いやはやこれは… 普段世の中に中指立てたりしてる界隈みたいな認識だけどまだ常識を持った上での敢えての乱痴気だと思っていたけど、流石に今の世間の状況観てこんなフェスが可能と判断する神経がそもそも別次元の莫迦集団だとしか思えんわ…。
ロシアのサンクトペテルブルクで、ウラジーミル・プーチン大統領の顔写真を入れた幕の前で「自撮り棒」を使い写真を撮る人々(2015年5月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【7月8日 AFP】ロシア内務省は7日、危険なポーズでの「自分撮り(セルフィー)」の最中に悲惨な事故に遭う人が相次いでいることを受け、自分撮りを安全な方法で行うよう呼び掛ける運動を開始した。こうした事故では、今年に入ってから数十人が死亡、約100人が負傷しているという。 ロシア内務省が作成した「楽しいセルフィーには命を落とす危険がある」と警告するパンフレットには、「武器を持ってセルフィーを撮ると、死に至ります」などの助言が満載されている。同省はさらに、動画やウェブサイトによる呼び掛けも行っている。 首都モスクワ(Moscow)では今年5月、21歳の女性が銃を構えて自分撮りをし、誤って自分の頭を撃つ
ブラジルで性行為中の毒殺未遂事件があった。地元メディアの1月31日付の報道によると、サンパウロ州北部のサン・ジョゼ・ド・リオ・プレトで、ブラジル人女性(年齢不明)が夫(43)に離婚を提案。しかし受け入れられず、夫の毒殺を計画した。 自身の性器に毒薬を塗り込んだ後、夫とベッドイン。オーラルセックスを迫ったが、夫が女性器の異常な臭いに気付き、性行為を中断。妻の体調不良とみて、病院に連れて行った。 妻は病院で毒殺未遂を告白。検査の結果、女性器に挿入した毒薬は、夫妻2人分の致死量だった。女性器は吸収性が高く、毒薬を挿入すれば、女性も危険な状態になるという。妻はすでに退院。夫は殺人未遂罪で妻を告訴する意向だ。 [2013年2月1日21時42分] 社会3日付から紙面で「体罰問題」を連載します[1日22:41] 社会ゆるくないキャラ「イヌナキン」誕生[1日21:43] 国際妻が夫を毒殺未遂!性器に毒薬塗
ノンストップで42回、マスターベーションをWeb配信した16歳少年が死亡 1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/08/30(火) 16:28:22.50 ID:UePuaZlX0 ?PLT ノンストップで42回、マスターベーションをおこなった16歳の少年が死亡―ブラジル ノンストップで42回、マスターベーションをおこなった16歳の少年が死亡しました。 名前などくわしいことは不明ですが、死亡したのはブラジル中部にあるゴイアス州、 ルビアトの町に住む少年で、同級生などの話によると、ウェブカメラで見ていてほしいと述べた少年は、ひと晩中休みなしにマスターベーションに耽っていました。 また同級生らに言わせると少年は、体型や肌の色、年齢にかかわらず、女性に対して異常なほどの関心をもっていたともいい、 少年のパソコンからは大量のポルノ画像や動画が見つかったそうです。 母親は少年がマ
フィンランドのサウナ我慢大会の決勝で死者 1 名前: 救急救命士(大阪府):2010/08/08(日) 22:01:09.94 ID:MJUgGEQW ?PLT 【8月8日 AFP】フィンランド・ヘイノラ(Heinola)で7日に行われたサウナの我慢大会で、決勝に進出した2人が病院に搬送され、うち1人が死亡する事態となった。 「サウナ世界選手権(Sauna World Championships)」のOssi Arvela代表は、「ロシアから参加したVladimir Ladyzhenskyさんが亡くなった」と発表した。 不調を訴えたもう1人のフィンランド人のTimo Kaukonenさんは、ヘイノラより 大きい都市ラハティ(Lahti)の病院に搬送されたという。 この大会は、摂氏110度のサウナ室内で時間を競うもので、1999年から毎年、 首都ヘルシンキ(Helsinki)の北
(6/6 21:05追記) 要望がありましたので、補足記事を書きました。jojoと鹿。 「自慰中の死亡」について (補遺) http://anond.hatelabo.jp/20090606210553 『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2608961/4231903 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2608961/4231903(はてぶ) えーっみたいな反応が多いが(当然か)、自慰中の首吊り死亡って実はかなりありふれているらしい。 自分が医学部の学生だったとき、法医学の教授の専門が「異常性行為中の急死例
駐車中の車の中で上司を相手に性行為を行っていた秘書が、車にぶつけられた拍子に上司の性器を噛み切るという事故が起きたそうです。たまたまこの日は女性の夫が浮気調査のために私立探偵に女性を尾行させており、この状況をすべて見られていたそうです。 詳細は以下より。 Woman bites lover's penis off in car crash | Metro.co.uk この上司と秘書の女性は不倫関係にあり、仕事の帰りにシンガポールの東海岸公園にある駐車場に車を止めて車内で愛をはぐくんでいる最中にすごい衝撃を受け、その勢いで女性は口に含んでいた上司の性器をかみ切ってしまったそうです。この日はたまたま以前から浮気を疑っていた女性の夫が私立探偵を雇って1日中女性を監視させており、私立探偵にこの状況をすべて見られていたとのこと。 この探偵によると駐車場に止まった車から2人は降りてこず、すぐに車が大き
母親が赤ん坊に母乳をあげたところ、翌朝に赤ん坊が息絶えるという事件が起きたそうです。原因は前日に飲ませた母乳だったようで、母親は過失致死容疑で告訴されているとのこと。 では、なぜ母乳が原因で赤ん坊が死んでしまったのか見てみましょう。 詳細は以下より。 Baby dies after breastfeeding on drunk mother’s milk / MosNews.com ロシア西部にあるサランスクという街に住む女性(28歳)は1児の母でありながら、普段からよく酒を飲んでおり、赤ん坊が命を落とす前日も水で薄めた純アルコールを摂取するなど、酒以外からアルコールを摂取することもあったそうです。 多量にアルコールを摂取した晩に酔いが覚めていない状態で赤ん坊に母乳を与えたところ、翌朝ベッドの上で赤ん坊が息絶えていたそうです。死因を調べてみたところ、急性アルコール中毒であることが判明。赤ん
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