タグ

2017年11月7日のブックマーク (6件)

  • 本番環境

    という言葉を見るたび真っ白い手術室みたいなところでHさせされるような光景を想像してしまう。 煌々と照らされた台のうえに寝かされて、身体中にセンサーをつけられて、 ガラス窓の向こうにいる白衣の研究員に凝視されながら事を致すみたいな。

    本番環境
    mahal
    mahal 2017/11/07
    「セックスをしないと出られない部屋の正体は本番環境だった!」という気付き
  • トランプ氏の車列に中指立てた米女性、解雇の憂き目に 写真拡散

    米バージニア州のトランプ・ナショナル・ゴルフクラブ近くで、ドナルド・トランプ大統領の車列に向かって中指を立てる自転車の女性(2017年10月28撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【11月7日 AFP】米首都ワシントン近郊でジュリ・ブリスクマン(Juli Briskman)さん(50)がいつものように自転車で道路を走っていると、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の車列が通りかかった。ブリスクマンさんは迷うことなく、中指を突き立ててトランプ氏に抗議の意志を示した。 「彼(トランプ氏)が横を通り過ぎていく時、頭にかっと血が上ってきた。あいつ、またここのゴルフ場に来たんだわと思って」。2児の母でもあるブリスクマンさんは、米ニュースサイト「ハフィントンポスト(Huffington Post)」の取材にそう語っている。 しかし、ブリスクマンさんが10月28日

    トランプ氏の車列に中指立てた米女性、解雇の憂き目に 写真拡散
    mahal
    mahal 2017/11/07
    元記事見ると50そこらでマネージャーやってる人らしく、そうなると言論の自由レイヤよりもその歳その立場でやることがそれか的なレイヤに引っ掛かるって意味では、ぱよぱよちーん事案に通じるものが。
  • 彼氏の転職が決まらない

    いい加減事態が好転しないので、 気持ちを治めるために書く。 彼の転職活動のきっかけは、 ・会社のやり方がとにかくあわない ・上司・先輩とそりがあわない ・ここにいても実案件じゃなく下働きばかりさせられる ・スキルがあがらないから給料もあがらない 約3ヶ月こういった愚痴をさんざん聞かされてきて、そのたびに励ましてた 早く見つかるといいね、この転職サイトよかったよ、あの会社評判いいって 彼がめげないよう、元気づけられる様にそれなりにやったけど 3ヶ月前と何も事態が変わってないとはどういうことなのだろう 努力はしてることはよくわかる けど、君ね、身の丈にあってないんだよ スキル低すぎるよ IT業界は勉強が全てなのにしてないじゃん それを見透かされてるから実案件ふってこないんだよ 君の嫌いな上司は半分は暴言だけど半分は正論いってるよ 信頼できないって言われたのは仕事に対する姿勢やコミュニケーション

    彼氏の転職が決まらない
    mahal
    mahal 2017/11/07
    専業主夫として養おう(提案)
  • 「普通の人」のハードル、上がりすぎてませんか?

    「普通の人」 あなたはどんな人を思い浮かべましたか? その人、「普通に」大学を出ていませんでしたか? そして「普通に」それなりの会社の正社員としてフルタイムで働き、毎日の仕事が辛いのも「普通」のことだと考える人ではありませんでしたか? もし想像した人に子供がいたら、「普通に」共働きしながら、家事も完璧ににこなして、子供を寝かしつけて次の日スッキリ仕事に向かっていませんでしたか? もしここまでを読んで、「あ、私普通だ」と思った人、 どうか謙遜しないでください。あなたは「普通の人」ではなく、来「すごい人」なのです。 今の世の中で、これをクリアするのは相当な運と努力が必要だったはずです。それで普通だなんて、明らかに正当な評価じゃありません。 しかし、残念ながら今社会に求められる「普通」は、このレベルになってしまいました。 もっともっと自分をすり減らしてこれを超えなければ、「すごい人」にはなれず

    「普通の人」のハードル、上がりすぎてませんか?
    mahal
    mahal 2017/11/07
    逆に人間結構探せば何ぞかんぞどっかで「上位3%」くらいの資質を持ってるケースは多い、という感覚もある。それを見つけられないと「ブラックリスト的普通」を目指して疲弊しちゃうんでは、とも。
  • 安倍首相との初会談、断りたかったが…トランプ氏が裏話:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は6日夜、東京・元赤坂の迎賓館で開かれた晩餐(ばんさん)会のあいさつで、大統領就任前の昨年11月に安倍晋三首相と米ニューヨークで初めて会談した際の話を披露した。会談が適切なタイミングでないと知って安倍首相に電話したが、すでに機上だったため断れなかったと述べた。 トランプ氏はあいさつで、昨年11月に安倍首相から電話を受けて早く会いたいと話があった際、就任後の1月20日以降という意味で「いつでもいい」と回答したと明かした。2~4月ごろだと思ったという。 その後に安倍首相がすぐに会う考えだと知ったといい、「側近の人たちにも言われた。『これは適切なタイミングではない』などいろいろ言われた」と話した。このため安倍首相に電話をしたが留守電だったという。トランプ氏は「なぜかというと飛行機に乗っていた。すでにニューヨークに向かっているということで、もう着陸してから断ることはできないので実際

    安倍首相との初会談、断りたかったが…トランプ氏が裏話:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/11/07
    安倍外交、こうして見ると誰か有能なブレーンが采配してるってよりも、当人の素のセンスはあるなぁと思う(他人の差配したマリオのアレだって、結構な率の首脳は「やめとこうぜ」って言うだろう)
  • 乱射容疑者にライフルで住民反撃 米教会26人死亡:朝日新聞デジタル

    米南部テキサス州の教会で5日、男が銃を乱射し、26人が死亡した。容疑者の親族がこの教会と関係があったとの情報があり、親族間のトラブルが引き金となった可能性がある。容疑者は住民の反撃を受け、逃走中に死亡。銃規制を求める声が出る一方、事件は銃を所有する権利の正当化にもつながりそうだ。 現場は州南部の小さな町サザーランドスプリングスにある「ファースト・バプテスト教会」。5日午前11時20分(日時間6日午前2時20分)過ぎ、日曜礼拝中に男が押し入り、発砲した。報道によると、男は軍仕様のライフルを持ち、防弾チョッキを身につけていた。犠牲者には5歳の子どもや妊婦、牧師の14歳の娘もいたという。約20人がけがをした。 複数の米メディアによると、乱射したのは現場から約60キロ離れた町に住むデビン・ケリー容疑者(26)。米連邦捜査局(FBI)などが容疑者の自宅を捜索するなどして動機を調べている。米CBSテ

    乱射容疑者にライフルで住民反撃 米教会26人死亡:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/11/07
    「逃走中に死亡」って、自殺とか書いてないことに違和感あったけど、住民にやられたのか…。経緯もムラ社会的で、まぁ乱射事件も色々であるUSA。