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2009年4月27日のブックマーク (6件)

  • 力量も無いのに“友達”“人脈”を膨張させれば自滅が待っている - シロクマの屑籠

    友達1000人”とか“幅広い人脈を目指す”とかいった文章をみると、私はうへぇと呻いてしまうほうである。ましてやそれが、インターネットではなく日常生活の話ともなれば、他人事ながら戦慄を禁じ得ない。 確かに、“友達”の定義次第では、“友達1000人”も不可能ではないかもしれない。顔見知りをつくるとか、携帯のメアドを交換する相手を増やすとか、そういうレベルまで“友達”と呼ぶのであれば、ある程度の根性と体力があれば実現できるかもしれない。 しかし、当に“友達1000人”になっちゃったらどうなるのか? 人脈ネットワークを急速に拡張していったら何が起こるのか? 先の先まで考えると、バラ色の未来とは限らないような気がする。例えば、若くて器量の良い女性が“友達1000人”を目指したら?器量さえ良ければ上手くいきそうにみえて、よほど思慮深く振舞わない限り、彼女の前途は多難ではないだろうか。 以下に、例え

    力量も無いのに“友達”“人脈”を膨張させれば自滅が待っている - シロクマの屑籠
    mahal
    mahal 2009/04/27
    ある種のネットワーク脳的な整理力の有無とか、あとは「100%味方してくれない人は全て敵」的な思考回路か否か、って辺りでこの辺りの「人脈力」は定義されるのだろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県、川岸町庁舎跡地ようやく売却、旧新潟盲学校は14億円で 県有財産処分状況、売却額が年度目標大幅に上回る

    47NEWS(よんななニュース)
    mahal
    mahal 2009/04/27
    その黄色いスク水みたいなのを脱ぐ場面しか期待できん(笑)
  • http://seichi-nippon.com/anime/k-on/bassists-doing-lead-vocal

    mahal
    mahal 2009/04/27
    Base Ball Bearを初めて見た時に「そのうち、この可愛いベースの娘がボーカルみたいな企画出すんだろうな」と思ったんだけど(念のため書いて置くがダジャレの意図はない)、意外と出て来なかったな。
  • 神戸新聞|社会|放送コンテスト採点ミスで敗戦 「なぜ」問う新作失格

    昨年七月の「第五十五回 NHK杯全国高校放送コンテスト」で、神戸地区予選一位になった兵庫県立伊川谷北高校(神戸市西区)放送部の作品が、県大会の直前「主催者に批判的」との理由で、急きょ「失格」になっていたことが分かった。関係者は「生徒の問題提起を踏みにじる行為」と反発している。(木村信行) 失格になったのは、ラジオドキュメント部門に出品した「アンサー」。同校放送部は一昨年の五十四回大会で、助産師の奮闘を取材した「7000の産声」というテレビドキュメント作品で県大会を勝ち抜き、全国大会準々決勝で敗退した。 しかし、他校の減点を同校に付けるミスが判明。同校は「正当な審査を受けたい。来年も同じ作品で参加を」と訴えた。コンテスト運営委(東京都)はミスを認め、準決勝進出の表彰状を贈ったが、「未公表作品が原則」と再審査を却下した。 疑問を感じた同校放送部の生徒たちは「問題提起のきっかけに」と、東京の運営

    mahal
    mahal 2009/04/27
    この大会の全国大会進出経験者だが、兵庫県には地区大会まであることが何気に一番の驚きであった。どんだけ層厚いんだよ、兵庫県の放送部業界。
  • 中日新聞:名古屋市長に河村氏 投票率は32年ぶり50%超:政治(CHUNICHI Web)

    トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【政治】 名古屋市長に河村氏 投票率は32年ぶり50%超 2009年4月26日 21時29分 名古屋市長選は26日に投票、即日開票され、無所属新人の前衆院議員、河村たかし氏(60)=民主推薦=が、自民・公明支持で元中京大教授の細川昌彦氏(54)、共産推薦で愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏(65)ら3氏を大差で破り、初当選を確実にした。主要政党の相乗りが崩れ、国政の2大政党が激突した選挙戦は、「市民税10%減税」など大胆な変革案を掲げた河村氏が圧倒的な支持を得た。河村氏は28年ぶりの「脱相乗り」体制での市長として、公約実現に挑むことになる。 投票率は50・54%に達し、1977年以来、32年ぶりに50%を超えた。 市内の事務所で河村氏は「役所出身の市長が続いた市政を変えてくれ、突破してくれという期待を感じた。減税で役所のうみを出し、市政を庶

    mahal
    mahal 2009/04/27
    この地域に以前住んでた身としてこのヒトは嫌いじゃないし、そういう感覚がこの投票率を支えたのかと思いつつ、本当は河村がこの身分に収まったのを惜しむ気持ちも一票を投じた有権者にはあったんではと愚考する。
  • 三浦展についてびっくりしたこと - YAMDAS現更新履歴

    さて、その三浦展だが、9月2日の日経新聞夕刊の「こどもと育つ」というコーナーにインタビューが載っているのだが、彼の10歳になる息子さんの名前が「真楠(まっくす)」というのに驚いた。 三浦MAX!! いや、まぁいいんですけどね…… 日溶解論―この国の若者たち 作者: 三浦展,スタンダード通信社出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2008/03メディア: 単行購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (16件) を見る

    三浦展についてびっくりしたこと - YAMDAS現更新履歴
    mahal
    mahal 2009/04/27
    何じゃこれ的な名前の子供って、俺のリアル半径内ではハーフかぶっとび系セレブのどっちかしかない。因みに後者の場合、親も面白名だったりする。あと、江戸期の大名名鑑見ると、嫌がらせかと思うような難読名多し。