イギリスに暮らしていた時と、日本に暮らす時の“生活のハードル”の高さについて考えてみたという漫画です。
久しぶりに時事ネタについて、ブログを書いてみよう。ブログとなるとつい気構えてしまうのだが、ツイートする感覚で気軽に書いてみる。したがって内容は薄くなると思うがご了承ください。 toyokeizai.net とりあえずこんなツイートを流してみた。 なかなか面白い。躍起になって反論する人たちが目に見える。なかなかの煽りだが、現実には、外国人が何らかの形で大量に流入し、日本人の人口減のインパクトを緩和する結果になるだろう。自然は真空を嫌うので。 / “日本人は「人口減少」の深…” https://t.co/MHgkEBUSi7— Eiji Sakai (@elm200) 2018年5月9日 いつもはこの後、連続ツイートをするのだが、今日はツイートの代わりにブログに書いてみよう。 この手の話題が大好きなはてなーたちはブックマークコメント上で大盛り上がり。 b.hatena.ne.jp その中の典型
まあこれについては何度も言ってきたんで詳しくは書かないけれど。 神話の尊重,大いに結構。だがそれはそれが神話という「物語」であると認知されている限りにおいて,また少なくとも国内の先住民族の神話をも同様に尊重する限りにおいて,だ。 神話に学問的価値はない? そんなのは当たり前だ。だがそれは,ご先祖様がどのように世界を認識していたか,ということを物語るひとつの遺産だ。神武天皇は学問的には実在が怪しい(つーかいるわけがねぇ),しかし神話上では実在する,そういうことでいいじゃないか。教科書に載せて何の問題がある? ただし,これは他の民族(アイヌ,沖縄)のそれも同様に尊重されている限りにおいて通用する言説だ。現行の「建国記念日」は,日本は単一民族国家であるとの誤った前提のもとに祝われている。ゆえに僕は,建国記念日の存在を批判する。
Yahoo!ニュース - 必修科目の履修漏れ問題 飲酒運転追放キャンペーンの次はこれか! 予想外だ。 このところ庶民の生活にも影響のある不正追放キャンペーンが続いているが、たいへん結構なことだ。政治家やら官僚やら、縁遠い人々ばかり攻撃しているのはおかしい、まず自分たちの生活から改めるべきだ、と私は思ってきた。どうして他人にばかり、息の詰まるような倫理的生活を押し付けられるのか、と。 <履修不足>「前から疑問だった」受験控え不信、憤り(毎日新聞) 「美しい国」を掲げた安倍晋三さんの内閣が、今のところ高支持率を保っている。今回の件は安倍政権のプログラムではなく、たまたまこの時期に話題になったということに過ぎないが、現代の日本は、こうした問題提起が大衆の耳目を集める状態にあるわけだ。さて、日本人はどこまでクリーンな生き方ができるのかな? ま、相変わらず自分以外の誰かさんに責任転嫁する連中ばっかり
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