First live video footage of Squarepusher’s band, SHOBALEADER ONE. 2017 Live dates announced: March 19 – Southport, UK @ Bangface https://www.bangface.com/ebang/weekender2017 22 – Ramsgate, UK @ Music Hall http://www.wegottickets.com/event/383458 23 – London, UK @ Village Underground https://www.songkick.com/store/events... 24 – Brighton, UK @ Concorde 2 http://www.seetickets.com/event/shoba...
2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 本対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日本の音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語
【動画】何度でもみたくなる秀逸なPVとは Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:08:04.02 ID:FFZ99R0z0 これだ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:08:54.36 ID:BVl8pWNu0 確かに 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:09:47.17 ID:wQBJhMbN0 これは反論の余地がないな 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:09:41.49 ID:lfEJyT3o0 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:12:59.62 ID:BVl8pWNu0 特に好きじゃないが 9:以下、名無しにかわりましてVI
●2011年。素晴らしい音楽がたくさんリリースされました。とてもいきなり「10枚」などに絞り込むことなんてできません。 ●そこでまずは、2011年の「100作品」を一気に選出しました。 ●セレクトはエレクトロニカや電子音響中心ですが、ほかのジャンルも少し入れてあります。「音楽の響き」を重視して聴いていました。並びはアルファベット順。アーティスト名日本語表記の作品は50音順に並べてあります。 ●コメントもすべて書きました。「2011年の私的音楽聴取の記録」としてお読み頂ければ幸いです。ちなみに最近買ったばかりでまだ聴きこんでいないアルバムは入れてありません。 ●それらも含めて、ここから年末までに「今年の10枚」を選ぼうと思います。 == ●Æthenor『En Form For Blå』 ■ステファン・オマリー絡みのバンド。轟音というより静寂の中で点が打たれていくかのようなバンドサウンドは、
野宮真貴のデビュー30周年を記念するセルフカバーアルバム『30』が、2012年1月25日にリリースされる。 同作は、Pizzicato Five時代の楽曲のセルフカバーをはじめ、TOWA TEIプロデュースによる新曲“私の知らない私”を含む全14曲を収めたもの。各楽曲のプロデューサー陣として、CORNELIUS、高橋幸宏、鈴木慶一&曽我部恵一、□□□、カジヒデキ、YOUR SONGS IS GOOD、DJ FUMIYA(RIP SLYME)、ヒャダイン、レキシ、雅–MIYAVI-らが名を連ねている。 なお、野宮の30周年について小山田圭吾は「野宮さん30周年おめでとうございます。BOSSANOVA2001で、初めてご一緒させてもらってから18年みたいです。はやいですね~。それにしても野宮さんはお変わりない.........」とコメント。アルバムの特設サイトには野宮自身による同作への想いが綴
映像を牧野貴、音楽をジム・オルークが手がけた映画『The World』が、10月10日から16日まで吉祥寺バウスシアターにて限定レイトショー公開される。 これまでにもジムと牧野は映像と音楽のコラボレートで幾つかの作品を残してきており、2008年には『ロッテルダム国際映画祭』のTiger Awardに映画『Elements of Nothing』がノミネートされるなど、確かな評価を獲得してきた。 『The World』は、映画館に音楽ライブ用のサウンドシステムを持ち込み、これまでにない映画の楽しみ方を提案してきた「爆音映画祭」の依頼により誕生した作品。本作ももちろん「爆音」の環境で上映される。 初日には、『The World』ほか、牧野貴、ジム・オルーク、そして実験映画作家の西川智也が「映像 と音楽の競合」をテーマに選出した作品がオールナイトで上映される。また公開に先駆け、10月3日には吉祥
日本を含むアジア各国から集結したミュージシャン達によるライブイベント『アジアン・ミーティング・フェスティバル 2009~ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置展 特殊コンサート編~』が、10月23日から3日間にわたり浅草のアサヒ・アートスクエアで開催される。 2005年、2008年に開催され、今回で3回目を迎える同イベントは、音楽家同士がニュートラルな関係で共演できるような場所を作るべく行われるもの。今年はセッション的な出会いに留まらず、イベントの発起人である大友良英が展覧会『ENSEMBLES展』で試みてきた空間的なアプローチを導入した特殊なライブが展開されるという。 出演は大友をはじめ、大友がここ数年でもっとも影響を受けたというシンガポールの即興演奏家、即興歌手であり詩人、ダンサー、そして美術家としても活躍するザイ・クーニンに加え、ヤン・ジュン、ユェン・チーワイ、リュウ・ハンキ
1 ノイズh(千葉県) 2009/09/18(金) 14:19:56.04 ID:LCQNL1AS ?PLT(12000) ポイント特典 鬼束ちひろ、新作ジャケットで魔法の世界に迷い込む 「DOROTHY」ジャケット写真は幻想的な仕上がり。扉を開けた鬼束はどこへ向かうのか。 緋色の髪と個性的なデザインのワンピースで、童話の主人公のようなビジュアルに。 10月28日にリリースされる鬼束ちひろのニューアルバム「DOROTHY」のジャケット写真、および最新のアーティスト写真が公開された。 今回のビジュアルを手がけたのは、今年3連続リリースされたシングルでもビデオクリップやアーティスト写真を担当している映像作家・柿本ケンサクを中心とするチーム。ブックレット中面のアートワークではさらに物語が用意されているとのこと。 「DOROTHY」は鬼束ちひろならではの情感あふれるバラードから、ハード
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【LIVE】PROGRESSIVE FOrM presents Takashi Wada Album Release Party 期間 : 8.23 会場 : EATS and MEETS Cay/B1F プログレッシヴ・フォームから8月5日に4枚目のアルバム「Labyrinth」をリリースするベルリン在住のアーティストTakashi Wadaのリリースパーティーです。 ゲストはプログレッシヴ・フォームが始動した際の1番バッターで現在ベルリン在住のAOKI takamasa、今とても美しい輝きを放っているAmetsub。海外での評価も非常に高いkashiwa daisuke。お見逃しなく! ◆イベント概要◆ 時間: open/start 18:00 料金: 前売券 ¥3,300 当日券 ¥3,800 (ともに税込/ドリンク別) 出演: Live Takashi Wada (on
菊地成孔と大谷能生のコンビによる最新共著『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、8月30日(日)に文藝春秋より発売される。 本書は、『東京大学のアルバート・アイラー』で読書界を沸かせた2人が、2008年に慶應義塾大学で行った「現代芸術」の講義のうち、前期分をまとめたもの。19世紀、オペラハウスに集いながらエレガントな社交に興じていた大人たちは、21世紀に入るとホームシアターにひきこもる子どもになった。果たして20世紀には何があったか?そのことを解き明かす鍵となるのは、目で見る「動き」と耳で聴く「音」との「同調と揺らぎ」だった。 博覧強記&饒舌の異能コンビが、フロアでの体験を象徴するブラック・ミュージック=「アフロ」と、音と絵の完全なる同調と小児性を象徴する「ディズニー」というポップ・カルチャー史を通じて20世紀を解読し、21世紀のわたしたちの「意識」と「視聴覚
LIQUIDROOM x United Future Organization Loud Minority T-shirts United Future Organization Loud Minority 現在、LIQUIDROOMは世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOMではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする… LIQUIDROOM LOGO小 ドライシルキー T-SHIRTS (BLACK) Designed by 五木田智央 NYやLAで個展を開くなど海外でも注目アーティスト、五木田智央。彼のデザインしたLIQUIDROOMロゴのロングスリーブが新登場。“ロゴ”とはいえ、さすがの五木田デザイン! カラーWHITE サイズS/M/L/XL 素材ポリエステル100%
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