ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • 聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞

    男性が全身にやけどを負った状態で見つかったとんかつ店=東京都練馬区で2020年5月1日午後4時54分、鈴木拓也撮影(画像の一部を加工しています) 4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。男性は東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれていた。新型コロナウイルスの感染拡大で大会は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていた。遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火の経緯を慎重に調べている。 30日午後10時ごろ、同区の鉄筋ビル3階建ての1階に入るとんかつ店から出火した。煙に気づいた近所の住民の119番で消防隊員らが駆けつけると、床と壁の一部が焼けており、客席付近で男性が倒れていた。搬送先の病院で、約1時間半後に死亡が確認された。同署は現場の状況から男性が油をかぶった可能性があ

    聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2020/05/02
    なんだこれ…マジでなんだこれ……
  • 「痴漢の通報がありました」JR東日本が痴漢防止アプリ ボタン押せば車内放送 | 毎日新聞

    JR東日は4日、列車内の痴漢防止対策のためスマートフォン専用アプリで車掌に通報する実証実験を、2月下旬から埼京線で開始すると発表した。通報を受けた車掌が車内放送で注意を呼びかけることで痴漢などの迷惑行為を抑制し、警察や、最寄り駅の駅員との連携にも役立てる。アプリを使ってもらうことで、通報する怖さや恥ずかしさなど被害者の心理的なハードルを下げる。 アプリは、痴漢を受けた人がスマホの画面に表示された通報ボタンを押すと、号車番号とおおよその位置が車掌のタブレット端末に表示される。実証実験は2~3月の平日午前7~10時に実施し、社員らが車内で試験的に通報する。

    「痴漢の通報がありました」JR東日本が痴漢防止アプリ ボタン押せば車内放送 | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2020/02/05
    これすごい。音を鳴らすほうは勇気いりそうだけど、乗務員と周囲に知らせるは、よく考えて実装できたなあ。
  • 河村名古屋市長「暴力的で大変なこと」 表現の不自由展再開で | 毎日新聞

    「表現の不自由展・その後」について語る名古屋市の河村たかし市長=2019年9月30日午後2時16分、野村阿悠子撮影 あいちトリエンナーレ実行委員会の会長代行を務める、名古屋市の河村たかし市長は30日の定例記者会見で、「表現の不自由展・その後」の再開について「暴力的で大変なこと。表現の自由を著しく侵す」と持論を展開した。 河村市長は、昭和天皇の肖像を素材にした映像作品や少女像などについて「トリエンナーレは市や県が…

    河村名古屋市長「暴力的で大変なこと」 表現の不自由展再開で | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2019/09/30
    「表現の自由を著しく侵す」「世論のハイジャック」名古屋市長の反論おもしろいな。市長じゃなくて表現者のほうが向いてるんじゃないでしょうか…。
  • ルマンド13本入りが12本に ブルボン5商品で内容量減 | 毎日新聞

    ブルボン(新潟県柏崎市)は9月17日出荷分から、「ルマンド」「アルフォート」など、ビスケット商品の一部の内容量を減らすと発表した。出荷価格は据え置く。実質的な値上げで、原材料や燃料、輸送費などの値上がりで、自助努力でのコスト吸収が困難になったという。 対象となるのは5商品。現在13入りの「ルマン…

    ルマンド13本入りが12本に ブルボン5商品で内容量減 | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2019/08/21
    貧しさの指標
  • 首相「イエスかノーかは印象操作」 党首討論で挙手せず 手法に疑問 | 毎日新聞

    「原発の新増設は認めない方」という質問に対して唯一、挙手をしない自民党の安倍晋三総裁(中央)=東京都千代田区の日記者クラブで2019年7月3日、藤井達也撮影 参院選を前に3日にあった日記者クラブ主催の党首討論会で、クラブ側から該当する場合に挙手を求められた質問で、「原発の新増設を認めない」「選択的夫婦別姓を認める」の2項目で、安倍晋三首相のみ手を挙げなかった。また、「LGBTなど性的少数者への法的権利を認める」については、安倍首相と公明党の山口那津男…

    首相「イエスかノーかは印象操作」 党首討論で挙手せず 手法に疑問 | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2019/07/03
    「印象操作はやめろ」という印象操作…。政策の印象が悪くなる報告書は受け取らないという操作…。
  • 天皇代替わり:公務員懲戒、免除を検討 佐川氏対象か | 毎日新聞

    政府は2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う代替わりに合わせ、国家公務員が過去に受けた懲戒処分の免除を行う検討を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際に行われ、退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用された。同じ基準を踏襲すると、財務省の決裁文書改ざんを巡る佐川宣寿前国税庁長官らの減給処分も免除される可能性があり、政府は基準を慎重に検討する。 天皇の即位や皇太子の誕生など国民的な慶事・弔事の際に、裁判を経ないで刑罰などを消失させたり減刑したりする「恩赦」を行うのが通例。公務員の懲戒処分免除は恩赦とのバランスを取るためだ。現行憲法下で10回あった恩赦のうち、(1)52年のサンフランシスコ講和条約締結(2)72年の沖縄土復帰(3)89年の昭和天皇「大喪の礼」--の3回は、処分免除も併せて行われた。

    天皇代替わり:公務員懲戒、免除を検討 佐川氏対象か | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2018/08/07
    この国は運営自身がチートと脆弱性を駆使して好き放題しコアなファン以外には耳も貸さないクソゲー。しかもゲームを修正する気はなく業界ルールを捻じ曲げることにご執心。
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
    magoshin
    magoshin 2018/07/29
    様々な人物の感情が浮かび上がって配置されていくようだ。丁寧に向き合うということ。
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