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2015年4月11日のブックマーク (8件)

  • 「神社仏閣への油かけ案件って、外国人の信仰心が仇為す格好になっただけでは?」「そんな風習は一般的じゃないぞ!」

    各地の神社仏閣で油がかけられている案件が相次いでいるのを見て、作家の寮三千子氏(@ryomichico)が現場の一つとなった東大寺の金剛力士像へ確認。白檀系の香りがしたことから「仏像に香油をかけてお祈りをするアジア諸国の風習を、日でそのままやらかしたから起きたんじゃないか?」と指摘。 一方、海龍王寺の石川重元住職(@kairyuouji)や現役住職の蝉丸P氏(@semimaruP)は「(油をかけられたお寺は)被害者だし"悪意"と捉えて当然」「幾ら宗教儀礼でも建物に香油をかける儀礼なんてあるか!」「"特別な設備"を用いるならまだしも一般的な参拝でやるなんて聞いたことが無い」と批判。 そして、両者の呟きをめぐる反応も。

    「神社仏閣への油かけ案件って、外国人の信仰心が仇為す格好になっただけでは?」「そんな風習は一般的じゃないぞ!」
    mahal
    mahal 2015/04/11
    見えた見えたwwww>id:T_Tachibana氏。/正直、悪意でない可能性は結構あるとして、それ看板立てるよりもガーっと怒って一回事件になる方が絶対先方に「伝わる」気はするんだなぁ…という感覚も。
  • 「江戸幕府崩壊 孝明天皇と『一会桑』」家近 良樹 著

    ペリー来航から大政奉還・王政復古・鳥羽伏見に至る江戸幕府解体の過程は長く西南雄藩を中心にしての見方が支配的だったが、1980~90年代以降、幕府朝廷・朝敵諸藩に関する研究が進み、勝者側である薩長中心の王政復古史観に批判が加えられ、より大局的に幕末を考える視点へと研究の主軸が移ってきた。 その中で非常に重視されるようになった幕末の勢力に一橋慶喜・会津松平容保・桑名松平定敬による「一会桑」がある。近年では大河ドラマでも当たり前のように使われているし、概ね一般的になってきているのではないだろうか。近年の主流となりつつある「一会桑」を提唱したのが書の著者家近良樹教授で、その「一会桑」とやはり再評価されてきた孝明天皇の朝廷の動きを中心に据えて幕末政治史を捉え直したのが書である。2002年に新書として発売されたものに改訂が加えられて2014年に講談社学術文庫から再発売された。 武力倒幕を目指す西南

    「江戸幕府崩壊 孝明天皇と『一会桑』」家近 良樹 著
    mahal
    mahal 2015/04/11
    この辺り、俺の高校の日本史教師(右翼)は、王政復古に至る岩倉ら公家側の権力奪取の意思が最もクリティカルな要素だったという説だったな。ある意味、こぼれ球に反応する器量が朝廷内にあった意義、みたいな。
  • ビーバー容疑者を国際手配=出廷命令無視―アルゼンチン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ブエノスアイレスAFP=時事】アルゼンチンの裁判所は8日、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバー容疑者(21)を国際手配した。裁判所書記官が10日、明らかにした。 ビーバー容疑者は2013年11月、ツアーで滞在中のブエノスアイレスで、ボディーガードに命じ、ナイトクラブの外で待ち構えていたカメラマンから写真機や携帯電話を奪った。裁判所は14年11月、60日以内の出廷を命じたが、容疑者は無視。書記官は「姿を見せなかったので逮捕する。世界中どこにいてもだ」と述べている。 ICPOはアルゼンチンからの要請を受け、加盟190カ国・地域に対し逮捕を求める。ICPO自体が逮捕を行うわけではない。

    mahal
    mahal 2015/04/11
    「みんなアニメのせいで誤解してるしな…」とか思って最後に一言書き加える時事の記者も、多分ガキの頃は胸を痛めてカリオストロの城とか見てたに違いありません>「ICPO自体が逮捕を行うわけではない。」
  • 将棋「電王戦」プロ棋士側が初の勝ち越し NHKニュース

    将棋のプロ棋士5人と、コンピューターの将棋ソフトが対戦するイベント、「電王戦」の最終局が東京で行われ、対局が始まって僅か49分でコンピューター側が負ける異例の展開となりました。電王戦でプロ棋士側が最終的に勝ち越したのはこれが初めてです。 対局は、開始から僅か49分の午前10時49分、将棋ソフト側が21手で投了する異例の展開となりました。電王戦は団体戦の形になった2年前の大会からプロ棋士は通算、2勝しかしておらず、コンピューターが圧倒的な強さを見せていました。 ことしは、一局目と二局目でプロ棋士側が連勝したあと、コンピューター側が2連勝して巻き返していて、イベント始まって以来、プロ棋士側が最終的に勝ち越したのはこれが初めてです。 阿久津主税八段は「AWAKEは中盤から終盤にかけて強いので序盤が勝負だと思った。これまでの対局で優勢を読むのが人間より早いと感じていて、実際に戦ってみてもかなり強い

    mahal
    mahal 2015/04/11
    まるでAWAKE=電王手さんに見えるような、ハードウェアとソフトウェアを混同した紹介画像は、どうにかならんのだろうか?
  • 将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、阿久津主税(あくつちから)八段(32)がソフト「AWAKE(アウェイク)」に勝ち、棋士側が通算3勝2敗で初の団体勝利を果たした。棋士側はこれまで2年連続でソフトに負け越しており、最後となる今回、意地を見せ、「3年連続敗北」の屈辱を免れた。 棋士側の2連勝のあと2連敗で迎えた最終局。名人挑戦権を争うトップリーグのA級順位戦に在籍していた阿久津八段が序盤、AWAKE相手に有力と見られていた作戦を採用したところ、開発者の巨瀬(こせ)亮一さんが突然、投了を告げた。持ち時間は各5時間で、対局は夜まで続くとみられていたが、午前10時の開始からわずか49分、21手で終局となった。 棋士5人と五つのソフトが戦う団体戦形式の電王戦は一昨年始まり、過去2回はソフト側が3勝1敗

    将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2015/04/11
    まぁ、2勝2敗だからこそハメ技に行った、というお話なのかも。にしても、電王戦前からネタにされてた「加藤一二三が暖房のスイッチでコンピュータを粉砕」を地で行くような流れにはなりつつあるなぁ、と。
  • 子猫を殺す仕事 - orangestarの雑記

    啓示→掲示 http://orangestar.hatenadiary.jp/archive/category/%E7%8C%AB%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%99%E4%BB%95%E4%BA%8B:titleタグ:を殺す仕事漫画 2015/11/30追記:こちらの漫画を含めた同人誌を殺す仕事amazon kindle電子書籍)で発売中です。 を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ページ数は全112ページになります。物理書籍と台割が若干異なります。(見開きをせずに1ページずつ見ていくのを想定した構成にしてあります) ※サイトで掲載したものに、トーンを貼ったり、写植をうつなどの加筆修正したものを収録しています。 収録作品一覧 神様の仕事 電車がこない  ※試し読み お金

    子猫を殺す仕事 - orangestarの雑記
    mahal
    mahal 2015/04/11
    犬を殺した人、何故かクリミヤに飛んでった鳥類に似てるように思った。
  • しかしいつも思うのは、サヨクの日の丸ファビオは異常とも言える。親でも殺されたのかよwと。

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/246866209/comment/big_song_bird" data-user-id="big_song_bird" data-entry-url="http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kinkuma0327/status/586185974956171264" data-original-href="http://twitter.com/kinkuma0327/status/586185974956171264" data-entry-favicon="http://cdn-ak.favicon.st-hatena.com/?url=ht

    しかしいつも思うのは、サヨクの日の丸ファビオは異常とも言える。親でも殺されたのかよwと。
    mahal
    mahal 2015/04/11
    日の丸カンナバーロ(既出チェックもせずに脊髄反射)
  • なぜ西アフリカ諸国は奴隷貿易に加担したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    奴隷貿易という究極の焼畑産業 今回はダークなテーマ「奴隷貿易」についてです。 奴隷貿易自体は古代から世界中のあらゆる地域で存在しましたが、それを主産業に据え、強力に推進したのは15世紀以降の西アフリカ諸王国でした。 彼らは近隣の王国に攻め入っては住民を引っ捕らえ、イギリスやスペイン、フランスに売却して武器などを買い取り、それを元にさらに奴隷獲得戦争に邁進していました。 売られた奴隷たちは南北アメリカ大陸に搬送され、プランテーション農園で働かされました。 西アフリカ諸王国は自分の肉を切ってうような行為を繰り返して栄えた挙げ句、結局列強に国を滅ぼされています。 彼らはなぜそのような、「究極の焼畑産業」に没頭したのでしょうか。 1. アフリカの伝統的な奴隷貿易 時代や地域によって異なる奴隷の概念 「奴隷のようにこき使われる」といった表現があるように、我々が「奴隷」という言葉を聞くと、 自分の意

    なぜ西アフリカ諸国は奴隷貿易に加担したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    mahal
    mahal 2015/04/11
    産業が興せず人間を売るビジネスへの依存度が高くなったのって、畢竟、学問の重要度が低かったからなんかな。宗教が科学とリンクしなかった感じで。/ダホメ王国、旗だけで笑えるのに、更にアカン人という追い討ちw