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2016年10月23日のブックマーク (6件)

  • ふたば on Twitter: "古代ギリシアの衣服(キトーン)について、彫像での表現と実際に来てみたときの違いについて比べてみた(なおここで使用している布は古代でも着られていた麻布)。あれっ、これと似たようなこと現代でもあるね……! https://t.co/rBBYiOa9a7"

    古代ギリシアの衣服(キトーン)について、彫像での表現と実際に来てみたときの違いについて比べてみた(なおここで使用している布は古代でも着られていた麻布)。あれっ、これと似たようなこと現代でもあるね……! https://t.co/rBBYiOa9a7

    ふたば on Twitter: "古代ギリシアの衣服(キトーン)について、彫像での表現と実際に来てみたときの違いについて比べてみた(なおここで使用している布は古代でも着られていた麻布)。あれっ、これと似たようなこと現代でもあるね……! https://t.co/rBBYiOa9a7"
    mahal
    mahal 2016/10/23
    体型を隠したらつまらなくなるという価値観が、人体を描く芸術にて割と普遍的かも、というお話。一方で、まなざし村的な価値観はある意味イスラーム的な偶像否定とリンクする辺りでこういうことになるのかも、とか。
  • 「無知、ペテン師」と言われても…トランプ支持、なぜ?:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(70)は、米メディアから「無知、ペテン師」などと評され、人種差別・女性蔑視の発言で批判される。計3回のテレビ討論会でも劣勢を跳ね返せず、窮地に陥った。それでもなお、支持を続ける人たちがいる。なぜ、こんな人物が大統領候補になったのだろう。 「トランプが国境を守れるように頑丈なフェンスを作っている」。米東部ペンシルベニア州シャロンのバーで、フェンス工場で働くロニー・リッカドナ(37)が冗談を飛ばした。 近くを流れる川沿いにはかつて製鉄所が並んでいた。グローバル化による国際競争に敗れて、多くは閉鎖や縮小に追い込まれた。一帯は典型的な「ラストベルト」(さび付いた地帯)と呼ばれ、工場や住宅の廃虚が目立つ。 「たまたま生まれたのがさびれた町だった」とグラスを傾ける。時代や生まれた所が違えば、違った人生があったはずだ、と。 大学でデザインや広告を学んだが就職でき

    「無知、ペテン師」と言われても…トランプ支持、なぜ?:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2016/10/23
    しかし、Rust Beltでもサンダース支持の強かったミシガンとかミネソタ普通に民主盤石なので、やはりそこの強固な党派性が引っ繰り返るにはトランプでも何かが足りてないのかなぁ、みたいな感慨も。
  • でんぐり返し連続2787回 インドの少女がギネス記録 | NHKニュース

    インドで、8歳の少女がでんぐり返しを1時間に連続で2787回こなし、ギネス世界記録を大幅に更新しました。 その結果、ギリッシュさんは、でんぐり返しを連続で2787回こなしたとして、ギネス世界記録に認定され、9年前にアメリカ人の50代の男性が達成した1330回の記録を、2倍以上更新しました。 ギリッシュさんは、この日のために、専属のコーチのもと、1年半に及ぶ特訓を重ねてきたということで、「記録を更新できて、とてもうれしいです」と話していました。

    でんぐり返し連続2787回 インドの少女がギネス記録 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2016/10/23
    以前の「13mの人間ピラミッド( http://www.afpbb.com/articles/-/3097873 )」みたいな、ブラック運動会芸みたいなのをインド人独特のセンスで突き詰めたらこうなった的な事案感満載。
  • 「性的パートナーがいない人は障がい者?」誤訳を元に波紋広がる 元記事は不妊の定義変更を取り上げたもの

    ネット上で「世界保健機関(WHO)が性的パートナーがいない人は障がい者にあたると判断した」(原文ママ)といううわさが広まり「性的パートナー」がトレンド入りするなど、波紋が広まっています。この騒動の発端は海外紙を引用して報じられた「性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに」とするSputnikの誤訳記事で、WHOがこういった発表を行った事実はありません。 Sputnikの記事 Sputnikの記事は海外紙「The Telegraph」の記事をもとに、“世界保健機関(WHO)が不妊を障害とみなしつつ、性的パートナーを見つけられない人を障がい者と同一視することになった”とする内容となっていますが、元記事の「disability」を狭義での「障害」としているなど、正確な翻訳とはいえないものとなっています。 The Telegraphの記事 その後Sputnikの記事をさらに引用する形

    「性的パートナーがいない人は障がい者?」誤訳を元に波紋広がる 元記事は不妊の定義変更を取り上げたもの
    mahal
    mahal 2016/10/23
    ボイスオブロスケなんて取り敢えず「目を引くことが書かれてたら脊髄のところでネタだと判定すべし」案件であるという常識が、まだネットには普及しきれてなかった、というお話。
  • スクショ添えられただけのツイートはもしかしたら改変されてるモノかもしれないよというお話

    話題になるツイートをスクショで並べて一言添えて…というツイートがバズってRTで回ってくるというのはそう珍しくないカンジになっているかと思いますが、実はそのツイート改変されてるかもしれないよというのをGIF画像で示しております。 今後とも元を確認する事を怠らない様にしたいモノですね。

    スクショ添えられただけのツイートはもしかしたら改変されてるモノかもしれないよというお話
    mahal
    mahal 2016/10/23
    そもそもスマホアプリのスクショが多い昨今ですが、見た目ついったーやLINEの公式そっくりだけど中の表示をいじくってスクショ保存出来るようなの作る不届者も早晩湧いてくるであろうか。
  • 定時退社を導入するとどうなるか

    定時退社を導入するとどうなるか。私の勤めている会社は1年前から導入したので、どうなるかを書いてみようと思う。(サービス残業・休日出勤・持ち帰り残業も厳禁。定時になると文字通り締め出される。) 1.「余計な仕事」をしなくなる、命令できなくなる。 別に残業できなくなったからといって増員配置される訳ではないので、仕事の量は変わらないし、締め切りも変わらない。だから、皆「余計な仕事」を減らすようになる。 例として、例えば企画を立てるにあたってA案、B案、C案と作っても採用されるのはひとつだけだから、はじめから2つに減らす、あるいは決め打ちでひとつの案しか作らないようになる。 これは上司も同じで、複数案作成することを命令すれば、当然作業時間が2・3倍増えるため、おいそれとそういった命令はできなくなる。 だが、果たしてそれが「余計な仕事」なのか?しかし、制度は待ってくれない。余計な時間の仕事は全て悪な

    定時退社を導入するとどうなるか
    mahal
    mahal 2016/10/23
    合わせて読みたい→裁量労働増田(id:entry:192280234)。あっちで書かれてる「決められた時間でハイパフォを出すパズルとかアスリートみたいな楽しみ」をモチベート出来るか否か、みたいなお話かな。