![http://twitter.com/maybowjin9/statuses/7289719027](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a62a60d422b7f56876cb4a99b81f81bb362e1daf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F794178778842828801%2FnHE8z6_g.jpg)
第86回東京箱根間往復大学駅伝の復路が3日行われ、往路優勝の東洋大が11時間10分13秒でゴールし、連覇を達成した。 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝。それが最近の箱根になっている」とエース区間の意義の低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も「1〜4区はもういらないんじゃないの」と冗談めかして言う。 背景には世界で戦えるマラソン選手の育成と強化を目的に、2006年の第82回大会から4区が短縮され、5区を2・5キロ延ばした変更がある。それ
■あけましておめでとうございます。大晦日から正月までは、賀状書きと実家の大掃除にあけくれ、3が日はほぼ10年ぶりに一族郎党が両親の実家にあつまりローカルなお正月を迎えていました。ところでその間、世界では中国とASEANのFTAがスタートしましたね。32億人市場が登場し、人民元決済が急激に広がっていく雰囲気に。China13億のお客さまが所望すれば、そりゃ人民元決済も広がるでしょうよ。というわけで、これからは人民元をもっているヤツが勝ち組? ■なら、虎の子退職金をいっそ、人民元に換金して中国工商銀行に全額定期預金しちゃいませんか、というアドバイスを先日うけました。人民元はユーロのような、アジア統一通貨になるんでしょうか。円やドルの資産は今のうちに人民元に換えておいた方がお得なんですかね。たしかに、私が北京勤務になったとき、全財産を人民元に換金して定期預金にでもすれば、いまごろかなり、増えてい
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20100102/p1 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/mojimoji/20100102/p1 この↑問題との関連で。 松下圭一、「都市型社会と防衛論争」(1981年)、『戦後思想の歴史と思想』(ちくま学芸文庫)所収 現在、日本にみられる防衛論争は、すでに保・革という政党対立の軸では割り切れず、それぞれ内部での分化もめだってきた。問題領域がひろがってきたからである。 だが、そのいずれにおいても、決定的ともいうべき盲点をもっている。この盲点とは、日本における都市型社会の過熟の無視、さらには都市型社会についての理論フレームの欠如である。 かねがねのべているのだが、既成の防衛論議は軍備強化論から軍備無用論まで、あるいは現実主義者から平和主義者までふくめて、核問題に焦点をあてながら
<第86回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間108キロ) 「東洋の魔神」が今年も大逆転を演じた。山登りの5区(23・4キロ)で、東洋大の柏原竜二(2年)が、昨年自らマークした記録を10秒更新する1時間17分8秒の区間新を樹立。2年連続でチームを往路優勝に導いた。トップと4分26秒差の7位でタスキを受けると、6人をごぼう抜き。区間2位に4分以上の差をつける異次元の走りで、往路2位の山梨学院大に3分36秒差をつけ、2年連続の総合優勝へはずみをつけた。 速すぎる柏原に、沿道からやじが飛ぶ。「ゆっくり走れよ、コラッ!」。他大学の関係者と思われる人からの声で、負けん気に火が付いた。「レース中は、前を追うことしか考えてなかった。『知るか!』と思って走りました」。10区間中最長の5区23・4キロ。標高864メートルを駆け上る天下の険は、今年も柏原の独壇場だった。 首位と4分26秒差の7位でスター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く