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2015年1月11日のブックマーク (6件)

  • Yahoo!ニュース - 正力松太郎氏読み方「せいりき」!G新人選手、誤読連発で講師からカミナリ! (デイリースポーツ)

    正力松太郎氏読み方「せいりき」!G新人選手、誤読連発で講師からカミナリ! デイリースポーツ 1月11日(日)7時0分配信 巨人のドラフト1位・岡和真内野手(18)=智弁学園=ら新人8選手が10日、社会の厳しさを味わった。川崎市の球団寮で「プロ野球の心得」という座学を受講。事前に資料を読んでおくよう指示されていたが、漢字や人名を誤読する選手が続出し、講師役の大森育成部ディレクターに雷を落とされた。 毎年、新人を対象に行われる座学講座。冒頭、ドラフト2位の戸根(日大)が資料中の一文を読むよう指示されたが、2行目の「どういう選手になりたいか。身近な選手に…」と読んだところで詰まった。次の言葉「倣う」(ならう)を読めず「分かりません」と下を向いた。「岡、分かるか?」と聞かれた18歳も沈黙。その後、新人らは「漏洩」(ろうえい)や「模倣」(もほう)などの漢字も読めず、「分かりません」を連発した。

    Yahoo!ニュース - 正力松太郎氏読み方「せいりき」!G新人選手、誤読連発で講師からカミナリ! (デイリースポーツ)
    mahal
    mahal 2015/01/11
    中学くらいまで「まさりき」だと思ってました。/つか、「渡邉恒雄」をソラで書かせても多分全員バツだし、ディレクターもしれっと間違えそう。
  • ケニアの呪術師、死者蘇生に失敗 村人ら激怒

    ケニア北東部にある国立自然公園の夕暮れ(2008年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【1月11日 AFP】ケニアの村で8日、呪術師が死者の蘇生に失敗し、その理由として「疲れたから」と言ったことから待ちわびていた村人たちが1日を無駄したと激怒した。 9日のケニア紙スター(The Star)によると、同国南東部クワレ(Kwale)地区の村人たちは8日、死者蘇生が行われると知り、「奇跡」を目撃すべく歌を歌いダンスをしながら呪術師のサミュエル・カヌンドゥ(Samuel Kanundu)さんのもとへ向かった。 呪術師が儀式を始める前、村の長老ヌダロ・コトタ(Ndaro Kokota)さんは、「死者蘇生など今まで見たこともなかったから、直接見てみたかった」と話した。呪術師は集まった村人たちに対して、これまでに5人の死者を蘇生させたと自慢し、2013年10月に死亡

    ケニアの呪術師、死者蘇生に失敗 村人ら激怒
    mahal
    mahal 2015/01/11
    こういうおバカであんま政治的に正しくない気もする記事を粛々とネットに上げるジャーナリズムこそが「Je suis Charlie」ではあろうかというAFPへの感慨。
  • Slavoj Žižek on the Charlie Hebdo massacre: Are the worst really full of passionate intensity?

    (Photo By French police at the Jewish supermarket in Paris where several people were taken hostage.) Now, when we are all in a state of shock after the killing spree in the Charlie Hebdo offices, it is the right moment to gather the courage to think. We should, of course, unambiguously condemn the killings as an attack on the very substance our freedoms, and condemn them without any hidden caveats

    Slavoj Žižek on the Charlie Hebdo massacre: Are the worst really full of passionate intensity?
    mahal
    mahal 2015/01/11
    現代においてジャコバン派独裁を肯定する論者の意見として読むと、また味わい深い、「包摂なき自由」的なポジションの主張というべきか。
  • 表現の自由

    表現の自由を口にするとき、私たちはすべてフランス人である。 ここで言うフランス人とは現実の一国民のことではなくて、啓蒙の急進主義を極端にまで押し進めそれを突き抜けてしまおうとする精神、それを突き抜けることで新しい共同体を作ることを信じる人々という意味である。この意味では現実のフランス国民の多くはフランス人ではない。 表現の自由とは、単にどこかにあったりなかったりする何かではなく、またある国では許されているが別な国では禁じられているような何かでもなく、誰にとっても、常に今ここにあるひとつの課題として存在する。 誰でも自分が心から崇敬する対象が揶揄され、からかいの対象になることは不愉快である。現代人の多くは「ポリティカリィー・コレクト(政治的に適切)」なので、他者の信念や信仰を尊重するからというよりも、たんに厄介な問題に巻き込まれたくないという理由から、そうした振るまいを避ける。 でもフランス

    mahal
    mahal 2015/01/11
    個人としては正しくも、メディアなどで多数に言及し直接殴り返さなれぬ場で奮える力を得た際に、それは「権力」なのかも。残念ながら現代人は大概その権力を、そこから守る手段の進化なく獲得しているのが現状だが。
  • 【イスラム・パリ銃乱射】"Je suis charlie”を掲げることは卑怯な行為だ

    ※追記:文中で人間違いを行うという致命的なミスを行ってしまいました。James Faronという方に触れていますが、正しくはFrantz Fanonです。当該箇所でも追記しております。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。なお、お恥ずかしいことにJames Faronという名前も、正しくはJames Fearonです。彼もまた有名な政治学者です。 ※追記2:最後に若干加筆しました。 ※追記3:最後にほんの少しだけ加筆。件で真に掲げるべき標語について。 ※追記4:ブコメに対する返信をトラバに追加。及びブコメで指摘された誤訳について修正。 ※追記5:反応が非常に多いのですが、私の意図していることがあまり伝わっていないようなので、別エントリで行ったブコメへの返信の一部を載せます。また、追記3における文での誤字も修正しました。ご指摘ありがとうございます。 フランスではJe suis charl

    【イスラム・パリ銃乱射】"Je suis charlie”を掲げることは卑怯な行為だ
    mahal
    mahal 2015/01/11
    nofrillsの人が、結構早い段階でこの辺りの批判をしてたが、欧米の知識人でそろそろこういった指摘をする異端が出ないとすれば、それこそ政治的正しさが同調圧力として機能する事案とは見えてしまうかも。
  • Tumblr

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    mahal
    mahal 2015/01/11
    そう言えばid:vanillayeti氏のぶこめ見て英語版ウィキペで確認したけど、エブドで殺された女性は1人で、他が殺されず彼女だけな理由はユダヤ人だったから、という話があるみたい。