2021年11月20日のブックマーク (3件)

  • コロナ感染者数 北海道で徐々に増加 専門家「今後に注視を」 | NHKニュース

    新型コロナの感染者数は、全国的にはことしに入って最も少ないレベルですが、その中で北海道では今月に入って徐々に増加してきています。北海道では、気温が低い時期には各地に先行して感染が広がる傾向があり、専門家は、感染拡大の第6波につながらないか、注視する必要があると指摘しています。 新型コロナの新規感染者数は、全国では感染拡大の第5波の最中だったことし8月下旬から、12週連続で減少し、ことしに入って最も少ない水準となっています。 北海道でも、8月18日の595人をピークに先月下旬までは減少傾向で、1週間平均で1日当たりの新規感染者数はおよそ8人でしたが、今月に入って前の週を上回る傾向となり、19日の時点ではおよそ20人となっています。 北海道では、気温が低い時期には各地に先行して感染が拡大する傾向が見られ、去年2月下旬には国内で最初に感染拡大し、その後、3月中旬以降、東京都で感染が拡大しました。

    コロナ感染者数 北海道で徐々に増加 専門家「今後に注視を」 | NHKニュース
    magnitude99
    magnitude99 2021/11/20
    伝播なのか感染なのか?感染なら医師の診断を待たなければ、感染と表現してはならない。だがれをそうと言わないのが、クソメディアだ。
  • 世界のワクチン接種運動を考え直すためにも重要な一冊──『ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』 - 基本読書

    ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか 作者:ハイジ・J・ラーソンみすず書房Amazonこの『ワクチンの噂』は、ワクチンの信頼性をめぐる国際的な研究プロジェクトなどに関わってきた人類学者のハイジ・J・ラーソンが「ワクチンにまつわる嘘・デマの拡散」について書いた一冊である。ワクチンは、発熱などのリスクはあるものの、病気が発症するのを防いだり、症状を和らげたりしてくれる重要なものだ。 しかし、ワクチン接種にはそれが科学的に説明されている以上に危険なものだという噂や疑念がつきものであり、そういったことはエビデンスもないしありえない、と説明が何度なされても、それを信じる人達は納得しない。では、なぜそんなことが起こってしまうのか。どうやって噂は広まっていき、誰がそれを受け入れるのか。ワクチンに関して、状況を改善するためには何をすべきなのか──について書かれていく。 書が前提としてい

    世界のワクチン接種運動を考え直すためにも重要な一冊──『ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』 - 基本読書
    magnitude99
    magnitude99 2021/11/20
    感染症学のみに偏向して、伝播感染と免疫学の重要な課題や治験期間、PCR検査の劣悪な精度などの重要な問題を封殺して通り、一方通行的に「お注射」を推進する非科学性と、投資利益追求の冷酷な資本主義社会の現実。
  • 梅田ロフトに抗議するフェミニスト「児童ポルノ推進企業」「LOFTはわいせつ物展示も始めた」「責任者への処分を!」

    mei(野良) @mei36686186 @LOFT_UMEDA 幼い女の子が拘束具で拘束されてほっぺに絆創膏を貼ってるイラストなどは完全に犯罪を助長しています。ロフトさん、気は確かですか? 2021-11-19 20:15:33

    梅田ロフトに抗議するフェミニスト「児童ポルノ推進企業」「LOFTはわいせつ物展示も始めた」「責任者への処分を!」
    magnitude99
    magnitude99 2021/11/20
    ロフトがこうなるのを想定出来ないというのは余りにも粗雑な話で、それを読み込んで行けば、いつも通りのプロレスだと見るしかないのですが。それとも日本全体が、やはり「小児病」に罹っているからか。