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2017年9月4日のブックマーク (7件)

  • 存在感増す露の実態 小泉悠氏「プーチンに対外戦略なし」|注目の人 直撃インタビュー

    国際社会でロシアのプーチン大統領の存在感が増している。2014年に旧ソ連のウクライナと軍事衝突し、クリミア併合で欧米と断絶。G8から追放をらったが、米国のトランプ大統領が抱えるロシアゲートや、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮をめぐる対応で表舞台に躍り出た。米ロ関係はどうなるのか。対外戦略をどう描いているのか。安倍政権が前のめりの北方領土返還交渉はどこに向かうのか。新鋭のロシア軍事・安全保障の専門家である小泉悠氏に聞いた。 ■FBI捜索を受けたロシア重用のトランプ選対部長 ――ロシアゲートでトランプ米大統領が追い詰められています。昨年の米大統領選で陣営がロシアと共謀したなどの疑いで、元FBI長官のモラー特別検察官が捜査を進めています。 今回に限らず、ロシアが米大統領選に介入していたのは確かでしょうし、驚きはありません。ロシアはレバレッジを利かせる力が弱い国ですから。 ――それはどういう意

    存在感増す露の実態 小泉悠氏「プーチンに対外戦略なし」|注目の人 直撃インタビュー
    mahal
    mahal 2017/09/04
    「日本人ってアメリカにコンプレックス持って変な反米拗らせてるよね」みたいな意見を目にするけど、実際のところロシアも中華も韓半島も中東も、大なり小なりそうした「拗らせ」で厄介な動きを選んでしまってる感。
  • 将軍・徳川家斉が「53人も子供を作った」ワケ

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    将軍・徳川家斉が「53人も子供を作った」ワケ
    mahal
    mahal 2017/09/04
    むしろ、妾腹に継承権が絶対与えられずかつ貞節の戒律が比較的厳しい宗教圏にあって家斉のダブルスコアではすまないレコードを打ち立てたザクセンのアウグスト強王の子作り事情と健康法とか興味あったり。
  • https://news.ntv.co.jp/articles/371604/

    mahal
    mahal 2017/09/04
    なぜ武田鉄矢の「僕は死にましぇーん!」を思い出した? #おっさんだからさ
  • 彼女にミサイルのことをミッソーって言うの止めてほしい

    一月前に生まれて初めてグラディウスという文化に触れたからしょうがない。 なーんて北朝鮮が火星12を打ち上げるまでは別段気にしてなかった。 しかし、あれ以来やたらとミッソーを連呼するようになってしまった。 こっちがミサイルと言うと一割くらい機嫌が悪くなるので、しょうがなくミッソーと合わせてあげる。 だけどミッソーと言いたいだけで当は北朝鮮のこともJアラートのことも興味が無いのは丸わかりで萎える。 「じゃあカップラーメンでも買いに行くか?」 って言っても 「え?お昼カップラーメンなの?」 だってさ。呆れるなミッソー。

    彼女にミサイルのことをミッソーって言うの止めてほしい
    mahal
    mahal 2017/09/04
    取り敢えず「北のアレは、着弾後に障害物か上り坂に到達するまで自走することはない」ということから教育すべきではないか?
  • 「わき上がる激情を禁じ得ない」労働新聞、核実験を報道:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の労働新聞(電子版)は4日付紙面で、前日の核実験の模様を大々的に報道した。1面に実験について協議した朝鮮労働党の会議と、実験成功を発表した核兵器研究所の声明を掲載。2面には実験を支持し、米国との対決を強調する当局者や市民の声を写真付きで伝えた。 金己男(キムギナム)党副委員長は談話で「核は先軍朝鮮の象徴であり、尊厳、生命」と主張。「水爆の爆音には、地球上から米国という大陸を永久になくそうとする千万軍民の強い信念が込められている」とも語った。張徹(チャンチョル)国家科学院長は「輝かしい科学研究成果を多発的、連続的に成し遂げていく」と語り、更なる軍事挑発を示唆した。 一般市民の声も2面で紹介。「わき上がる激情を禁じ得ない」「朝米決戦のなかでの歴史的な快挙だ」「米国など帝国主義者の横暴な専横と圧殺を粉々にして先軍朝鮮の力を世界に見せつけた」などとするコメントを掲載した。 5面には、北朝鮮

    「わき上がる激情を禁じ得ない」労働新聞、核実験を報道:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/09/04
    「性欲をこらえ切れなかった」っていう性犯罪者の供述やんけ事案
  • 日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路

    もし、電車の中で痴漢呼ばわりされたら、迷わず逃げる――。これは、痴漢呼ばわりされて数日間警察に拘束されたある欧州出身のビジネスマン、マイケル(仮名)さんが得た教訓だ。 彼はその朝、過去4年間毎朝そうしてきたように、混み合った山手線に乗って通勤していた。と、そのとき、突然、激高した女性に怒鳴られ、体をつかまれた。ほとんど日語が話せないマイケルさんは、最初、その女性が何を主張しているのかまったくわからなかった。 彼女が怒鳴りだした瞬間、車内の乗客は一斉にこちらを向いた。それから数秒後、マイケルさんは自分が痴漢行為をしたとして、彼女に責められていると理解した。 上司に電話で助けを求めたが… それから、その女性は彼の腕をつかむと、彼を列車から引きずり下ろし、駅員を呼んだ。頭が混乱していたマイケルさんは無抵抗だったが、「悪いことは何もしていない」と思っていた。これはそもそも誤解であり、最悪の場合で

    日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路
    mahal
    mahal 2017/09/04
    別にエリート外国人だったら冤罪である確率が上がる理路なんか無いよなぁとか思いながらぶこめ眺めてる
  • そういえば鉄ヲタの野球選手っていないよね

    鉄ヲタのプロ野球選手。 いや、探せば一人くらいいるだろうし多分私が知らないだけなんだろうけど、ともかく私は知らない。それだけが今、私の眼前に漫然と横たわる事実である。 このことが浮かんだのは風呂場でシャワーを浴びている時だった。着衣の間もずっとモヤモヤしていた。 多くの人が知っているであろう通り、スポーツ観戦に観客の「歌」はつきものである。 有名なところだとマンUのリパブリック賛歌だろうか、サッカーなら日の浦和レッズだって試合に勝つと合唱タイムがあったりする。 当然応援中にも応援歌が歌われるし、ファンが手っ取り早く一体感を得るにはそこに混じって歌を覚えればいいのである。 そして野球というスポーツにも応援歌がある。 多くは自チームの攻撃中に歌われるもので、その選手固有のテーマが宛がわれたり、新人には右打者左打者ごとに汎用テーマが用意されていたりする。 私も贔屓のチームはもちろん、同一リーグ

    そういえば鉄ヲタの野球選手っていないよね
    mahal
    mahal 2017/09/04
    中日のチャンステーマが「どーけーよー(ry」というのはありっちゃありだけど、昭和のおっさん的にはゲーリーゲーリーホームランは捨て難いのだ。