ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • (本来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が本当に目指すもの

    来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が当に目指すもの:田雅一のエンベデッドコラム(13)(1/2 ページ) 「Ultrabook」は、しばしばMacBook Airの“マネ”だといわれることがある。軽量・薄型、そして洗練されたデザインは確かに似ている。しかし、インテルがUltrabookで当に目指しているのは、見た目やスペックだけでは表すことのできない、“日常の道具”としての進化なのだ。 ここ数年、インテルはコンシューマに対するブランディングを、あの手この手で展開してきた。「Centrino(セントリーノ)」を訴求するため、鳥の着ぐるみを着た家族の寸劇をCMで展開した時のことも鮮明に思い出せるが、今度は「Ultrabook」のプロモーションで虎のマスクをかぶるキャラクターを引っ張り出してきた。 もちろん、連載でこうした“ブランディング

    (本来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が本当に目指すもの
    mag-x
    mag-x 2012/03/28
    つまり「旗振りが重要」という要約でいいのかな。分野が違うが、アンドロイドにおけるグーグルは「旗振りの覚悟」が希薄であるようにも感じる。
  • 当たり前のことを確実に――“Appleのモノづくり”から足元を見つめ直す

    当たり前のことを確実に――“Appleのモノづくり”から足元を見つめ直す:田雅一のエンベデッドコラム(10)(1/2 ページ) 数多くのモノづくり現場を取材してきた筆者。今回はMacBook、iPod、iPhoneiPadなど世界的に注目されるプロダクトを世に送り出し続けるAppleにフォーカスし、筆者ならではの切り口で“Appleのやり方”に迫る。 「次回はスティーブ・ジョブズ氏の“モノづくりの姿勢”に関してまとめてくれないか」――ジョブズ氏の死から数日後、編集部からそんなリクエストを受けた。とはいえ、私はジョブズ氏に、Appleの経営や製品開発について、直接取材したわけではない。それはさすがに無理だ……。 しかし、筆者はジョブズ氏に極めて近い位置でAppleの業務執行に約6年間携わってきた人物とAppleについて繰り返し、何度も話をしてきた。時に、随分と長い時間話し込んで、さまざま

    当たり前のことを確実に――“Appleのモノづくり”から足元を見つめ直す
    mag-x
    mag-x 2011/11/05
    ジョブズ伝記の読破中に本コラムに出会う。「当たり前のことを為すためには、ジョブズ並の豪腕を持つしか方法はないのかも」と感じ、少々絶望しかけている。はたして自分なりの答は見つかるか。
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