2019年2月4日のブックマーク (3件)

  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
    magoshin
    magoshin 2019/02/04
    せやせや。東洋経済の記事は途中からなんじゃこりゃってなった。スプラはたしかに中毒性があるけど、もっとゲームデザインの本質に要因がある。「楽しくて・気持ちよくて・悔しくて」やめられない。
  • Apple Watchがまたも人命を救う、転倒検出機能が気を失って顔面流血のおじいさんの早期発見に貢献

    Apple Watch Series 4は着用者が転倒した場合、必要に応じて緊急通報サービスに連絡する「転倒検出機能」を新しく採用しています。この転倒検出機能により人命を救われたというユーザーが登場し話題となっています。 Smartklokken reddet Toralv lørdag natt – NRK Norge – Oversikt over nyheter fra ulike deler av landet https://www.nrk.no/norge/smartklokken-reddet-toralv-lordag-natt-1.14412266 Apple Watch fall detection credited with saving user in Norway after severe overnight fall - 9to5Mac https://9to5

    Apple Watchがまたも人命を救う、転倒検出機能が気を失って顔面流血のおじいさんの早期発見に貢献
    magoshin
    magoshin 2019/02/04
    すごい。これはほしくなる。
  • 多摩動物園でデビューしたサーバルとチータの赤ちゃんを見てきた - I AM A DOG

    東京の多摩動物園(多摩動物公園)にて1月17日よりサーバル(サーバルキャット)の双子の赤ちゃんの一般公開が始まりました。先々週位から見に行くタイミングを計っていたのですがなかなか予定が合わず、ようやく2月に入った先週の金曜日に行くことができました。 多摩動物園では現在サーバルの双子の他に、昨年10月に生まれたチーターの五つ子もデビューしたばかり。そんなネコ科のお仔たちの愛くるしい様子をたっぷりご覧くださいませ! サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう! チーターの5つ子赤ちゃん 1年振りのユキヒョウに会いに行こう サーバルの赤ちゃんが可愛すぎる! おまけ①:荒ぶるインドサイ おまけ②:園内ランチはズーカフェにて データ:多摩動物公園 こんな記事もあります サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう! サーバル赤ちゃんの公開時間は13時45分から16時15分までですが(2

    多摩動物園でデビューしたサーバルとチータの赤ちゃんを見てきた - I AM A DOG
    magoshin
    magoshin 2019/02/04
    サイもかわいい