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2011年1月6日のブックマーク (4件)

  • 移民受け入れは待ったなし―深刻な人口動態

    厚生労働省の推計によると、我が国の人口は2055年には9千万人を割り込み、然も、高齢化率は40%を超える見込みとなっている。この人口動態予想は、年金の負担に加えてGDPの2倍の借金をしている財政の現状を考えると、背筋が寒くなる程恐ろしい話である。 国富の40%を破壊された第二次世界大戦後の日に、600万人と言われる引揚者、復員者が帰国してきたのが、今から60年前の日であった。その為もあり、当時の日は人口過剰と資源不足にインフレが加わる大難問に直面し、東京は失業者や浮浪者で溢れ,街には「闇屋」が横行した。それでも当時の日人は、老若男女を問わずひたすら働き続け、奇跡の復興を成し遂げただけでなく、世界でも有数の豊かな国を作り上げた。 敗戦と言う特殊事情はあったにしても、国民所得水準が当時のフィリピンを下回る貧困国家から、前例のないスピードで世界トップクラスの富める国に変貌させた「秘密兵器

    移民受け入れは待ったなし―深刻な人口動態
    magi107
    magi107 2011/01/06
    僕がアメリカへの移民になりそうです
  • <抗がん剤>患部に微小カプセル直送 東大、実験に成功 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    抗がん剤を微小カプセルに入れて、抗がん剤が効きにくいがん細胞に直接届け、増殖を抑えるとともに細胞内で働く様子を観察することに、片岡一則・東京大教授らのチームが動物実験で成功した。6日付の米医学誌に発表した。 抗がん剤の多くは、使い続けるうちに薬の働きを抑える物質が細胞内に作られるなどして効きにくくなる。同チームが開発した手法はこうした薬剤耐性がんにも有効で、患部に直接届けることから副作用も軽いという。欧州では人への臨床試験も始まっている。 チームは、高分子で作った直径約40ナノメートル(ナノは10億分の1)の微小カプセルに抗がん剤を入れ、その抗がん剤に耐性を持った大腸がんマウスに注射。カプセルががん細胞内で壊れる様子が観察できた。同じ耐性を持つマウスに、抗がん剤をカプセルに入れずに投与したところ、25日後にがんの体積が約50倍に増えたが、カプセルに入れて投与したマウスは約2倍にとどまっ

    magi107
    magi107 2011/01/06
    攻殻のマイクロマシンとかもう少しで実現しそうな気がする
  • Expired

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    magi107
    magi107 2011/01/06
    入ったら入ったでソリティア中高年社員が嫌がらせ。そりゃ企業がダメにならない方が不思議だよねw
  • 2010年の科学的事件TOP10

    2011年はどんな年になるんでしょう? どんな科学技術の進歩があるんでしょう? わくわくしますね。 2011年の科学的大発見はまだ発表されていないので、2010年の科学的事件TOP10を振り返ってみたいと思います。 以前にギズモードで紹介した内容については、リンクをつけておくので詳しく知りたい方は、そちらもどうぞ。 世界初の物の色の恐竜(ギズモードの記事) いままで恐竜の絵に表現されていた色は推定に過ぎませんでした。 しかし、アンキオルニスの色は今までの推定とは違います。 化石にメラニン色素を含む羽毛細胞が発見され、そのメラニンの組成を調べて、現在の鳥の羽毛細胞と比較することで色を特定しました。 全体的には灰色、頭頂部と喉にある斑点は明るいオレンジ、羽に白い模様が入っていると考えられています。 人工生命体?! (ギズモードの記事) クレイグ・ベンター研究所では5月、人工ゲノムを作ることに

    2010年の科学的事件TOP10