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2017年10月17日のブックマーク (5件)

  • IS標ぼうの「イスラム国家」事実上崩壊 ラッカが陥落 | NHKニュース

    過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づけるシリア北部の都市ラッカについて軍事作戦を進めてきたクルド人勢力主体の部隊は先ほど、NHKの電話取材に対し、市内全域を制圧したことを明らかにしました。ISが標ぼうしてきた「イスラム国家」は、「首都」だとする都市が陥落したことで、事実上、崩壊しました。

    IS標ぼうの「イスラム国家」事実上崩壊 ラッカが陥落 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2017/10/17
    太平天国とかマフディーの乱とかが15年くらいは勢力を維持してたと思うと、3年ってのは正直あんだけ騒がせた割にはあっけないというべきか。
  • 左派・リベラル派候補がアピールすべき要点/松尾匡 - SYNODOS

    今回の選挙では、日の左派・リベラル派が、安倍自民党と小池新党の改憲・復古主義勢力の前に消滅同然に陥るか、それとも、暮らしの苦しみや不安を抱く多くの普通のひとびとのエネルギーを集めて大きく躍進するかの岐路に立っていると思います。それはひとえに、これらのひとびとの望みに答える経済政策を打ち出せるかどうかにかかっています。 私は今回、民進党が解体していく情勢の中で、「ひとびとの経済政策研究会」で経済政策のマニフェスト案を作り、まだ草稿の段階からあちこちツテを尽くして参考にしてもらえるように働きかけました。それがどのくらい伝わったのかはわかりませんが、もう公示もなされた今となっては、今さらこれ以上各党の掲げる経済政策を左右しようとしても無理でしょう。 ですから、せめて個々の候補者のみなさん、特に、政党に所属せずに、左派・リベラル系の野党統一候補などとして闘っているみなさんにお願いします。稿にお

    左派・リベラル派候補がアピールすべき要点/松尾匡 - SYNODOS
    mahal
    mahal 2017/10/17
    ところで、経済左派政治左派ではベネスエラでポデモス系ブレーンが悲惨な醜態を演じているが、アレが単に当国の初期条件が悪過ぎたのか政治左派固有の失敗要因があったのかが、良く分かっていない。
  • 旅のアイデア発見しよう|エクスペディア

    【エクスペディア・グループ】2025年の旅行トレンド「Unpack ’25」を発表 エクスペディア・グループはこのたび、2025年の旅行トレンド「Unpack ’25」 を発表しました。「Unpack... エクスペディア、「ハワイ諸島の人気宿泊エリアランキング」を発表 エクスペディアは、検索データから見た日人、米国人それぞれの「ハワイ諸島の人気宿泊エリアランキング」「検索されている島」、日人の「ハワイ諸島で人気が急上昇しているエリア」「ハワイ旅行におけるホテル選びの人気フィルター」を発表します。また、ハワイの40以上の対象ホテルで使える航空券+ホテルのセット割をご用意した「今だけ!ハワイ超特大セール」も実施中です。

    旅のアイデア発見しよう|エクスペディア
    mahal
    mahal 2017/10/17
    披露宴の後パークハイアット泊まったけど疲れて初夜らしいこと何も出来なかったので、数年後に敗者復活ステイとかでおこもりしたのが、この辺りの事例としてはあり。
  • 蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市中区であった立憲民主党公認候補者らの街頭演説会で、「『排除する』『想定内』。耳を疑いました」と述べた。民進出身議員を選別した希望の党と、その後の前原誠司代表の対応を批判したものだ。 民進出身議員について、希望の党代表の小池百合子・東京都知事は「全員を受け入れることはさらさらない」と発言。反発した議員らが合流見送りなどを決めると、前原氏は「すべて想定内」と語った。 この日の演説で、蓮舫氏は「私は今なお参院民進党の国会議員。信頼できる方だけを応援する」と表明。そのうえで、「立憲民主と希望の候補が一緒に出ているところでは、立憲民主の候補者を応援したい」と述べた。街頭演説には立憲民主の枝野幸男代表も加わり、蓮舫氏と並んでマイクを握った。(中崎太郎)

    蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/10/17
    耳を疑ったと言ってる側から「信頼できる方だけを応援する」とか出て来たら、排除の論理についての哲学的な問答でもはじめてんのかとは思ってしまう件。
  • 「教師のいじめ」「校長先生悪びれず」自殺生徒の母に涙:朝日新聞デジタル

    福井県池田町の町立池田中学校で今年3月に2年の男子生徒(当時14)が自殺した問題で、亡くなった生徒の母親が16日夜、生徒の祖父母とともに自宅で取材に応じた。息子が自殺にいたったことについて、「原因については、教師によるいじめだと思っています。当にただただつらい。息子が戻ってきてくれれば、帰ってきてくれればいいんですけど」と目に涙を浮かべながら話した。 母親は息子について、「おじいちゃんおばあちゃん子で、私にもいつも『お母さん』と言って寄ってきて、当に可愛くて、可愛くて」と振り返った。 有識者らによる委員会が作成した調査報告書は9月26日に受け取ったという。報告書は、「関わりの深い担任、副担任の両教員から立て続けに強い叱責(しっせき)を受け、精神的なストレスが大きく高まった」としている。 母親は「正直なところ、担任については(息子が)『怒られるんや』と話していたんですが、そんなにひどいと

    「教師のいじめ」「校長先生悪びれず」自殺生徒の母に涙:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/10/17
    集団に適応させるのは教育の大きな目的だけど、それが「最大の目的」と大真面目に考え徹底してしまう教師は単なる暴力装置である、というお話。