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2010年12月7日のブックマーク (5件)

  • パンダよ野生に帰れ…職員が着ぐるみ姿で奮闘 - MSN産経ニュース

    中国四川省にあるジャイアントパンダ保護区の研究センターで、研究者たちがパンダの着ぐるみ姿で、生後4カ月の赤ちゃんパンダの野生化の訓練に取り組んでいる。 今月3日に撮影された写真には、“研究者パンダ”が、赤ちゃんパンダを大事そうに抱えながら直立歩行する姿のほか、訓練・監視作業の後に、着ぐるみの頭部を脱いで歩く研究者の姿も。 地元メディアは、着ぐるみ姿になるのは、人間たちの影響を排除しようとする試みだと伝えている。

    mahal
    mahal 2010/12/07
    中華のムツゴロウというべき、体の張りっぷり。
  • 手持ちのデジカメでOK 「イルミネーション」をキレイに撮影するコツ - はてなニュース

    クリスマスに向けて、今年も各地で「イルミネーション」の点灯が始まっています。この時期しか楽しめない街の景色を、カメラに納めておきませんか?昼間の撮影に比べるとちょっとテクニックが必要なイルミネーションの撮影、手持ちのデジカメでも上手く撮れるコツをご紹介します。 ■イルミネーション撮影の基、コレだけは押さえよう まずは最低限覚えておきたいイルミネーション撮影の基から。コンパクトデジカメでも、ポイントを押さえればキレイに撮影することができます。 ▽ LESSON VOL.3 冬景色やイルミネーション撮影の撮り方のコツ ● PHOTOMORE / FUJIFILM ▽ http://www.so-net.ne.jp/season/illumination/technic01.html ▽ http://video.nifty.com/girls/howto/08/ これらのエントリーによれば

    手持ちのデジカメでOK 「イルミネーション」をキレイに撮影するコツ - はてなニュース
    mahal
    mahal 2010/12/07
    何故こうなるまで誰も黄金頭先生にゴリラポッド(asin:B001QVUEFI)の存在を教えなかったんだ!/ゴリポですらゴツいと思う有芝は、Modopocket(asin:B0011DIMYQ)を愛用している。ミラーレス使いには必携。
  • 河野太郎公式サイト | 日経平均63,000,000円

    旧知のアメリカのヘッジファンドの社長と朝をとった。 「今後の日経済をどう見てる?」 「そうだな、これから日経平均は63,000,000円を目指すんじゃないかな。」 「6300円?」 「63,000,000円。」 「は?」 「昔、イスラエルが平均して84%のインフレ率におそわれたことがあった。1972年から1987年のことだ。消費者物価指数は一万倍になり、株価は6500倍になった。それを日に当てはめると63,000,000円になる。」 「...」 「債務の増加と人口の減少は将来の量的緩和とハイパーインフレーションにつながりかねない。あと15年で日経平均はこのぐらいの価格になるだろうっていうのは、私だけではない。..その前に日の銀行が国債を買えるのもあと三年だろう。そうなれば金利が跳ね上がって、変動金利で住宅を買っている人たちで日版サブプライムローン問題が起きるぞ。」 バブルがはじけ

    mahal
    mahal 2010/12/07
    この話から導き出せることって、このファンド屋さんがハイパーインフレを望んでいる、ってことに尽きるのかもという気が。
  • 「貧乏人は故郷を捨てろ」か。 - うさたろう日記 はてなブログ版

    バブル崩壊以降、地方経済が衰退したと言われて久しい。それを象徴するのが、地方都市商店街の崩壊だろう。また今年の大雪によって、山村地域の過疎の危機的な状況が改めて浮き彫りとなった。こういった状況を見て、なんとかしなければいけない、けれどもなかなか名案は浮かばない、というのが大方の人の考える“常識”だと僕は思っていた。 けれども、「経済学的」にはそうではないらしい。慶應義塾大学助教授の土居丈朗氏は、2006年1月16日号のJMMで、「地方間の格差の原因は「自助努力の差」だけか?」という問いに対して、以下のような文章を寄せている。少し長文になるが、引用する。 個人の所得格差ではなく、地域間格差に目くじらを立てるのは、経済学的に見て意味のないことです。自由経済の摂理に委ねていれば、地域間の(限界)生産力の格差や所得格差は、人々の自由な地域間移住、さらにはそれよりもっとスピーディーなはずの民間の資

    「貧乏人は故郷を捨てろ」か。 - うさたろう日記 はてなブログ版
    mahal
    mahal 2010/12/07
    これに対する経済学的な代案としては、地方が独自通貨を発行して、東京円に対しての変動相場を形成する、ってのがある気はする。要するに本朝は、150年の歴史を持つユーロ圏、というお話。
  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
    mahal
    mahal 2010/12/07
    詰まる所、人事というか「サラリーマン」と会話する際の「共通したコード」を使えるかどうか、というお話かと思う。それが出来れば、実務能力なくとも就活秀才として内定はとれる、と。そうしたハックを予備校辺りが