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カープが日本一になるまで続けてみせるブログ。って頼むぞカープ・・・ ３連覇の偉業は成し遂げたものの日本一への道のりは険し、日本一になったらこのブログはスパッとやめるつもり、いいんだぞ今年日本一になっても、早くやめさせてくれ（やめたいのか？） いやぁ初回にノーアウト満塁になった時はもう３タテを覚悟しそうになりましたが、よくロサリオの犠牲フライでの１点だけに抑えましたよ、福留のダブルプレーは本当に大きかったこの初回が今日の全てだったかもしれない。 そうなると２回表にカープも反撃開始、先頭の安部がメッセの初球をライトオーバーのツーベースヒットで出塁、続く堂林が追い込まれながらレフト前に弾き返しノーアウト１、３塁とつなぐ、打線は下位だが磯村のピッチャー返しがメッセの背中に当たる強襲タイムリーでまず同点、さらに無死１、２塁でピッチャーの岡田だがここで送りバントできずスリーバント失敗、ちょっと三塁線を

またカケ問題が話題になっている。当時の総理秘書官が「首相案件」だと言ったとの愛媛県職員のメモが出てきたと報道されている。 このメモの真偽はわからないが、筆者のように官邸勤務経験のある元官僚からみると、「首相案件」という言葉には違和感があった。 政局になっている動き 内閣総理大臣が正式名称（憲法66条）で、略して「総理」。官僚はこうした言葉遣いには慎重で、根拠を求める。筆者も官邸では「総理」と呼び、「首相」とは言ったことがない。総理秘書官も同じだ。「首相」というのは俗称、新聞で使われる用語で、もし、官僚が言うなら、「首相案件」ではなく「総理案件」だろう。 ただ、政局からみれば、このメモは絶好の話題だ。政局は、総理のクビを取ることができれば理由はなんでもいい。 実際、自民党内で政局として動き出している。与党の実力者たちが会合を繰り返していることは、政局になっていることを示している。 それを後押