争と聞いて。
  • TikTok世代が「メイクで目の下のクマを描いてる」らしく、おばさん朝から天を仰いでいる 「色素沈着ナメとんのか」

    岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic TikTok世代の若者がそのほうがクールだからと「メイクで目の下のクマを描いてる」という話を又聞きして、おばさん朝から天を仰いでいる。 2021-02-03 08:13:57 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 文筆家 | #我はおばさん #ハジの多い人生 #嫁つも #天国飯と地獄耳 #40歳までにコレをやめる #오카다이쿠 #女の節目は両A面 | Author based in NYC | she/they CIS | Twitterはやめました。経緯は下記リンク参照。今は毎日Blueskyに居ます。 https://t.co/zCoESjYGzW 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)長い長い薄唇の全盛期を過ぎて「次はぽってりタラコ唇が旬」と言われたときも、「涙袋は除去すべきたるみではなくわざわざ描くべきチャーム

    TikTok世代が「メイクで目の下のクマを描いてる」らしく、おばさん朝から天を仰いでいる 「色素沈着ナメとんのか」
    mag-x
    mag-x 2021/02/06
    三宅純(リオ五輪閉会式の君が代の編曲者)がモノトーンのファッションについて問われ「自分は一貫してこうなのに、最近流行が一周してきて『流行を追いかける人』みたいに見られて嫌」とか言ってた。