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algorithmとprogrammingに関するmaganebaのブックマーク (4)

  • 迷路の最短経路を求めるには? - ザリガニが見ていた...。

    相当、出遅れた感はあるが、以下の試験問題をやってみた。(Rubyで) さて試験問題です。 内容は、壁とスペースで構成された迷路が与えられたとき、スタート地点からゴール地点に至る最短経路を求めよ、というものです。 たとえば、S:スタート G:ゴール *:壁 $:解答の経路 としたとき、 ************************** *S* * * * * * * ************* * * * * ************ * * * * ************** *********** * * ** *********************** * * G * * * *********** * * * * ******* * * * * * **************************という入力に対し、 **************************

    迷路の最短経路を求めるには? - ザリガニが見ていた...。
  • 知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻

    いよいよ今回から、具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきます。今回は、プログラミングにおける重要な概念である「探索」について考えます。グラフに変換し、探索する、という流れを知るとともに、そのグラフを効率よく探索する方法について紹介します。 今後紹介していくアルゴリズムについて お待たせしました! 「最強最速アルゴリズマー養成講座」という連載タイトルのとおり、今回の連載からいよいよ具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきたいと思います。 しかし、それを読んでいただく前に、1つ注意してもらいたいことがあります。連載第3回でもお伝えしたように、「問題を、既存の適当なアルゴリズムに当てはめる」という考え方は、非常に危険である、ということです。 筆者の経験上、TopCoderでRedCoder以上を目指すのであれば、回答時間短縮のために、いままでのパターンを利用するのも方法の1つなのですが、連載では

    知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻
  • Logarithmic merging - naoyaのはてなダイアリー

    IIR の第4章 Dynamic indexing では検索用のインデックスにおいて対象とする文書に頻繁に更新が発生する場合にどうそれを扱うべきかという話題を扱っています。ここで "Logarithmic merging" という話が出てきます。以前に読んだ際に良く理解できなかったので、改めて復習してみました。 Dynamic indexing 頻繁に検索対象の文書群に更新が発生する場合の問題点は、(postings ファイルはディスク上にあるので) 転置インデックスをその都度構築し直すコストが高くなってしまうというところです。かといって更新をしないと、検索結果が古いままでヒットすべきものがヒットしなくなってしまいます。そこで Dynamic indexing の戦略を採ります。ディスク上の大きなインデックスであるメインのインデックスに加えて、インメモリの小さな補助インデックスを用意し、更

    Logarithmic merging - naoyaのはてなダイアリー
  • 講義資料 配列解析アルゴリズム特論I 情報生命科学基礎/演習 他 -渋谷哲朗

    平成20年度 東京大学大学院 情報理工学系研究科・コンピュータ科学専攻 配列解析アルゴリズム特論I 4/10 4/17 4/24 5/1 5/8 5/15 5/22 5/29 (The problem to be reported - in English) 6/5 6/12 6/19 7/3 7/10 7/17 東京大学 理学部・情報科学科 情報科学特別講義3 (情報科学とバイオインフォマティクス) 6/10 7/15 7/22 東京大学大学院 新領域創成科学研究科・情報生命科学専攻 情報生命科学基礎/演習 5/27 6/17 京都大学大学院 薬学研究科・医薬創成情報科学専攻 情報科学概論 6/3 中央大学大学院 理工学系研究科・物理学専攻 物理学特別講義第二 TBA 創価大学工学部 生命情報工学科 TBA TBA 戻る Copyright (c) 2004- Tetsuo

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