全てに同意できるわけではないが、現時点で最も冷静に状況を読んだ意見だと思う。こういうまともな状況判断を読むと、自分の意見も多少は語りたくもなる(笑)...
![山梨 知彦](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05aca2b603044457bb5eafdb42db8edb09fc5735/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fexternal-itm1-1.xx.fbcdn.net%2Femg1%2Fv%2Ft13%2F3664712100446117443%3Furl%3Dhttp%253A%252F%252Fi.huffpost.com%252Fgen%252F2447618%252Fimages%252Fo-NEW-NATIONAL-STADIUM-facebook.jpg%26fb_obo%3D1%26utld%3Dhuffpost.com%26stp%3Dc0.5000x0.5000f_dst-jpg_flffffff_p600x600_q75%26ccb%3D13-1%26oh%3D06_Q3999bXuuADSpOZKmAVLV0a7A1w-Z20ZkmJhyo3sL1IpRYs%26oe%3D6698654E%26_nc_sid%3D867500)
2015年7月24日に2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの「エンブレム」が発表され、その約一週間後にベルギーのデザイナーが制作した劇場「Theatre de Liege」のロゴマークと「酷似」していることが話題となった。前者を制作したのはは佐野研二郎(アートディレクター、多摩美術大学教授)、後者を制作したのはオリビエ・ドビ(Studio Debie)である。 経緯としては、「友人から電子メールで知らせがあり驚いた。類似点が多くある」とオリビエが認識し、Facebookに記事を投稿してから拡散的に知られるようになった(https://www.facebook.com/StudioDebie/photos/a.306570046078725.70557.306563286079401/883470945055296/?type=1)。また、スペインのデザイン事務所が東日本大震
ツイッターを眺めていて、おやっ?と思うツイートを見かけた。なんというのか、隔世の感というのか、時代は変わるなあと思ったのである。まあ、僕もけっこう年を取ったなということでもある。ちょっとそんな感慨を書いてみたい。 該当のツイートなのだが、そのままベタに引用してもよいのだけど、発言者に特に思い入れはないし、ましてバッシングの意図はさらさらないので、そうした不用意な誤解を避けるという意味で、該当のツイートの内容だけを引用したい。そういう主旨なので引用先のリンクもあえて外しておきますよ。 さて、このツイート、どう思われるだろうか。 「戦争を知らない子供たち」という曲があったけど…戦争を知らずに育つとこういう政治家になるのかと安倍首相やその取巻き政治家を見て思う。戦争を知らなくても想像力があれば…と思っていたところにSEALDsを始めとする若者達が出てきた。想像力に創造力を持った新しい世代に期待す
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