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日本語に関するmagi-cocologのブックマーク (3)

  • 間違えやすい日本語表現(澤田慎梧) - カクヨム

    作は「一時閉幕」しました。現在、応援コメントなどへの返信は行っておりません。 「言葉は生き物」等と言われるように、表現というものは日々刻々と変化するもの。完璧な「正解」が無いのが言葉の世界。でもだからこそ、後年にもきちんと伝わるように必要最低限の「適切な」「伝わりやすい」表現を心掛ける事が肝要と思います。 作は、カクヨムの投稿作品を読んでいて多く目にした誤用や、自分が気付かずにやらかしていたトンデモ表現、その他世間でよく見かける誤表現など、「間違えやすい日語」についての備忘録となります。誤用の例と辞書上の表記を引用しつつ、簡単なうんちくを交えて解説予定。 上記の通り「正解」のないものですから、皆様が考えを進める一助になれれば、と思います。 「正しい日語」や「間違った日語」と…続きを読む

    間違えやすい日本語表現(澤田慎梧) - カクヨム
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ネットに広がる「正しい」日本語 - アスペ日記

    ネットで日語を観察していると、「正しさ」を求めて知恵袋などで質問する人がいます*1。 「ラジオを『つける』というのはどう書くのが正しいの?」 「『分かる』『解る』『判る』はどう使い分けるのが正しいの?」 一方で、ネットではいろいろな「正しさ」の主張も目にします。「訊く」や「目をみはる」については、これまでここで扱いました。 「正しさ」の主張としてよくあるのは、「来はこう書くのが正しいが、当用・常用漢字によってそれがゆがめられた」というものです。 ただ、そういう人が思う、ゆがめられる前の「正しい」日語というのは、実は昔から「スタイル」のひとつにすぎないということが多いのです。 以前記事にした「訊く」はその典型ですが、今回は 失(な)くす*2 点(つ)く・点(つ)ける 保(も)つ の三つを取り上げます。 この三つに共通するのは、「これまで平仮名で書かれることが一般的だった」ということです

    ネットに広がる「正しい」日本語 - アスペ日記
    magi-cocolog
    magi-cocolog 2013/02/03
    安易に漢字を使うべきではないと認識。
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