タグ

2011年10月21日のブックマーク (6件)

  • 『承認』体験が語られることの危うさについて

    岩崎夏海氏の質問記事(http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671)への回答という形で書かれた、小島アジコ氏の801ちゃんへの感謝を綴った記事(http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20111020/p)に対しての、人のコメントをまとめました。 関連まとめ: 『承認』エントリーに対しての801_CHANのモヤモヤ http://togetter.com/li/203511

    『承認』体験が語られることの危うさについて
    mahal
    mahal 2011/10/21
    何かダンナのエントリは「真摯に書いてるように見えて実はDISりたいだけメソッド」ぽくも見えたので、その辺りの実像との違和感があって嫁の方がこういう「真に受けるな」的なお話を書きたくなったのかな、と勘繰り。
  • ジョブズは早期手術で命が助かったのに拒否した。なぜ?

    ジョブズは早期手術で命が助かったのに拒否した。なぜ?(動画あり)2011.10.21 13:0039,906 satomi 「ジョブズはすい臓がんの中でも完治可能な神経内分泌腫瘍(NET)だった。早期手術で大体の人は助かるのに何故9ヶ月も受けなかったんだろう?」 ―ジョブズの死後、ハーバード大医学部研究員のラムジー・アムリさんがQuoraに疑問を投げかけましたが、ジョブズ自伝著者ウォルター・アイザックソンがCBS放送「60ミニッツ」のインタビューでその疑問に答えました。 アイザクソン:診断の結果、すい臓がんの5%に相当する、進行の緩やかなタイプのもので、治せる、とみんな大喜びしたのに、スティーブ・ジョブズはすぐには手術を受けないわけですね。餌療法で治そうとしたり、スピリチュアリストに会いに行ったり、マクロバイオティックに治す方法をあれこれ試したりするばかりで手術はどうしても受けない。

    ジョブズは早期手術で命が助かったのに拒否した。なぜ?
    mahal
    mahal 2011/10/21
    「科学は割の良い賭け」という話が地下猫氏のブログ辺りであったが、ジョブズのごとき勝負師は「割が良すぎる」からこそ、そこに張ることを避けがちな面はあったのかな、とか。三冠馬の単勝で、蔵は建たない。
  • asahi.com(朝日新聞社):ドイツの衛星、早ければ21日にも落下 - サイエンス

    印刷  運用を終えたドイツのエックス線観測衛星ROSATが今週末に地球に落下する見通しになった。ドイツ航空宇宙センターによれば、日時間22日午前から24日午前にかけて大気圏に突入する可能性が高く、最も早い場合は21日中に落ちることも考えられるという。  ロシアや北欧などを除いた北緯53度〜南緯53度の広い範囲の落下が想定されているが、落下地点の予測は大気圏突入の直前でも難しい。最新の試算では最大30個の破片(計1.7トン)が、大気圏突入の際に燃え尽きずに落ちてくる。世界のだれかに当たる確率は2千分の1(2千回に1回)だという。  ROSATは重さ約2.4トン。9月下旬に太平洋に落下した米航空宇宙局(NASA)の人工衛星UARS(約6トン)よりも軽いが、望遠鏡の鏡など耐熱性の高い部品が多く、燃え尽きずに残る部品もやや多めに見積もられている。(ワシントン=行方史郎) 朝日新聞デジタルでは、以

    mahal
    mahal 2011/10/21
    空から落ちてきたのはツァイスレンズでした、とか?>望遠鏡の鏡など
  • イタリアなう - ハックルベリーに会いに行く

    イタリアなう Permalink | トラックバック(0) | 13:36

    mahal
    mahal 2011/10/21
    流石はスティーヴ・ジョブズの生まれかわり!パルテノンをイタリアに移して見せたぞ!崇めよ、敬え!!←こうですか、わかりません><
  • asahi.com(朝日新聞社):パナソニックの液晶工場取得へ 産業革新機構、最終調整 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスソニー東芝日立製作所パナソニック  東芝、ソニー、日立製作所の中小型液晶パネル事業の統合会社を主導する官民ファンドの産業革新機構は20日、千葉県茂原市にあるパナソニックテレビ向け液晶パネル工場を取得する方向で最終調整に入った。最新鋭の中小型パネル向け工場に衣替えする方針だ。  3社と機構は8月末、来春に統合会社「ジャパンディスプレイ」をつくると発表。同社に7割を出資する機構が中心になり、最新の生産ラインを建設する場所選びを進めていた。  関係者によると、ほかに東芝の工場敷地に建設する案などもあったが、機構側はほぼ茂原工場の取得案に絞り込み、取得価格などの条件を詰めている。茂原工場は日立のいまの中小型向け液晶工場に隣接し、技術が移転しやすいなどコストが抑えられることも重視したとみられる。投資額は約1千億円規模の見通し。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デ

    mahal
    mahal 2011/10/21
    労働党政権で英国自動車産業国有化、みたいな現代史を思い起こさせるような。
  • 社説:見て見ぬふりが招いたオリンパスの危機

    (2011年10月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) オリンパスをのみ込んでいる危機は、間違いなく目を引くものだ。何しろ、説明不足の巨額損失が絡んでおり、企業の頂点で内紛が勃発するという全く日らしからぬ事態となっている。先日解任された英国人前CEO(最高経営責任者)は、同社の活動に関する証拠書類を英重大不正捜査局(SFO)に提出した。コンセンサス経営も、もはやこれまでだ。 ありのままの事実を見ても、十分にひどい。日の光学機器メーカーとして高く評価されているオリンパスは、説明不足で、率直に言って不可解な一連の企業買収と手数料支払いに13億ドルものカネを使った(急減するオリンパスの時価総額の約4分の1に相当する金額)。一連の事実は何年にもわたって、もみ消されてきたようだ。 説明不足のオリンパス まだ答えを必要としている疑問が多々ある。例えばオリンパスはいまだに、無関係な事業を手がける

    mahal
    mahal 2011/10/21
    本件については、では何故そうしたキナ臭い案件が残っている中で、しがらみの無い人材を抜擢的に社長にしてしまったのか、ってのが気になる。投資家の歓心を買うにはリスク高過ぎだが、そこの見込みが甘かったのか。