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2010年7月22日のブックマーク (5件)

  • 世界の都市人口ランキング - Chikirinの日記

    ライフネット生命の出口社長のの中に、 「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由 作者: 出口治明出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 96回この商品を含むブログ (22件) を見る ちきりんが大好きなデータが取り上げられていました。 それは、1000年前の世界の都市人口ランキングのデータです。 <西暦 1000年の人口が多い都市トップ10> 1. コルドバ(スペイン) 2.開封(中国) 3. コンスタンチノープル(トルコ) 4. アンコール(カンボジア) 5. 京都(日) 6. カイロ(エジプト) 7. バグダッド(イラク) 8. ニーシャプール(イラン) 9. ハサ(サウジアラビア) 10. アンヒルバーダ(インド) Tertius Chandler, Four Thousand Year

    世界の都市人口ランキング - Chikirinの日記
    mahal
    mahal 2010/07/22
    紀元前1000年の王倹城8位って何だよ(笑)。これ調べたヤツ、檀君神話真に受けてるのかwwwwwwww
  • asahi.com(朝日新聞社):宮崎知事ブログに議長苦言「農水相批判、絶対いけない」 - 政治

    中村幸一宮崎県議会議長は21日の県議会総務政策常任委員会で、山田正彦農林水産相に対する東国原英夫知事の最近の言動について「ああいう発信の仕方は県のためにならない」と苦言を呈し、県職員に「もっと知事に意見するべきだ」と忠告したうえで、「知事と徹底的に話せる人は(いるか?)」と挙手を求めた。  「全国一の県民支持率」との世論調査結果がある知事の言動について、県議会という公の場で、厳しい意見が出るのは珍しい。議長の求めた挙手に対し、手を挙げた県職員はほとんどいなかった。  知事は家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、ワクチン接種に同意を得られなかった民間種牛を殺処分するかどうかを巡り、山田農水相と激しく対立。結局、県が国に求めた助命は認められず、県は、17日に殺処分した。  知事は当時、自身のブログに「前農水相が『国に責任がある』と言って辞任されたとき、どうして副大臣だった方(山田農水相

    mahal
    mahal 2010/07/22
    本筋とは全く関係なく、議長「知事と徹底的に話せるものだけここに残れ」→ほぼ全員退室→議長「畜生めぇーっ!!」という総統閣下MAD的な情景を妄想してしまった俺。
  • Twitter / けしごむ: ちょっと、あまりにもショックだったのでついつい連続長 ...

    ちょっと、あまりにもショックだったのでついつい連続長文ツイートになってしまいました、ログ流し失礼致しました…(滝汗) アレだね、教訓だね。「同人ネタ扱ってて検索避けをしない奴は、全裸で繁華街を練り歩いてる露出狂と同等のレベルだぜ!」って事ですね… 約15時間前 webから

    mahal
    mahal 2010/07/22
    id:REV氏のブコメ見て、ニコ動の『歌ってみた』とか『踊ってみた』を想起した。多分、そんな間違った想起では無い気がする。
  • 「セックス・アンド・ザ・シティ」に憧れて1000人以上とベッドを共にした女性

    アメリカの人気テレビドラマで、2008年と2010年には映画も公開された「セックス・アンド・ザ・シティ(SEX AND THE CITY)」。ニューヨークに住む4人の30代独身女性の仕事や恋、ファッション、そしてセックスを、赤裸々かつコミカルに描いて大人気を博し、優れたテレビ番組に与えられるエミー賞に50回以上ノミネートされて7回受賞しています。 このドラマに登場するキャラクターのように、自分の欲望に素直に生きることに憧れる女性は少なくないと思いますが、中には1000人以上の男性と関係を持ったという女性がいるそうです。 詳細は以下から。 Sex and the City fan beds 1,000 men | News Of The World クリスティーナ・サンダースさんはドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ(以下SATC)」が大好き。特に憧れるキャラクターは、主要4キャラクターの中

    「セックス・アンド・ザ・シティ」に憧れて1000人以上とベッドを共にした女性
    mahal
    mahal 2010/07/22
    海の彼方にイケメンだらけの「男護が島」をめざして船出する、というお話……には、ならんのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ボクシングの力考えれば…過剰防衛と判断、逆転有罪判決 - 社会

    岐阜県各務原市で2008年9月、交通トラブルがきっかけで殴り合いになった男性(当時48)を死なせたとして傷害致死罪に問われた元派遣社員青木一将被告(22)の控訴審で、名古屋高裁は21日、一審・岐阜地裁の無罪判決を破棄し、懲役4年の判決を言い渡した。一審判決は被告の正当防衛を認めたが、下山保男裁判長は被告のボクシングの実力などを踏まえ、過剰な防衛だったと判断した。  控訴審判決によると、青木被告は08年9月13日午後11時50分ごろ、同市の市道交差点でバイクを運転中、横断歩道の男性とぶつかりそうになったことで殴り合いとなった。男性に顔面を1回殴打された後、青木被告は男性の顔面を数回殴打。脳挫傷の傷害を負わせ、翌日死亡させた。  一審判決は「被告に格闘技の素養があったとは言えず、一方的な攻撃ではなかった」として正当防衛を認めた。  一方、控訴審判決は、青木被告のボクシングの実力について「もう少

    mahal
    mahal 2010/07/22
    この手の法廷雑学として「元ボクサーの殴打は凶器に相当する」ってのはよく小咄的に上がるものだけど、そこの線引きってのが意外と曖昧だったんだなぁ、というお話。