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2010年9月23日のブックマーク (5件)

  • 【レビュー】記者じゃなくても録音ツールは役に立つ - タイプ別に見るiPhone用ボイスレコーダー (1) ボイスレコーダーを買わずにiPhoneで済ます | ネット | マイコミジャーナル

    iPhoneをボイスレコーダーにする 取材や発表会に、記者が必ずといっていいほど持っていくのが、小型のICレコーダーだ。昔ならテープレコーダーを持ち歩いたものだが、テレビで首相のぶら下がり取材を観ても、記者が突き出しているのはいまではほとんど小型のICレコーダーになってしまった。 ボイスレコーダー・アプリは、ひとつくらいはインストールしておきたい このICレコーダーはボイスレコーダーとも呼ばれ、普通のサラリーパーソンでも会議などで使うことがあるだろう。あるいはクルマを運転しているときのメモ帳代わりに重宝しているという人もいる。通勤電車のなかや、散歩しながら思いついたことを吹き込む、なんて使い方もありだ。 たまにしか使わないというなら、わざわざ専用のICレコーダーを購入しなくても、携帯電話で代用しているという人もいる。だが、iPhoneならアプリを導入するだけで、専用のICレコーダーに勝ると

    magi107
    magi107 2010/09/23
    ボイスレコーダー
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 骨髄幹細胞移植で血管が若返り…国循などラットで成功 脳梗塞の予防・治療に期待 - MSN産経ニュース

    脳梗塞を起こした部分の周囲の血管が骨髄を移植したラット(右)では移植していないラットよりも増加している(国立循環器病研究センター提供) 若いラットから取り出した骨髄幹細胞を移植することで、高齢ラットの末梢血管を若返らせることに、国立循環器病研究センターの田口明彦免疫制御研究室長らが成功し、同センターが22日発表した。愛媛大との共同研究で、ヒトの場合でも人工多能性幹細胞(iPS細胞)を経由するなどした幹細胞を骨髄に注入することで、脳梗塞をはじめ、循環器疾患の予防や治療に役立つと期待されている。 田口さんらは脳梗塞になりやすい高齢ラットに、若いラットの骨髄幹細胞を移植して経過を観察。2カ月後に移植を受けていないラットは8匹中5匹が死んで死亡率は63%だったのに対し、移植したラットは11匹中で死んだのは3匹だけで死亡率は27%だった。移植を受けたラットでは毛細血管をつくる能力が高まり、脳梗塞を起

  • 【英語】「英語多読 続けるコツ」@日経産業新聞 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日はちょっと前になりますが、日経産業新聞9月16日号18面のビジネススキル欄にあった「英語多読」に関する記事をお送りしようかと。 「挫折しない英語多読のコツ」を専門家に聞く、ということで、理系の難関大学受験生に定評のある学習塾「SEG」を経営し、『英語多読法』という著書もある古川昭夫さんが登場されています。 これがなかなか面白いお話だったので、皆様に簡単にご紹介。 英語多読の挑戦のきっかけになれば幸いです。 いつも応援ありがとうございます! 【英語多読 続けるコツ】■1.やさしすぎるくらいの英文を読む ◆冒頭で古川さんはいきなりこう言われています。 「英語の多読を始めるなら、まずはやさしすぎるくらいの英文をたくさん読むことです」その理由は「なるべく辞書を引かないようにする」ため。 そして、この「やさしすぎるくらい」というのはどのくらいかと言うと、目安は「知らない単語が全体の

    【英語】「英語多読 続けるコツ」@日経産業新聞 : マインドマップ的読書感想文
  • 手厚いセーフティーネットは必要か?

    多くの経済学者が反市場的な政策をかかげる民主党政権を批判している。筆者もそのひとりだ。筆者は貨幣を媒介とする市場経済というのは、人類が生み出した様々な仕組みの中でも、もっともすぐれたもののうちのひとつだと常々思っている。このことは、悲惨な破滅をむかえた社会主義国家の歴史や、精緻な経済理論を持ち出すまでもなく、日常生活の中で毎日観察できる。競争的な市場の中で生み出されるモノやサービスは常によくなり、そして安くなる。民間企業の創意工夫のおかげだ。一方で政府が生み出すモノやサービスは「お役所仕事」という言葉からもわかるように、非効率の代名詞だ。もちろん警察や国防、環境問題の解決などのように市場だけではうまくいかないことがあることも明らかなのだが。 経済学的にも市場を重視するというのは圧倒的な主流派で、多くの経済学者の提案する政策パッケージは競争的な市場とセーフティネットを組合わせたものだ。もちろ

    magi107
    magi107 2010/09/23
    あと10年ちょっとでデフォルトするだろうから、必死に英語と数学と工学勉強してる。早く日本から脱出する準備したほうがいいよ。直に社会保障もなにもなくなるんだから