路上で女性を襲ってけがをさせ、下着を奪ったとして、大阪府警は5日、強盗致傷容疑で、大阪府高石市西取石の会社員、山岡孝穂被告(37)=強制わいせつと強盗罪で起訴=を再逮捕した。府警によると、「若い女性やきれいな女性がどんなパンツをはいているか興味があった」と容疑を認めている。 再逮捕容疑は平成23年5月下旬の深夜、府内の路上で徒歩で帰宅中の30代の女性の首をつかんで押し倒し、パンツを引きちぎって奪ったうえ、顔や手にすり傷を負わせたとしている。 大阪府南部ではパンツをむりやり奪われる被害が22年10月ごろから約30件発生、府警が関連を調べている。山岡容疑者は別の10代女性から下着を奪った容疑で昨年11月に逮捕された。
晴天の正月ですが,いかがお過ごしでしょうか。私は箱根駅伝に見入っていますが,タスキをかけて疾走する青年の姿って,いいですね。仕向け方次第で,青年は「輝く」存在なんだと思います。 さて,本ブログも始動といきましょう。年明け早々物騒ですが,自殺統計のお話です。厚労省の『人口動態統計』から,毎年の自殺者数を知ることができます。この数を人口で除した値が,いわゆる自殺率です。自殺者が出る確率を表すものであり,人々の「生きづらさ」の量を測る代表的な指標として使われます。 ところで,もう一つの見方を立てることができます。全死因の中で自殺がどれほどを占めるかです。人が命を落とす原因がさまざまですが,そうした要因群の中で,自殺がどれほど幅を利かせているか,ということです。 自殺率が絶対量なら,こちらは相対量ということができましょう。このような観点を据えることで,通説とは違った側面が明らかになるかもしれません
抗日テーマパーク「八路軍文化園」で八路軍兵士に扮してモデルガンを構える少年。反日デモが広がったころから人気が出始め、週末には園内は大にぎわいという=中国山西省武郷県(ロイター) 【上海=河崎真澄】中国人民解放軍の前身にあたる八路軍兵士に扮して、“日本兵”との戦闘シーンを演じる参加型「抗日テーマパーク」が話題を呼んでいる。1937年からの日中戦争に勝利した「英雄」と教育されている中国共産党の八路軍。その拠点があった山西省武郷県の太行山で、2011年に開園した「八路軍文化園」だ。 昨年9月に日本政府による尖閣諸島国有化への抗議で反日デモが広がったころから人気が出始め、週末には家族連れも含め1日2千人以上が訪れるという。 園内ではまず、日本兵役のスタッフが中国人にさまざまな危害を加えるパフォーマンスが演じられ、入場者の憎悪をあおる。入場者はそれから八路軍の軍服を着てモデルガンを手にテーマパークを
新年早々石原さんの真価がまた問われてしまう事件が勃発しました。巷ではサティアン石原というありがたくない名称までつけられてしまっているようですが、除染のために行われていた事業がかえって河川などへの不法投棄によって汚染が拡大しちゃったんじゃないのという問題に真正面から取り組む必要に迫られております。 環境省、不適正な除染処理調査へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401K_U3A100C1CR0000/ 手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201301040463.html もちろん、このあたりは元請けとなっているゼネコンや、福島以外から流入して請負をしている業者に対してきちんとした調査をしていかなければならないのですけれども…。ただ、本件はいわ
ことしで100回目を迎える自転車のロードレースの最高峰「ツール・ド・フランス」の記念大会を誘致しようと、さいたま市はフランスの主催会社と本格的な交渉に入り、秋にも開催を目指すことになりました。 ツール・ド・フランスは、毎年6月から7月にフランスや周辺国およそ3500キロをプロ選手が走る自転車のロードレースの最高峰で、ことしで100回目を迎えます。 さいたま市の外郭団体としてスポーツの国際大会の誘致を進めている「さいたまスポーツコミッション」によりますと、フランスの主催会社と去年夏から交渉を進め、ことし10月にもさいたま市に記念大会を誘致する計画を進めているということです。 記念大会は、さいたま市中央区のさいたま新都心に3キロから5キロの周回コースを作り、ことしのツール・ド・フランスで上位に入った選手ら30人前後を招待するほか、日本からも20人ほどの選手の参加を見込んでいます。 さいたま市は
個人的な作業スペースを求めてコワーキングスペースに行ったら何か違った 2013-01-04 僕はカフェで作業をするのが好きなのですが、席がゆったりしていて、電源があって、安定したWiFiがあるカフェとなると、cafe Miyamaを超えるものが無くて飽きてきました。そこで、一時期よりかなり増えた感のあるコワーキングスペースにいくつかお邪魔してみました。 結果、僕が求める作業スペースとしては、居心地がよくありませんでした。あくまで、個人的になんですけどね。 というのも、コワーキングスペースに行ってみるまで、普通のカフェの環境がどういうものかといったこと自体に気づいていなかったんですね。その環境の何が気に入っているかさえも。 何が違ったかは以下の通り。 コワーキングスペースはカフェではない。繰り返す、カフェではない。 カフェでないとすると何か。サロンだ。社交的な集まりの場だ。 見知らぬ他人が集
菅官房長官は4日、読売新聞などのインタビューで、過去の植民地支配と侵略について謝罪した1995年の村山首相談話について、「(政権として)引き継ぐと同時に、安倍内閣として、21世紀にふさわしい未来志向の新しい談話を発表したい」と述べた。 新たな「安倍首相談話」の実現に向け、有識者会議を設置し、内容を検討する考えも明らかにした。 村山談話は95年に閣議決定された。当時の村山首相(社会党)が昭和戦争を「国策の誤り」と認め、「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」として、「痛切な反省の意」と「心からのおわびの気持ち」を表明したものだ。菅氏の発言は、閣議決定による村山談話の取り消しは行わないものの、新たな安倍談話によって、事実上、歴史認識の修正を図る考えを示したものとみられる。菅氏は安倍談話の内容について、「アジアとの友好、経済連携、文化などが含まれる」と語った。
サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」を発刊しているスクワッドは、同社のデザイナーがTwitterで「もうヨーロッパに日本人選手は要らないし、不快だ」などと不適切なツイートをしたとして謝罪した。 デザイナーは1月2日、自らのアカウントで「だいたいユナイテッドやインテルあたりで日本人がヨロヨロやってるのが安っぽくて、有り難みがないんだよ。どんだけの評価もらってるか知らないけど、早く他へ行ってくれよ。興醒めなんだよね。」「もうヨーロッパに日本人選手は要らないし、不快だ。足手まといで邪魔なんだよ。Jでテキトーに稼いでいればいいじゃん。身の程を知れ。」とツイートした。 これに対し「Jリーグや日本人選手を見下している」といった批判が集まり、デザイナーはツイートを削除して謝罪した。 同社は「サッカーファンの皆様、及び関係者の皆様に対して極めて不適切なものであったことを深くお詫びいたします」と謝罪し、「今回
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