CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
海外で先に公開され、その認識率の高さで話題となったiPhoneアプリ『Dragon Dictation 』がついに日本語に対応。App Storeで無料で公開されています。 iPhoneに向かってしゃべった内容をテキストに変換してくれるので、タッチパネルでの文字入力が苦手なひとでも、素早くかつストレス無く大量のメモや長文メールを書くことができます。 アプリの初回起動時に、使用規約への承諾などを求められます。アドレス帳の連絡先をアップロードすると個人名の認識率が高くなるようですが、必須ではありません。 こちらが開発元によるデモ動画。 マイクからの音声入力をサーバーに送信して処理するため、Wi-FIまたは3G回線でネットワークに接続している必要があります。 使用法はいたってシンプルで、録音ボタンを押してマイクに向かってしゃべるだけです。 「完了」ボタンをタップするとデータがサーバーに送信され、
前の記事 新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー NYの新興企業、IT技術者を「争奪」状態 次の記事 「筋骨格」で走るロボット:東大研究者(動画) 2010年12月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel [東京大学およびMITで研究している]新山龍馬氏は、人間のように走り――そして転ぶ――ロボットを製作した。 関節部分の角度を変化させて脚を常に安定的に前に進める従来の歩行ロボットとは異なり、新山氏のロボットは人工筋肉を採用しており、動釣り合いによって進む仕組みだ。 ランニング・パンツさえ身に着けた『Athlete』(アスリート)という名前のこのロボットは――新山氏が多くの労力を費やしたのは、ロボットの構造の方であって、名前ではなかったようだ――、臀部からハムストリング筋まで、人間の太股部分を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く