2020年5月26日のブックマーク (5件)

  • 【宿はすべて一人泊可能】青森県の温泉地紹介と泊まってよかった&泊まってみたい温泉宿まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「遠くへ行きたい」 山も海も楽しめて、秘湯名湯揃いの青森県の温泉 非常事態宣言発令で登山や温泉に出かけられない日々が続く中で、ブログで何か新しい試みができないかな?と考え、都道府県ごとに温泉地や飲店の索引記事を書いてみることにしました。 年初に更新した「2020年に泊まりたい宿」の記事でも触れましたが、私は温泉地や宿がひとたび気に入ると、何度も同じ宿やエリアにおとずれる傾向があります。 それはそれで何も悪いことではありませんが、きっと私がまだ知らない、すばらしい温泉地がたくさんあるはずだ!とも思うのです。 今後、旅の計画を立てる際の行き先の候補を考える際「この県のこの辺りにはこんな温泉がある」「この温泉地ならこの宿に泊まってみたい」というイメージが具体的にあれば、計画の幅が広がるのではないかと思いました。 また、既に何度も行ったことがある場所については、訪れた宿や飲店の情報も

    【宿はすべて一人泊可能】青森県の温泉地紹介と泊まってよかった&泊まってみたい温泉宿まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/26
    東北方面の方言、特に年配の方の発音は殆んどフランス語です(笑)。それも旅の味となって好い思い出として残ります。https://www.youtube.com/watch?v=bmKOW46LaGo
  • [緊急寄稿]日本の新型コロナ対策は成功したと言えるのか─日本の死亡者数はアジアで2番目に多い(菅谷憲夫)|Web医事新報|日本医事新報社

    2022.02.04 「マイページ」が使いやすく変わりました!(シリアル登録、コンテンツ検索がスムースに) [緊急寄稿]日の新型コロナ対策は成功したと言えるのか─日の死亡者数はアジアで2番目に多い(菅谷憲夫) 1.    SARS-Coronavirus-2(SARS-CoV-2)の日の流行 世界保健機関(WHO)は,年3月11日に新型コロナウイルス〔SARS-Coronavirus-2(SARS-CoV-2)〕のパンデミックを宣言し,日国内でも,2020年3月から流行が格化した。4月7日に,東京,神奈川,千葉など7都府県に緊急事態宣言が出て,4月16日には,宣言が全国に拡大された。5月に入り,日の流行も終息傾向が見られるようになった。Social Distancingや休校の効果が出てきたものと思われる。 2.    緊急事態宣言解除の影響 これからの問題は,休校,外出やイ

    magnitude99
    magnitude99 2020/05/26
    階級所得から生じる栄養摂取の差異、予算削減で続く病床数削減政策、毎年のインフル死者は1万人前後、それらをメディアは情報操作で隠し、コロナVで不安と恐怖を煽って数年間で日本人の命と経済を「効率的」に潰す。
  • ネット上の誹謗中傷、規制検討へ 与野党「ルール化必要」 木村花さん急死で - ライブドアニュース

    与野党は25日、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手、木村花さん(22)が急死したことを受け、インターネット上で他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為を規制するため、ルール化の検討を始めることで一致した。 木村さんに対して、SNS(ネット交流サービス)で匿名アカウントによる激しい批判が集中したため、ネット上で議論を呼んでいる。 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は国会内で会談。安住氏が「心ない誹謗中傷で人を傷つけるようなやり方について何らかのルール化は必要だ」として、与野党で協議するよう要請。森山氏も「何か助ける方策はなかったのかと残念に思う。立法府がどういう役割を果たすかは重要だ」と応じた。 憲法が保障する「表現の自由」に配慮しつつ、海外の事例を参考に、SNSのサービスを提供するプラットフォーマーと呼ばれるIT企業に一定の責任を課す方法や、誹謗中傷した

    ネット上の誹謗中傷、規制検討へ 与野党「ルール化必要」 木村花さん急死で - ライブドアニュース
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/26
    個人情報保護法を騙って報道自粛支配層保護法を作り、次に来たのが差別表現規制と誹謗中傷規制案だ。99%層が惰眠を貪る間に次々とIT技術で「壁に耳あり障子に目あり」の人間牧場・1%層独裁主義社会が建設される。
  • コロナ大恐慌、日本を待つ4つの最悪シナリオ

    世界各国が、新型コロナウイルスによる都市封鎖の解除に動き始めている。それぞれの基準を設けて、その範囲内で段階的な解除を模索。各国によって政策判断はさまざまだが、世界に共通しているのは「検査を徹底して陽性者を隔離する」「医療崩壊を防ぐ」そして「段階的な解除の徹底」と言っていいだろう。 一方の日の感染症対策は、「検査を強化して感染者を徹底的に隔離する」といった感染症対策の基が徹底されているようには見えない。しかも法的根拠なしで国民1人ひとりの自粛に「お願いベース」で対応する感染症対策が続けられている。休業補償金や給付金といった政府の財政的な負担も相対的に少ない。仮に、このまま感染症が収束していくのであれば、画期的な感染症対策であり、それを提唱した厚生労働省の専門家会議は国際的に喝采を浴びるかもしれない。 ただ、この方法の欠点は感染者の実態が正確に把握できないために、都市封鎖の解除タイミング

    コロナ大恐慌、日本を待つ4つの最悪シナリオ
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/26
    結局はIT産業促進で長期的な失業率を増々悪化させ、ウィルスに全ての責任を負わせて逃げ切るつもりの支配層1%層の思惑が見えて来る(笑。だが99%層も「見ざる聞かざる言わざる」で生きて来た無責任の罪は免れない。
  • 8割おじさん・西浦教授が語る「コロナ新事実」

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    8割おじさん・西浦教授が語る「コロナ新事実」
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/26
    8割自粛の西浦氏の言い訳を聞くまでもなく集団免疫論は早くから提唱されていた。治療薬が存在しない全ての新型ウィルスの基本対策は元来それしかない。日本経済と市民生活が破綻した責任は提唱者の西村氏も共犯だ。