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2018年1月4日のブックマーク (6件)

  • 日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル

    に広く生息するアリが船で米国に渡り、日にいた時と違うえさをべて在来種を追いやっているとする調査結果を、琉球大学など日米の研究チームが英科学誌に発表した。「外来種は予測できない大きな影響を侵入地の生態系に与えうる」と警告している。 このアリは日などアジアに広く生息する、体長約5ミリのオオハリアリ。森の朽ち木などにいてほとんどシロアリだけをべる。ふだん目にすることは少ないが、昨年日国内で初確認されたヒアリのように毒針を持つ。米国には日などの船から19世紀に侵入、生息域を広げたと考えられている。 チームは米国では何をべているのかを調べた。野外調査に加え、日米にいるオオハリアリの体内の放射性物質の量を調べた。えさとなる昆虫から検出される放射性物質からオオハリアリの性がわかる。 調査から、米国のオオハリアリはシロアリだけでなく、ほかの昆虫や節足動物をべていた。さらに米国では在来

    日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/01/04
    高野山のシロアリ慰霊碑の隣に、「アメリカに渡った日本アリに喰われたシロアリ慰霊碑」を建てなアカン…
  • Shift_JIS「もしかして・・・・・・」 UTF-8「私たち……」:キニ速

    mahal
    mahal 2018/01/04
    EUC-SJIS間で出て来るハムケケとかナミマソみたいな半角カナ化けの方が可愛かったな(IT土方並感)
  • 日本人に黒人差別意識ってなくない?

    黒人でも白人でもアメリカ人ならアメリカ人、外人さんとしか思ってないと思うんだけど。

    日本人に黒人差別意識ってなくない?
    mahal
    mahal 2018/01/04
    それが無いとは流石に思わんけど、黒人対黄色人種では割とそっちよりも黒人側のイエローモンキーへの差別意識が常日頃あんま可視化されなさそうな辺りだったりはせんかな…みたいな感覚も。
  • 働き方改革が生んだ皮肉「足が家に向かない」 増える「フラリーマン」 - Yahoo!ニュース

    平成に入り、子育てを夫がする「イクメン」が少しずつ浸透してきました。残業を減らす働き方改革も進んでいます。それなのに、まっすぐ帰宅をせずにファミリーレストランなどで時間を潰す家族持ちの男性会社員がいます。その名も「フラリーマン」。家庭ではや子どもが待っているのに、「どうしても足が家に向かない」。つかの間の息抜きを求める、パパたちの思いは。(朝日新聞記者・山内深紗子、中井なつみ)

    働き方改革が生んだ皮肉「足が家に向かない」 増える「フラリーマン」 - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2018/01/04
    これ自体は適当に世情煽るだけのカス記事と思うけど、単純に夫婦双方のメンタルにとっての均衡点が「帰らない」とこにあるなら、全然あっていい判断だろうよ、とは。
  • 「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが日本で許容されている理由について - hatebureportのブログ

    www.huffingtonpost.jp この記事のことなんですけど。 なんでここまでブックマークコメントで反発されているのか、と考えた場合、日人は歴史的経緯を無視する傾向があるからじゃないでしょうか? 例えば、アニメや漫画では現実では見聞きしたことのない訛りの外国人が登場します。これが中国人だと語尾は「~アルヨ」とか、「~ヨ」が定番ですよね? さすがにステレオタイプすぎる描写のためか最近では見かけることが減りましたが、今でもスポーツ新聞では見かけます。僕の記憶だと、サッカー日本代表の元監督である岡田さんが中国サッカークラブの監督に就任した際、現地人のインタビューコメントの語尾が全部「~ヨ」だったと思います。 スポーツ新聞は思想的な右左関係なく大手新聞社と資関係があることが多いですから、そんなスポーツ新聞社で認められている表現ということは、これはもう文化的に許容されている描写だと言

    「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが日本で許容されている理由について - hatebureportのブログ
    mahal
    mahal 2018/01/04
    ミンストレルショーとかいう「ローカル史」が普遍的なお作法を担保するかのような議論が矛盾かなとは思う。本朝にはヤマンバギャルとかいう「文化史」もあってだな。
  • 「殺してあげる」と少女誘う…新聞配達員を逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ツイッターで知り合った自殺志願の少女を殺害しようとしたとして、警視庁八王子署は3日、東京都八王子市久保山町、朝日新聞配達員、斎藤一成容疑者(28)を殺人未遂と未成年者誘拐などの容疑で緊急逮捕した。 発表によると、斎藤容疑者は2日夕、10歳代の少女を、勤務先の販売店の寮に連れ込み、首を両手やひもで絞めて殺害しようとしたり、暴行したりした疑い。 調べに対し、「殺そうと思って家に連れ込んだ」と容疑を認めている。 斎藤容疑者が3日未明に外出したすきに、少女が父親に電話で助けを求めた。連絡を受けた同庁が、少女をアパート付近の路上で保護した。少女は病院に搬送されたが、命に別条はないという。 少女は昨年12月30~31日、ツイッターに「自殺したい」などと投稿。これを見た斎藤容疑者が「殺してあげる」などと誘い出し、都内の駅で落ち合ったという。

    「殺してあげる」と少女誘う…新聞配達員を逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mahal
    mahal 2018/01/04
    「配達員の仕事をさせたら趣旨は合法的に遂げられたのではないか」という酷い文字列を受信