Youtubeから拾ってきました。沿ドニエストル共和国の国歌です。
いつも不思議に思うんだが、何かにつけて池田信夫は思慮が足りないだとか、「また池田信夫か」みたいな言い草であの人の記事を一笑に付す人居るよね。 俺の職場にも一人居たんだが理由を聞いてみると、IPの枯渇問題について言及していた記事が気に入らなかったらしい。それ以来三流学者としてレッテルを貼っているようだ。あの記事は確かに技術的なレベルではおかしなことを言ってる(たとえばIPアドレスというのは2のべき乗単位でしかマスクが切れない、といった知識が池田氏には無いことがわかる)が、経済学者があのレベルまで掘り下げて物事を考えられるというのは俺からすれば賞賛に値するし、あんなジェネラリストが経営陣に居たら俺は安心して仕事ができる(直属上司としては何とも言えんけど)。あのエントリーについてここでどうこう言うつもりは無いので置いとくとして、俺が言いたいのは、なぜ人は学者や著名人の発言だと容赦なく辛口になり、
宮城県内の公的機関、観光団体などが催すミスコンテストやキャンペーンガールの応募者の減少傾向に、拍車が掛かっている。中には志願者がピーク時の3分の1以下に落ち込んだ例も。ミスコンテストを女性蔑視(べっし)ととらえる風潮が定着したことなどが理由とみられ、主催者は「応募者減に歯止めを掛ける妙案が浮かばない」と頭を抱えている。 2人が選ばれ、地元・鳴子温泉などの観光を2年間にわたって宣伝する大崎市の「ミスこけし」。コンテストのことしの応募者は33人で、108人だった前回06年の3割に減った。 主催事務局の鳴子温泉郷観光協会は「ミスコンテスト受難の風潮があるのは分かっているが、それにしても減り方が著しい。財政難でPR費も抑えざるを得ず、志願者を増やすのは難しい」とこぼす。 仙台市の県護国神社がPR役として募る「ミス福娘」も志願者減に見舞われている。06年まで150人前後で推移したが、07年は8
大学で生物学を学んでいた。人類学の教授が「生殖可能な年齢に達した個体に対して性的感情を抱くのは生物として極めて正常」と言っていたのを良く覚えている。 今、児童ポルノがどうこうとか、必死になって煽っている正体不明の団体がたくさんあるみたいだけども、初潮を迎えて子供を生める「少女」に対して性的に興奮するのは当たり前じゃないのかな? ここでいうロリコンは、18歳以下の少女に対して性的興奮を催す人間を一くくりで指しているけれども、そもそも少女が18歳になった瞬間何らかの変化が起こって生殖可能になるなんてありえない話しで。 今のところ、生物の究極的な目的がなんであるのかはまったく分かっていないけれども(そもそもそんなものない、と考えている研究者も沢山いる)、大部分のコンセンサスを得ているのは、生物は自己の遺伝子の増殖を最大限にするということだけ。男性側からみると、35歳以上の女性とセックスをして子供
ガンバ大阪が世界3位になりました! サッカーに興味が無い人も含めて、「サッカーって面白い」と言わしめたマンチェスター・ユナイテッドとの準決勝から中2日。世界3位の座をかけて北中米カリブ代表・パチューカと対戦したガンバは、この戦いに勝利。昨年の浦和レッズに続き、再びアジア代表…Jリーグのクラブが世界3位となったのです。日本サッカーがアジアの盟主たることを、Jリーグが素晴らしい発展を遂げていることを、2年続けてこのような結果が得られたことは証明しているでしょう。1度の幸運は偶然かも知れませんが、2度の幸運はそうそうないのですから。 サッカーファンの中には「マンUは60%の力でやっていた」「マンUに遊ばれて喜ぶとは何事か」「世界3位なんてチャンチャラおかしい」と思われる人もいるでしょう。なるほど、ガンバとマンUには大きな力の差がありましたし、負けてニヤニヤするようでは将来が心配になることも確か。
文学部の中ではもっとも過酷と思われるところに言っていた僕が来ましたよ。 過酷って言ってもいろいろあります。ある意味文学部とかけ離れているという意味では一番だと思う。 それは、「心理学」それも「実験心理学」のほう。臨床はともかく、実験系は死屍累々でした(しかしMS-IMEも死屍累々くらい変換しろよな)。 この辺の話から。 http://anond.hatelabo.jp/20081217232044 http://anond.hatelabo.jp/20081218094402 で、なんで死屍累々かというと、まあ、僕らの世代のちょっと前くらいは心理学ブームで結構本も出ていたんだな。だからそれなりに人気があったりしました。でも、普通に考えると心理学は臨床だよね。般教でとっていた人は認知ばっかりやっていたから知っていたはずなんだけど。で、イメージで選んじゃうと大変なことに。何しろ文学部。うちの大
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