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2017年8月2日のブックマーク (2件)

  • 「ワンダーウーマン」日本版イメージソング 乃木坂46「女はいつだって一人じゃ眠れない」にファンから疑問の声

    8月25日に公開を控える映画「ワンダーウーマン」の日での宣伝内容に、ファンから疑問の声が集まっています。 動画が取得できませんでした 「女は一人じゃ眠れない」MV(YouTubeより) 「ワンダーウーマン」は人気アメリカン・コミックを実写化したもので、主人公はガル・ガドットさんが演じるアマゾン族のダイアナ。ダイアナが生まれ育った島には女性しかおらず、彼女はそこに流れ着いた男性スティーブ・トレバー(クリス・パイン)との出会いをきっかけに外の世界に飛び出ることを決意。第一次世界大戦中のロンドンを舞台に、大戦終結に向け最強の戦士“ワンダーウーマン”として活躍するという筋書きです。 問題となっているのは乃木坂46が歌うイメージソング「女は一人じゃ眠れない」。ワンダーウーマンといえば強い自立した女性という印象が強いですが、今回発表されたイメージソングは恋心が邪魔をして眠れないというセンチメンタルな

    「ワンダーウーマン」日本版イメージソング 乃木坂46「女はいつだって一人じゃ眠れない」にファンから疑問の声
    mahal
    mahal 2017/08/02
    そもそも論として、この手のは欅の方が向いてそう
  • だれしもが個性的になれるわけではない

    今の社会はみんなが主役で、みんなが個性を発揮するべき、個性を尊重するべき、みたいな風潮がある。 でも、だれしもが個性を発揮できるわけではない。 個性的に生きようとして大槻や椎名にハマる。個性的に生きようとするときの時代の受け皿みたいなのに結局落ち着いてしまう。 ファッションでも趣味の在り方も、どこかの消費社会の受け皿の典型に落ち着いてしまう。「個性的」と呼ばれる受け皿がある。 大槻や椎名じゃない世界も確かにあるのだろうけれど、そこに至っても、隣には同好の士がいる。それのどこが個性的なのか。結局構造はフラクタルなのだ。サブカルの殺し合いの螺旋だ。 自分には何か特別な能力がある、そう信じて、たとえば小説なんかを書こうとして挫折するなんてことは世の常だ。 実際は思考は凡庸だし、趣味もどこか他人と似通ってしまう。 ではどうすればいいのか。 ひとつは、自分の個性なんてそんなもん、とどこかであきらめて

    だれしもが個性的になれるわけではない
    mahal
    mahal 2017/08/02
    個性ってのは「社会の歯車ではなく潤滑油であること」ってのが3年奇面組の冒頭にあったが、「尖ろう」とすると皆が皆尖れる訳じゃない辺りの苦しさみたいなのを回避してる辺りで、何気に名言だったと思う。