Hiraishi Kai @kaihiraishi 国際誌の論文の冒頭に「当然、これくらい知ってるよね?」みたいな顔してシェイクスピアを引用してくるのに対抗して、これからは源氏物語や枕草子を引用したろうか、という話をした。 2022-06-04 23:10:53
Tシャツに書かれた言葉は「赤ちゃんを泣き」? ある時、番組リスナーからこんなメッセージが舞い込んできた。 「アメリカの若者の間で漢字がクールと思われていて、漢字で書かれたTシャツを着ている人がたくさんいるが、日本人なら絶対着ないようなことが書かれていることもあるそうですね」 これに対しラボの面々は皆うんうんと頷うなずきながら、 「結構多いと思う。漢字とかが入っているスウェットシャツ、何て書いているかは分かんないけど、漢字だからかっこいいと思う人が多い」(ミクア) 確かに「侍」「忍者」と言ったロゴ入りTシャツやスウェットシャツ、時には「馬鹿」や「変態」、「日本人彼女募集中」なんていうのもよく見かける。 意味が分からず着ている人もいるだろうが、少なくともこれらはちゃんと日本語として意味が成立しているし、意味を分かって着ていてわざと笑いを取っている場合もある。 しかし問題は、日本語として全く意味
なんでオタクって定型句で会話するの こういう時はこれを言う、みたいな習わし?みたいなものがあって みんながそれに従ってるよな
中国人の間で「小痰盂」(小さい痰壷)という、ありがたくないニックネームで呼ばれている日本のモノがある。「EF 50mm F1.8」というキヤノンの一眼レフカメラ用の交換レンズである。 写真を少し専門的に勉強しようという若者が、「カメラマンになりたいならズームレンズを使おうなどと横着せず、まず単焦点のレンズを付けて、自分の足を使って近づいたり離れたりしてたくさん撮りなさい」と言って師匠や教師から勧められるのがこのレンズだ。レンズはFの値が小さいほど光を多く取りこめるので暗い場所でも手ブレせずに撮れるが、カメラメーカーがボディと抱き合わせで売るレンズキットはせいぜいF値が4程度。その点キヤノンのEF 50mmは600元前後(約1万2000円)と手ごろな価格ながら、F1.8と明るく描写も優れていると評価の高いレンズだ。 小さな痰壷のようなレンズとは その安価で質の高いレンズになぜ小さな痰壷という
47. ユルい名無しさん 2015年03月27日 14:55 ぽいより、ですのがかわいいですぞ! 48. ユルい名無しさん 2015年03月27日 15:12 みたいなはバッチリ外人に流行ってるよ 49. ユルい名無しさん 2015年03月27日 15:30 ぽいだけで会話できるからなw 50. ユルい名無しさん 2015年03月27日 16:11 金魚すくうやつか 51. ユルい名無しさん 2015年03月27日 16:17 お前らなんて DEATH DESU POI? 52. ユルい名無しさん 2015年03月27日 16:26 ウザいな 53. ユルい名無しさん 2015年03月27日 16:59 まさかの日本人プレイヤー被弾。 54. ユルい名無しさん 2015年03月27日 17:34 ゴミ箱ポイポイのポイよー!! い○む語やなんJ語に比べたら可愛いもんだと思うわ 55. ユルい
「日本語には swear word はない」とアメリカで言うと驚かれることが多い。 (以下、英語だったら絶対スペルアウトできない「悪い英単語」の連続ですので悪しからず)。 swear word とは fuck とか shit とかその手の言葉。(その他はwikipedia参照)。直訳したら「やっちまえ」とか「くそ」とかだと思うが、swear wordには、そういう日本語の単語に比べて段違いに悪いニュアンスが込められている。 しかも、そこまで悪い意味なのに、連発して使われることもある。また、いざという時には軽く一回使うだけで本人の激しい感情が伝わる強力な言葉。なので、映画などでは女性がswearしているシーンも時としてあるわけだが、実生活では相当に場を選んで使う必要がある。 たとえば、私個人的には一度も「これは使ってもいい時だ」という瞬間に直面したことがない。周りの人が使うのを聞いたことも数
「KS(既読スルー)」とか「激おこぷんぷん丸」とか、よく「最近女子高生の間で流行ってる言葉」ってニュースになるじゃないですか。でも、腐女子やオタ界隈も、女子高生と同じかそれ以上に日々新しいワードを生み続けている業界だと思うんですよね。そして本人たちふつうに使ってるけど、一歩外の人相手にその言葉使うとぜんぜん伝わらなかったりするんですよね。っていうか、今日会社で「Free!にかんしてはどうしてもモンペになっちゃうんですよね〜」と話したら誰にも意味が伝わらないという事件があり、思い知りました。 そこで、「受け」とか「攻め」とかのようなさすがに人口に膾炙している言葉ではなくて、最近の腐女子のSNS上でのやりとりでよく見かけるようになってきたワードと、私のまわりのごく一部で考えだされたけどこれは汎用性高いと思うので推していきたいというワードとを羅列し、意味を解説してみた。(※腐女子がよく使ってるな
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下の『日本語が亡びるとき』の感想エントリについて先輩と話しているときに考えた話。 以前にTwitterでも取り上げた話題なのだけど、日本語が亡ぶかどうか考えるよりは『普遍語』に「なってしまった」英語の未来について考える方が面白いのでは、とかなんとか。 さて。 下のエントリでも書いたが、現在科学研究の世界では中国がものすごい伸びを見せていて、すでに英独日を抜き去ってアメリカに次ぐ第二の研究大国にのし上がっている。 これは論文生産数の話なので、要は世界で出回っている主要な科学研究論文(ほとんどは英語)の多くの部分は英語を母語としない中国人によって書かれているということである。 さらに中国に限らずインド、韓国、台湾などアジア諸国の論文生産数もこの10年で倍増あるいはそれ以上のペースで伸びており、ランク上位には入ってこないがそれ以外の中東諸国(イランとか。トルコは中東でカウントすると微妙だが)やブ
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