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2017年10月10日のブックマーク (6件)

  • 北欧のリベラル信仰とその副作用 - Think outside the box

    山口真由はアメリカリベラルが「ある意味で狂信的」と批評していますが、 リベラルという病 (新潮新書) 作者: 山口真由出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/08/09メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る リベラルが信じているのは「人種間の平等」だ。この教義は後に「すべての人間の平等」へと拡大した。フェミニストはそこに「男女の平等」を入れ込み、LGBTは「セクシャリティの平等」を含めることを主張したからだ。 リベラルは、敬虔なキリスト教徒を「偏狭」だと批判する。しかし、こと「リベラル信仰」においては、リベラルも、ある意味で狂信的ではないかと私は思う。 アメリカよりもリベラリズムが浸透した北欧では、その「狂信」が普通になっています。 🇳🇴平等🇳🇴 ノルウェー男女代表が賃金同一化へ…給与減受け入れの男子主将「重要度は同じ」https://t.co/s0tv39

    北欧のリベラル信仰とその副作用 - Think outside the box
    mahal
    mahal 2017/10/10
    基本的にスポーツは興行なので、女子が身体能力で劣ってても興行として男子に伍するのであれば正当な収入とされるのでは(まぁそれにしてもWTAはともかくサッカーは男女均すには差が大き過ぎるけど)
  • 決定的瞬間。報道写真は死んでいない。それを証明する写真たち

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    決定的瞬間。報道写真は死んでいない。それを証明する写真たち
    mahal
    mahal 2017/10/10
    如何に報道写真が未来に銘記すべき記録であれど、グローバルに画像・映像の流通する時代の住人にとっては「写真は写偽である」と喝破することの方が正気である、というのが、報道写真のジレンマではあろうか。
  • AVを約200本見た感想

    mahal
    mahal 2017/10/10
    200本という字面は実際大したものと思うけど、それだとレズとかSMまでは届かないって辺り、やはり広すぎるフィールドという感はあり。
  • 外国人「Oh,my God! の日本語訳って何?」という質問に対する答えが秀逸→外国人「マジか!」(両手を広げながら) - Togetterまとめ

    はつかしょうこ @hatz0_0show 前外国の方に「オーマイゴッド」って日語で何て言うの?と聞かれ悩んだが一緒にいた子が「マジか」であるという回答を弾き出し、その外国人はすぐさま「マジか!」(両手を広げながら)とか「マジか〜」(天を仰ぎながら)とか「マジか…」(頭を抱えながら)とかバリエーションをマスターしていた 2017-10-08 16:09:29

    外国人「Oh,my God! の日本語訳って何?」という質問に対する答えが秀逸→外国人「マジか!」(両手を広げながら) - Togetterまとめ
    mahal
    mahal 2017/10/10
    「Really?, Oh my God!, Are you kidding me?」は全部「マジか!」で通るけど、言わば「マジか!」が「せやな」「それな」「ホンマそれ」的に3段活用してる感じ、ではあろうか。
  • 日本だけじゃなく世界的に終わっているし、終わっているのは個人の未来だ - フロイドの狂気日記

    ロンドンで留学して良かったことの一つに、色んな国の人たちと話せることがある。 www.blogx3.com はてブで時折、日終了エントリが見れるけど、はっきりと言えるのは世界的に終わってる感が半端ないということだ。 日は少子高齢だから、人口減少だから投資の価値がないからみたいなことを強調されるけど、色んな国の人達が似たようなことを考えてて、それで自分だけでも助かろうと英語を勉強しにロンドンくんだりまで来ているわけだ。 仲良くなった台湾の女の子は日の現在の経済力についてすごく評価していた。 それに比べて台湾はダメみたいなことを自虐的に言うのだ。 彼女は特に今の総統は頭が悪いという評価をしている。僕はシャープの買収なんかを見て台湾は上り調子、一人当たりのGDPもアゲアゲだと思っていた。 なので鴻海みたいな会社があるじゃないか、と言うと 鴻海はすごいしリスペクトするけど、工場は全部大陸にあ

    日本だけじゃなく世界的に終わっているし、終わっているのは個人の未来だ - フロイドの狂気日記
    mahal
    mahal 2017/10/10
    20世紀半ば以降、科学の発展に社会科学が対応しきれないとこがあって、それが「現代に最適化された市民」の在り方を提示できてない辺りからくる閉塞感、みたいなことは考えたりも。
  • 解散総選挙は日本の政治制度の“伝統”だった 大義があろうがなかろうが総選挙は民意を反映する | JBpress (ジェイビープレス)

    日(2017年10月10日)、衆議院総選挙が「告示」される。立候補の届け出は日中に行われることになっている。投開票日は10月22日。今回もまた衆議院議員はその任期を全うすることなく、解散による総選挙実施となった。 解散直前に結党された「希望の党」の圧倒的存在、民進党の消滅など、政界ではすでに劇的な変化が進行している。「一寸先は闇」と言われるのが政治の世界だ。いかなる結果がもたらされるか現時点では予想しがたいが、「終わりよければすべてよし」ということで済ませてしまうわけにはいかない。解散前に問題提起されながら、もうすでに有権者の意識から消えているかもしれない「解散権」について改めて考えてみたい。解散を理解しておくことは、日の今後のためにも必要だろう。 「日国憲法第7条」に基づく解散 衆議院解散が行われたのは、さる9月28日のことだ。臨時国会の冒頭でいきなり衆議院解散の詔書が衆議院議長

    解散総選挙は日本の政治制度の“伝統”だった 大義があろうがなかろうが総選挙は民意を反映する | JBpress (ジェイビープレス)
    mahal
    mahal 2017/10/10
    一方で、ある種の「慣行」として、衆議院の任期は「4年」ではなく「3年経ったら近いうちに解散」みたいな文化はあると思う。それより早いと、snap electionとして政権側のアジェンダ設定が問われるのだろう。