事の起こりは日本経済新聞社高橋"経済部長"が円安は黒田が悪いというとんちんかんなコラムを書いたこと。 日経を退社した後藤達也氏の元部長で、執行役員をやった日経OB氏がツイッターに手ぶらでやってきて、後輩の高橋部長の記事にお気楽に「現役ではこれが限界かな?OBの私なら増税して日銀に資本注入と意見します。増税30%だ!」とつぶやいたから、さあ大変。リフレ反リフレ関係なく、名だたる本物のプロと経済クラスタに「日経は大丈夫なのか?」と突っ込まれて大炎上。 テレ東の篠原官邸キャップによると、こと経済に関する霞ヶ関の常識は日経OB氏の常識とまったく同じようで、いかに世間や経済学の常識と乖離しているかがうかがえました。ツイッターの反応見る限り、日経の信用は地に落ちてますよ?岡田直敏会長、長谷部剛社長(・ω・ ) #wbs 続きを読む
1996年、沖縄の普天間飛行場返還の日米合意によって注目が集まった名護市辺野古のキャンプ・シュワブ。沖合には、移設用の滑走路建設が計画された。 【映像】ひろゆき氏に“座り込み”抗議者が「馬鹿野郎!」 激しい口論の様子(現地取材) 現地では住民を中心に反対運動が繰り広げられる中、2004年にはアメリカ軍のヘリ墜落事故が発生。沖縄県が国を提訴するなど、法廷争いに発展していった。 7日放送の『ABEMA Prime』では、沖縄基地問題をテーマに議論を展開。番組に出演し、現地を訪れたひろゆき氏は「沖縄の人が被害を受ける構造は変えるべきだ」と述べる。 「米軍基地は今、沖縄に集中している。たとえば、沖縄に5000億円を毎年渡して基地を置かせてもらっているとする。でも、別の県が『うちなら4000億円で置けるよ』と言えば、もうその県に移動していいと思う。金額を上げていって『どこも受けないなら、沖縄は1兆円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く